「いつか、子ども欲しい」けど、結婚していない。まだ、子どもは考えていない。婦人科に行くのはハードルが高い……という人が、正しい知識をもとに、卵子と卵巣の老化を防ぎ、産める年齢を少しでも引き伸ばしておくために今からできること紹介していきます。著者は38歳から不妊治療を経験した産婦人科専門医。産めなかったからこそ、すべての女性に伝えたいことがあります。