2025年12月の郵便・荷物
ゆうパック2カ月連続の前年割れに
日本郵便(本社・東京都千代田区、小池信也社長)の2025年12月の郵便・荷物の取扱実績は、総計で前年同月比1.5%減の12億8027万3000通(個)となった。このうち荷物は1.4%減となり、ゆうパック、ゆうパケットとも前年実績を下回った。12月の平日日数は前年より1日多い23日だった。
郵便の実績は1.6%減の9億1390万6000通。うち内国郵便も1.6%減で、普通郵便は第1種が2.6%減、第2種が0.1%減だった。国際郵便(差立)は5.1%減の265万6000通となり、このうち国際スピード郵便(EMS)は8.2%減の59万3000通となった。
荷物全体では1.4%減の3億6636万7000個(冊)。内訳はゆうパックが1.6%減の6311万3000個、ゆうパケットが0.3%減の5229万7000個、ゆうメールが1.5%減の2億5095万6000冊だった。ゆうパックは8、9月と2カ月連続で前年実績を下回り、10月に3カ月ぶりにプラスに転じたが、11、12月と再び前年割れが続いている。
荷物の今期累計(4~12月)は前年同期比0.8%減の31億7765万個(冊)。内訳はゆうパックが前年同期比増減なしの4億2808万2000個、ゆうパケットが3.6%増の4億1721万4000個、ゆうメールが1.7%減の23億3235万3000冊だった。
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