みずほフィナンシャルグループ
関連ニュース
#01
就職人気企業ランキング2019【文系男子・全200社完全版】伊藤忠が初の1位、総合商社が圧勝
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、2021年卒の「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

予告編
就職人気企業ランキング、2021年卒の学生が選ぶ企業はどこか【予告編】
高村太朗
2021年卒の学生たちは何を考え、どのような企業を就職先として選ぶのか。就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースでは、長期化・早期化する昨今の就職戦線の傾向を踏まえ、調査を19年夏に前倒しして実施。「就職人気企業ランキング」を作成した。果たして上位にくる企業・業界はどこなのか。

Series G
ソフトバンクの借金18兆円、ウィーワーク投資「大失敗」の末路
ダイヤモンド編集部,村井令二
米シェアオフィス「ウィーワーク」の投資で巨額損失を計上したソフトバンクグループは、18兆円にのぼる連結有利子負債を抱える巨大グループだ。孫正義氏は、虎の子の中国アリババ株が支える構図の中で、まだゲームを続けられるのか。特集「孫正義、大失敗の先」(全7回)の最終回Series Gで“失敗のツケ”を探る。

Series F
「今回は孫さんを叱った」ソフトバンクの金庫番、後藤芳光CFOを直撃
ダイヤモンド編集部,村井令二
「孫さんを叱った」。ソフトバンクグループの後藤芳光専務執行役員CFO(最高財務責任者)は、ウィーワークへの投資で大損失を出した後、ある理由で孫正義氏を叱ったという。その理由は? さらに、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの新しい資金調達についても直球で聞いた。ソフトバンクGの金庫番が赤裸々に語ったロングインタビューだ。

Series C
ソフトバンク・ビジョン・ファンド「規模も構造も規格外」の強さと脆さ
ダイヤモンド編集部,村井令二
ソフトバンクグループ(SBG)の巨額損失の元凶になったのが、10兆円の投資規模を持つ「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」だ。孫正義会長兼社長が情熱を注ぐこの巨大ファンドには脆さも見え隠れする。特集「孫正義、大失敗の先」(全7回)の第3回Series Cで、その実態を解明する。

3メガバンク上期決算、減益より深刻なコスト削減の停滞【決算報19秋】
ダイヤモンド編集部,田上貴大
11月13日から14日にかけて、3メガバンクグループの2019年度上期(4〜9月期)決算がそろい踏みした。米中貿易摩擦といった経済情勢の不透明さがマーケットの低迷を招き、メガバンクの決算を直撃。3社そろって、顧客向けビジネスの不振にあえいだ。

第14回
あの企業は何大閥が強い?主要24大学×人気16企業「就職実績トップ10」
ダイヤモンド編集部
特集「新学閥 早慶・東大・一橋・名門高校」(全19回)第14回はデータ編。あの人気企業はどの大学から多くの学生を採用しているのか。30年の累計就職者数から、知られざる各企業での学閥力に迫る。

#6
残高7500億円、みずほが高リスクの融資に注力する狙い
ダイヤモンド編集部,田上貴大
低金利環境に苦しむ銀行業界は今、事業の「選択と集中」が迫られている。3メガバンクで三番手に沈むみずほ銀行は今後、どのような事業領域に力を入れるのか。藤原弘治頭取に聞いた。

三井住友FG内で「最年少37歳社長」誕生、銀行の保守的人事に異変
ダイヤモンド編集部,田上貴大
「社長製造業」という旗を掲げ、デジタル分野での社内起業を推進する三井住友フィナンシャルグループに、最年少となる37歳のグループ会社社長が誕生した。

Part3
JAL&ANAのマイル負債が膨らむ理由は「会計基準変更」だった!
ダイヤモンド編集部
企業のニュースの実例を読むことで、楽しく決算書の読解術が身に付く「決算書100本ノック!」特集(全4回)の3回目。航空、ゼネコン、銀行業界などを題材にしています。

予告編
実例豊富で決算ニュースが楽しくわかる「決算書100本ノック!2019年版」
ダイヤモンド編集部
全ての働く人、そして投資家にとって決算書の読解は必須。一見すると、数字が並び難解そうに思えるが、実は決算書はつまらないものではない。企業のニュースの実例を読むことで、易しく自然と決算書の読解術が身に付く。そんな反復練習をぜひ楽しんでいただきたい。

認知症対策や年金運用、みずほ信託が狙う次世代の事業の柱とは
ダイヤモンド編集部,田上貴大
低金利環境によって多くの銀行が不振にあえぐ中、高齢化社会の到来に伴い、信託銀行に対する顧客ニーズが高まりつつある。この追い風をみずほ信託銀行としてどのように生かし、役割を果たしていくのか。飯盛徹夫社長に聞いた。

その4(中)
「付き合いたい証券会社・付き合いたくない証券会社」2000人大調査
ダイヤモンド編集部,清水理裕
全国の利用者2000人と上場企業107社にアンケートを実施し、「付き合いたい・付き合いたくない証券会社」を回答してもらった。個人では楽天が強い。法人では野村が嫌われながらも支持を得た。

その3(下)
上場企業が付き合いたくない銀行ランキング、メガバンクの順位に異変
ダイヤモンド編集部,清水理裕
企業が付き合いたくない銀行はどこなのか――。上場企業を対象にアンケートを実施し、107社から回答を得た。その結果を6年前のランキングと比較すると、三井住友銀行の評価が改善するなど、メガバンクの順位に大きな変化があった。

その3(上)
「付き合いたい銀行・付き合いたくない銀行」2000人大調査
ダイヤモンド編集部,清水理裕
全国の利用者2000人にアンケートを実施し、信頼感や利便性などに関して個別の銀行に対するイメージ調査を行った。メガバンクを上回る好感度を獲得したインターネット銀行が出るなど、利用者の本音が浮き彫りになった。

#2
みずほ5200万、日生6000万!は今や夢の水準、金融・証券・保険の退職金
ダイヤモンド編集部
「高給取り」のイメージがある金融業界だが、退職金は企業の業績や出世、在籍年数による格差が浮き彫りになった。徹底取材に基づく110社121ケースの「禁断の退職金実額」から、金融・証券・保険業界の実態をお届けする。

第8回
みずほ発の電子マネーは「圧倒的な安心感と手数料で勝つ」
ダイヤモンド編集部,田上貴大
多くのIT企業が金融サービスの提供に乗り出し、迎え撃つ銀行界にとって、「競争と協働」が重要なテーマになっている。みずほフィナンシャルグループはこの局面にどう立ち向かうのか。そしてみずほが発表した、地方銀行と提携して取り組む電子マネーの勝機について坂井辰史社長に聞いた。

第7回
「終身雇用前提の人生は成り立たない」メガバンク初の副業解禁の真意
ダイヤモンド編集部,田上貴大
メガバンクは転換期にある。金融緩和によって本業不振に陥り、同時にデジタル化の波が押し寄せたことで構造改革を強いられているからだ。そんな中、みずほフィナンシャルグループは5年に及ぶ経営計画を打ち出した。計画を実行する上で、切っても切れないテクノロジーの進化とどう向き合うのか。坂井辰史社長に聞いた。

爆発迫る!銀行を襲う3つの「時限爆弾」の正体
ダイヤモンド編集部
収益の柱である本業の融資ビジネスが崩壊し、その穴埋めで傾注した市場運用にも行き詰まる銀行業界。これ以上ない苦境に思えるが、実はさらなる危機的状況に陥るリスクを抱えている。

第3回
トヨタの「利益剰余金」を上回る超リッチな米国企業はどこか
池田陽介
「業績のいい会社、悪い会社は決算書のどの数字を見ればわかるのか」と悩んでいないだろうか。今回は日米の有名企業の「利益剰余金」に注目。果たして、日本のトップであるトヨタの「利益剰余金」を上回る米国企業はあるのだろうか?
