東武鉄道
関連ニュース
#14
JRをしのぐ!知られざる「民鉄16社会」の内実と序列、東急も阪急も“身内”
ダイヤモンド編集部,松野友美
鉄道の運行エリアがすみ分けされている大手私鉄16社では、事業が競合することはあまりない。それどころか、16社は部門や階層別に定期的に情報交換の場を設けるほど仲が良い。16社が集う「民鉄16社会」の内実と序列を説き明かす。

TOHOシネマズが興行収入17.7%増!「鬼滅」以外の人気映画は?/レジャー【11月度・業界天気図】
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,加藤桃子
コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。今回は、11月度のレジャー編だ。

#29
東急社長が断言「鉄道利用者減でも沿線で稼ぐ“私鉄モデル”は不滅だ」
ダイヤモンド編集部,松野友美
ホテルや百貨店、不動産などの事業が鉄道事業の収入を上回る事業構造になっているのが私鉄の特徴。関東最大の私鉄である東急はその代表格だ。コロナ禍でJRが運輸収入の激減にあえぐ中、東急はインバウンドの落ち込みと観光の需要減少に足を引っ張られた。非鉄道分野の落ち込みをいかに回復させるのか。

#27
JRと私鉄、そろって巨額赤字転落でも再建手法に「違い」が出る理由
ダイヤモンド編集部,松野友美
かねて、鉄道業界では人口減少で鉄道利用が先細りすることは予想してきた。しかし、コロナが変化のスピードを一変させ、JRも民鉄も今期は大赤字を抱える見通しだ。

「鬼滅の刃」上映に“全集中”でTOHOシネマズが興行収入33.6%増/レジャー【10月度・業界天気図】
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,加藤桃子
コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。今回は、10月度のレジャー編だ。

私鉄がJRよりコロナ禍からの回復が早い理由、東急ら「前年比8割超」/鉄道(私鉄)【10月度・業界天気図】
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,加藤桃子
コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。今回は、10月度の鉄道(私鉄)編だ。

小田急鉄道は窮地で終電繰り上げを決断、西武・東急・京王・東武も収入激減/鉄道(私鉄)5社【9月度・業界天気図】
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,加藤桃子
コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。今回は、9月度の鉄道(私鉄)編だ。

東宝ピンチ!「鬼滅」で起死回生なるか?ラウンドワン、東京スカイツリーも危機/レジャー3社【9月度・業界天気図】
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,加藤桃子
コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移から、6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。今回は、9月度のレジャー編だ。

都道府県魅力度ランキング最下位の栃木、「日光県」改名構想も再浮上?
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
民間調査会社のブランド総合研究所が10月14日に発表した「都道府県魅力度ランキング」。7年連続最下位だった茨城県が42位に浮上した代わりに最下位となった栃木県はショックを隠し切れない様子で、知名度の高い「日光県」への“改名”構想が再浮上する可能性もある!?

第4回
「ロマンスカー」を最初に走らせたのは小田急ではない
川島令三
鉄道アナリスト・川島令三氏の新刊書『思わず誰かに話したくなる鉄道なるほど雑学』の中から、鉄道に関するディープなウンチクをご紹介。今回は、昭和の世に大手私鉄でブームとなった「○○カー」のあれこれについてお教えしましょう。

近鉄「6割」相鉄「2割」減収、私鉄14社のコロナ影響度に大差【決算報20夏】
ダイヤモンド編集部,松野友美
私鉄大手14社の2020年4~6月期は全社で減収、全社で赤字となった。が、各社の減収率はずいぶんと差がある。私鉄は多角化が進んでおり、稼ぎ頭が何であるかによって、コロナ影響度が異なっているのだ。

#6
倒産危険度ランキング2020【ワースト201~300】鉄道会社が7社もランクインした理由
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
新型コロナウイルスの感染拡大は、実体経済に甚大な被害を与えている。景気が悪化する中、上場企業3784社の倒産危険度を総点検。リスクの高い473社をあぶり出した。今回は、倒産危険度ランキングのワースト201~300位を紹介する。

#3
資金繰り危険度が高い&過剰在庫を抱える企業ランキング100社
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
企業は損益が黒字であっても資金繰りがつかなくなれば、倒産する。資金繰りに大きく影響するのが手持ちの現金と在庫の水準だ。そこで、現預金の1年以内に返済期限が来る債務に対する比率による資金繰り危険度ランキングと、棚卸資産(在庫)回転日数による在庫過剰度ランキングを作成した。

#2
リストラ危険度が高い企業ランキング、「人件費・固定費負担」急増の200社
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
人件費や減価償却費などの固定費はいったん増やすと削減しにくい。コロナ禍で売り上げが急減すると固定費が増えた企業の損益は悪化しやすく、業績悪化が加速するとリストラに追い込まれる公算が大きくなる。試算に基づいて固定費と人件費の対売上比率の上昇度ランキングを作成した。

Vol.02
5G「上場245社アンケート」で判明!気になる他社の取り組み状況
ダイヤモンド編集部,大矢博之
2020年3月の商用サービス開始を控え、盛り上がる5G。5Gはいつブレークするのか。専門部署の設置や人材募集はしたのか。上場企業245社のアンケート結果で判明した企業の5Gへの取り組み状況を探る。
