日本企業の生産性を高める、デジタル技術の活用法とDX実践策(第2回) 2025年2月22日 10:00 この記事を読む 木内康裕 きうち・やすひろ。日本生産性本部 生産性総合研究センター 上席研究員。2001年に立教大学大学院経済学研究科修了し、公益財団法人日本生産性本部入職。16年から現職。24年から学習院大学経済学部特別客員教授を兼務。主な著書に『人材投資のジレンマ』(共著、日経BP)、『新時代の高生産性経営』(共著、清文社)、『PX:Productivity Transformation[生産性トランスフォーメーション]』(共著、生産性出版)。 Photo by Aiko Suzuki この記事を読む 関連記事 日本企業の生産性を高める、デジタル技術の活用法とDX実践策(第1回) 大坪 亮 生産性向上が日本全体で渇望されている。方法論としての2種類の「両利きの経営」 冨山和彦 日本経済の実像は、悲観バイアスで歪んだ 経営・戦略デザインラボ 「企業変革のジレンマ」をいかに克服するか(連載第1回) 大坪 亮 特集 あなたにおすすめ