
第4回・最終回
「学習する組織」にはいつもイノベーションがある 日本とバングラデシュ、ノンフォーマル教育に共通するスピリッツとは――対談・BRACアベッド会長×KUMON角田社長
姫田小夏
バングラデシュでのビジネスの可能性を探る連載の最終回。世界最大のNGO、BRAC(バングラデシュ農村向上委員会)のアベッド会長と、「公文式…
2013.6.12
アジア最貧国といわれるバングラデシュが動き出している。新・新興国として「ネクスト11」にも数えられ、生産拠点として、また市場としての潜在性も見込まれている。だが、日本にとってはまだまだ遠い国。停電、渋滞、政権の不安定が進出を躊躇させるのが現状だ。他方、そのバングラデシュは日本なしでは立ち行かない国といっても過言ではない。親日感情はインドを上回るともいわれ、両国間の友好関係は深い。そんなバングラデシュに“チャイナプラスワン”の可能性はあるのか。最新情報を現地ルポでお伝えする。
第4回・最終回
姫田小夏
バングラデシュでのビジネスの可能性を探る連載の最終回。世界最大のNGO、BRAC(バングラデシュ農村向上委員会)のアベッド会長と、「公文式…
2013.6.12
第3回
姫田小夏
バングラデシュでのビジネスの可能性を探る連載の第3回。バングラデシュで半世紀の長きにわたって商機を追い求めている日本企業がある。伊藤忠商事…
2013.5.29
第2回
姫田小夏
バングラデシュでのビジネスの可能性を探る連載の第2回。輸出の8割を占める縫製産業の現場で、日本のブラザー社製ミシンが売上を伸ばしている。同…
2013.5.15
第1回
姫田小夏
停電、渋滞、不便な物流、慢性的なゼネスト……日本の大手企業が進出をためらうバングラデシュだが、だからこそそこに埋蔵されている“商機”という…
2013.5.1