ダイヤモンド・オンラインplus
10月20日から 「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度がスタートした。高齢者向け住宅の選択肢は増えたが、自分らしく生きるための「終の棲家」はどのように見つければよいのか、介護ジャーナリストの小山朝子さんに聞いた。

チタンを水溶化した「アクアチタン」。最新のナノテクノロジーにより生まれたこの新しい素材に、航空会社や衣料メーカーなどさまざまな企業が注目。新たな商品やサービスを展開している。その可能性についての研究成果を報告するシンポジウムが、開催された。

BS-TBSで毎週土曜日23時から放送している「グリーンの教え」に出演することになった日本HP小出伸一社長。司会の石川次郎さん、アシスタントの絵美里さんとの収録の様子を交えながら、小出社長のグリーンの教えを紹介しよう。

男性のみなさんは自分の香りを持っていますか? 自分の香りを知っていますか?最近加齢臭という言葉がかなり広がってきて、年齢を重ねることによるこの問題がいろいろなメディアでも取り上げられていますが・・・

金銭目的はもちろん、機密情報が盗まれたり、システムを機能不全にしたりする新たな脅威に対し、マカフィーはGTIなど独自のソリューションで予防効果を発揮。また、モバイル分野のセキュリティにも長けており、企業のセキュリティレベルの向上に貢献している。

不特定多数の企業や個人にウイルスを送り付ける「愉快犯」的な手口が悪質化し、企業活動に大ダメージを残すほどの「標的型」サイバー攻撃が増加している。いつどこで狙われるかわからない見えない敵に対し、どのように防げばいいのだろうか?

第6回
ECサイトでの定期購入に強い通販管理システム「たまごカートPlus」を提供するTEMONA代表取締役の佐川隼人氏に、リピーター顧客を増やす効果的な仕組みについて聞いた。

第7回
「ECドック」など独自のEC支援サービスで注目を集める「サイテキ」の石山龍二代表取締役に、コスト削減を実現する新サービスの内容について聞いた。

第8回
入札マーケットの規模は年間20兆円以上とも試算されているが、「うるる」では入札情報速報サービス「NJSS」を提供し、中小企業の入札参加支援を行っている。同社の秋元優喜氏にその特徴を聞いた。

伝動・運搬ベルトなど工業用のベルト製品などを製造するバンドー化学。ベルトメーカーのパイオニアとしての歩みと今後の展開について、代表取締役社長の谷 和義氏が語った。

スマートデバイスを業務革新に活用するアイディアがあっても、具体的にそれを実現する方法がわからない……というジレンマを抱える企業も多い。そこで紹介したいのがNRIネットコムが提供する「モバイル会議」サービスだ。

場所を問わずインターネットに接続でき、コンピュータとしての機能も併せ持つ「スマートデバイス」。業務の効率化や企業内コミュニケーションの改善、コスト削減効果など、ビジネス上、さまざまな可能性が期待されている。

東日本大震災は地方の医療過疎の深刻さを浮き彫りにした。寝たきり患者や、病院が被災して治療を受けられない患者をケアするには、医師自らが患者の元に向かうことが必要。また、津波で多くの医療情報が流されたことは、情報保存のあり方を見直すきっかけとなった。

第5回
商品登録や画像切り抜き、商品動画のチェック。それらの実務を格安でアウトソーシングできるサービスがある。企業と在宅ワーカーのマッチングサイト「シュフティ」を運営する「うるる」に、その仕組みを聞いた。

第4回
EC事業者にとって必要不可欠な宅配便。物流コストを削減でき、地球温暖化防止にも寄与するという新発想の宅配便について、エコ配 代表取締役社長の片地格人氏に聞いた。

現在では600万戸近く存在するといわれるマンションのうち、一般に高経年マンションの目安とされる築30年以上の物件は、2011年に100万戸を超える。老朽化したマンションをどう再生すればいいのだろうか? マンション建替えという手法を中心に紹介。

担当者全員がヘーベルハウスの営業経験を持つという旭化成不動産レジデンスは、4月にマンション建替え研究所を設立。これまでのマンション建替え実績も10件と豊富で、区分所有者との付き合い方やサポート内容を紹介。

マーケティングの最前線に立つ、デジタルインテリジェンスの横山隆治氏と、花王Web作成部長の石井龍夫氏が、トリプルメディアを有効に活用するための条件について語り合った。

第1回
アマゾンが他のショッピングモールやECサイトとは一線を画す同社の「出品サービス」と「フルフィルメント by Amazon」について、アマゾン ジャパン マーチャントサービス事業部 前田 宏 本部長に聞いた。

第2回
携帯ストラップの個人ショップからスタートして、今や年商28億に成長したストラップヤ。ネットショップ運営の“肝”といえる煩雑な管理の一元化を成し遂げた自社開発システムについて、開発者の鈴木淳也氏に聞いた。
