「日本人ファースト」の“本質”がキケンすぎる…「参政党ブーム」をボロクソに叩く人に“熱狂の正体”が見えないワケ 2025年7月10日 6:30 この記事を読む 今まさに「参政党ブーム」とも言うべき現象が起こっている。しかし、参政党が掲げる「日本人ファースト」は排外的だとして多数の批判の声が上がっている。参政党をめぐる、こうした熱狂が生まれるのは一体なぜか。参政党が好きとか嫌いとか、日本人ファーストが良いとか悪いとか、そうした議論にとらわれていると見えてこない「本質」がある。戦前の日本と令和の日本を比べながら、「日本人ファースト」が有権者の心をワシづかみにする歴史的必然を解説する Photo:JIJI この記事を読む 関連記事 児童を狙う「変態教師」は“学校の弱点”につけ込んだ…小児性愛者の教員が明かした「残酷すぎる本音」とは? 窪田順生 国分太一、中居正広、田原俊彦…ハラスメントを連発する「ジャニーズおじさん」とジャニー喜多川に共通する「3つの悪癖」とは 窪田順生 「給付金」と「消費減税」の二択で悩む人が日本を破滅させるワケ 窪田順生 残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」 窪田順生 特集 あなたにおすすめ