インターンシップ※の応募にも使える
就活のメインとなるサービス
ダイレクトリクルーティングは企業からのオファーを待てばいい点はメリットだが、多くの企業からのオファーを吟味する必要がある点がデメリットだ。
エージェントを相談相手に企業とのマッチングを依頼する就活エージェントは、マッチングしてもらえる便利さの一方、後述するように、時には企業への成功報酬が足かせになる不便さもある。
ナビサイトの代表格である「マイナビ」や「リクナビ」は、就活時に自分で利用したという親もいるかもしれないが、今やこれらのサイトは単なる情報収集の場ではなく、就活の入り口として重要な役割を担っている。
「3年生になるとすぐに二大サイトの説明会が開かれる大学も多く、登録後すぐに夏休みのインターンシップ参加に向けて準備を始める学生がほとんどです」(海老原氏)
ナビサイトで新卒向けのサイトがオープンする日は、3月1日と一律で決められている。就活生はその前の「プレサイト」と呼ばれるインターンシップサイトを活用して、インターンシップの情報収集とエントリーをする。このとき大事なのは、ナビサイトにあまたあふれるインターンシップの内実をよく見極めることだ。
「いちいち各企業のHPを見なくても、1日限りのオープンワークから長期のインターンシップまで、内容がチェックできます。希望する業界や仕事内容を効率よく絞り込んでインターンシップに参加すれば、貴重な夏休みが無駄になりません」(海老原氏)
海老原氏は、ナビサイトのデータベースを活用して興味のある業界や企業を探し出す業界研究と並行して、自分の志望業種以外のインターンシップ類へも積極的にエントリーすべきだと言う。
「ナビサイトのおススメの活用法は、登録後のプレサイト期間にできるだけ多くの企業にアクセスして、就活の経験を積み重ねることです。特に採用に直結する面接は数をこなすほど技術が向上するので、内定獲得に向けてのロケットスタートを狙えます」







