男子進学校「桐朋」人気が復活、その理由とは
灘、麻布、開成など東西の進学校が集まる「砂金甲子園!東西中高交流砂金掘り大会」。団体戦優勝旗を手にする原口大助校長
男子進学校「桐朋」人気が復活、その理由とは
桐朋祭での大賞受賞は部活動の大きな目標の一つに。2018年度は生物部が受賞している(上) 桐朋祭での実演風景。地学部による砂金掘り(左下)と生物部の解説風景(右下) 写真提供(下の2点):桐朋中学校・高等学校
桐朋祭での大賞受賞は部活動の大きな目標の一つに。2018年度は生物部が受賞している(上) 桐朋祭での実演風景。地学部による砂金掘り(左下)と生物部の解説風景(右下) 写真提供(下の2点):桐朋中学校・高等学校 拡大画像表示
男子進学校「桐朋」人気が復活、その理由とは
武蔵野の面影を残す「みや林」は野鳥の宝庫でもある(上) 「みや林」で鳥類の定点観測を行った記録(左下) 生物部からは、シジュウカラの研究など有名なOBも輩出(右下) 拡大画像表示
男子進学校「桐朋」人気が復活、その理由とは
桐朋祭でロボットなどの実演をする「桐朋電子研究所」(上)。数学教室一面にジオラマを展開して活動中の鉄道研究部(下)  写真提供:桐朋中学校・高等学校  
桐朋祭でロボットなどの実演をする「桐朋電子研究所」(上)。数学教室一面にジオラマを展開して活動中の鉄道研究部(下) 写真提供:桐朋中学校・高等学校   拡大画像表示
男子進学校「桐朋」人気が復活、その理由とは
女子部と共に慈恵会医科大の研究室訪問への参加も 写真提供:桐朋中学校・高等学校
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図書館では、女子校のように華やかな展示で「桐朋科学博物館」を演出、「みや林」に面した読書スペースも 拡大画像表示