日本大学がセブンとファミマで1位
ローソンは立命館大学

 セブン‐イレブン・ジャパンのランキングでは、1位が日本大学、2位が近畿大学、3位が東洋大学だった。

 日本大学、近畿大学といったいわゆるマンモス私立大学からの採用が多い点が特徴的だ。学生数が多く、首都圏・関西圏に強いネットワークを持つ大学であるため、セブン‐イレブンの店舗網や企業規模に見合った人材供給源となっていると考えられる。

 ファミリーマートでは、1位が日本大学、2位が東洋大学、3位が立命館大学だった。いわゆる日東駒専が上位を占めており、学生数の多い首都圏の私大から安定的に人材を確保している。

 ローソンでは、1位が立命館大学、2位は中央大学と明治大学が並んだ。特徴的なのは、立命館大学がトップに立っている点だ。大阪発祥のローソンの企業文化と、関西の大学の出身者との親和性の高さを示していると考えられる。MARCHからの採用も比較的多い。

*この記事は、株式会社大学通信の提供データを基に作成しています。

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