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*本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2026」の「『キャリアセンター』徹底活用法」を転載したものです。
「内定が出ている企業に納得いかない」「子どもの就活に不安がある」「何から手を付ければいいか分からない」など、就活に悩みや不安を抱く親子は多い。そんな時こそ大学のキャリアセンターに足を運んで「これからやるべきこと」を明確にしたい。石渡嶺司氏に2回に分けてその活用法を伝授してもらった。(取材・文/奥田由意 イラスト/Yo Ueda)

他大学でも参加可能!?
広い視野で情報を入手したい
大学主催の合同説明会に他大学の学生は参加できないというのも大きな誤解の一つだ。近年、多くの合同説明会で学生の参加が激減。参加企業数よりも参加学生数が少ないなどということもあるため、大学は、学外にも門戸を開放し始めている。自分の大学の説明会に満足できない場合は、他大学の説明会への参加を検討するのも手だ。
石渡嶺司いしわたり・れいじ/大学と就活を専門とするジャーナリスト。『ゼロから始める 就活まるごとガイド2027年版』(講談社)など、著書多数、講演やメディア出演を通じて教育分野で幅広く活動中。
「大阪産業大学で開かれる『鉄道・関連企業合同説明会』のように、他大学生の参加を公式に認める説明会も増えています。特に明示されていなくても実際は参加可能というケースも多いので、まずは直接問い合わせてみてください」
参加者を集めるため、リクルートスーツ着用や髪色などの参加条件がない合同説明会も多い。気軽にチェックしてみよう。







