「愛する男を寺で焼き殺し…」日本史上最凶のストーカー「清姫」伝説が禍々しすぎる 2024年10月29日 7:35 この記事を読む 『和漢百物語』に描かれた清姫。1865(慶応元)年、月岡芳年画。幕末に至っても清姫は高い関心を持たれていた。国立国会図書館所蔵 この記事を読む 関連記事 「人妻の農婦を押し倒し…」江戸時代の“性加害”、40代エリート大名の出世街道を絶った事件の顛末 小林 明 隣家に発砲!鳥を狙撃!暴れん坊どころの騒ぎじゃない徳川御三家「ガンマニア大名」の末路 小林 明 吉原遊郭に2.5億円払って“No.1遊女”を愛人に!?徳川吉宗を激怒させた「女好き大名」の末路 小林 明 家康の息子なのに「大坂夏の陣」に遅刻!兄の家臣を斬殺!徳川家で嫌われた“残念な殿様”は? 小林 明 特集 あなたにおすすめ