・「コーヒー専門店のいい香りが家庭で楽しめないか探していました」
・「煎りたてのコーヒーを家でも飲みたいと思っていました」
・「美味しいコーヒーを追求していくと鮮度が大事だとわかる。しかし、焙煎は簡単な
  ものではない。手軽に焙煎できる機械を探していた」
・「プロのコーヒー店で飲んだ味と、スーパーで買った粉で入れたコーヒーの味の差が
  ありすぎた」

「手軽においしいコーヒーを飲みたいコーヒーファンの皆様へ」で
売上は16倍に!

 つまり、コーヒー専門店のような本格的なおいしいコーヒーを手軽に飲みたいと思っていた人が「カフェプロ」を購入していたということがわかったのです。

 これには、ダイニチ工業さんも驚きでした。コーヒー豆を買えばタダで「焙煎」してくれるので、一般のお客さんが10万円という高額を出してまで、購入してくれるとは思っていなかったからです。

 そこで、ホームページのキャッチコピーを「手軽においしいコーヒーを飲みたいコーヒーファンの皆様へ」に変更。

「カフェプロならプロでも難しい焙煎の技を、ボタン操作だけで手軽に再現。簡単にコーヒー専門店のような本格派コーヒーが楽しめます」

というメッセージを大きく入れてみました。

 すると、同じように「コーヒー専門店のような本格的なおいしいコーヒーを手軽に飲みたい」と思っていた人が「カフェプロ」を購入し、前年と比べるとなんと16倍も売れるようになりました。

約10万円の高額商品が売上16倍に!<br />買いたい気持ちに火をつけるキャッチコピーの作り方