インターンシップへの参加で就活は決まってしまうのか?(写真はイメージです) Photo:PIXTA
*本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2026」の「内定にどれだけ効く?『インターンシップ』に賢く参加する法」を転載したものです。
2023年(25年卒)から、名称を含めてルールが大きく見直されたインターンシップ。就活生からは「複雑化して分かりづらい」との声も聞こえる。とはいえインターンシップは内定への近道でもある。その活用法をおさらいしておこう。(取材・文/古井一匡)
どれに参加すればいい?
複雑なインターンシップ等の四類型
インターンシップとは、企業が学生向けに提供する就業体験や企業理解を目的とした無料のプログラムだ。実際の業務を体験することでそれぞれの企業や職種に対する理解を深めたり、自分の適性を確認したり、就職に対する意識を醸成したりすることを目的としている。
以前は名称や内容が混乱していた面があったため、2022年に経団連と国公私立大学のトップで構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」がタイプ1からタイプ4まで、四つの類型に整理した。政府もこれにお墨付きを与え、23年夏(25年卒)から運用が開始されている。4類型の具体的な内容は図表の通りだ。








