決めてから後悔しない、有料老人ホームの選び方
週刊ダイヤモンド編集部
一口に有料老人ホームといっても、さまざまである。「こんなはずではなかった」と悔やむことのないように、「終の住み家」を選ぶ上で、おさえるべき…
2008.1.16
責任世代の健康ラボ
メタボに福音か！フルモニ・ダイエットとは？
メタボリックを気にしつつも、なかなか出来ないのが減量。そんな中、注目を集めているのが朝食を果物のみに置き換えるフルーツモーニング・ダイエッ…
2008.1.15
ねたみをおさえると鼻水・背中の痛みに
山口純子
３年ほど前から、鼻水・鼻づまりに悩まされていたＴさん。さらに、隣りの家の奥さんに強いねたみの気持ちをもち続けており、その感情を必死におさえ…
2008.1.11
言葉のチカラで乗り越える、うつのスパイラル
西川敦子
うつ病で４度休職した“じょこきちさん”のケース【後編】。父の自殺という記憶をきっかけにブログを書きはじめたじょこきちさん。自分と対話を続け…
2008.1.11
一挙公開！これだけかかる介護の費用
週刊ダイヤモンド編集部
介護にはどのくらいの資金が必要となるのか？しかし、実際には「いくらかけられるか」と考えるべきだ。介護保険の利用手順とともに必要になる費用を…
2008.1.11
ストレスへの抵抗力を強くする
石井苗子
ストレスコントロールで一番大事なことは、嘆かないことです。これを専門用語で「嘆きからの脱却」と言います。何かに失敗したときに自分を「ダメ人…
2008.1.9
病に克つ気力をもたらす「プラセボ効果」とは
偽薬（プラセボ）を使った治療法が病気の改善を実証している。薬を飲むという安心感が副交感神経を優位にし、さらに免疫細胞を活性化することで治療…
2008.1.8
日記ブログが導いた、うつからの突破口
西川敦子
「うつ病で４度休職したサラリーマンが復職に挑む！うつ病サラリーマンの復職日記」、こんなタイトルのブログを見つけた。書き手は大手通信会社子会…
2007.12.26
ダイエットに効く筋トレは、ゆっくり軽い負荷で
メタボリックを気にするビジネスマンの間で、ダイエットのために筋トレに精を出す人が増えている。ダイエット効果をあげるには、軽い負荷をゆっくり…
2007.12.25
イライラをおさえると肩こりになる
山口純子
Ｋさんは１年ほど前から、ひどい肩こりに悩まされていました。彼女のからだを診ると、仙骨と腸骨をつなぐ関節が不安定になっていました。これが、肩…
2007.12.21
ストレスに気づく訓練をする
石井苗子
ストレスが抵抗力の限界を超えてから、ストレスコントロールをしていても意味がありません。そこから始めるコントロールでは、遅すぎるということで…
2007.12.19
レーシック、ＰＲＫ－レーザー手術で視力回復
視力回復・改善の治療法として、レーザーによるレーシックやＰＲＫといった方法が注目されている。角膜の屈折力を調整することで、視力矯正を行なう…
2007.12.18
断るのがヘタな人ほどギックリ腰になりやすい
山口純子
30代の女性Ｙさんは数日前から目の疲れを感じ、その後ギックリ腰になってしまいました。頼まれごとを断るのがとても苦手で、仕事を抱えこみすぎて…
2007.12.14
ＳＥやプログラマーに忍び寄る“新しい”うつ
西川敦子
30代を中心とした「マック労働者」に、うつの危険がしのびよっている。「マック」とは、マクドナルドではなくマッキントッシュ。コンピューターを…
2007.12.14
食材選びと調理法で体重コントロール
週刊ダイヤモンド編集部
メタボリックシンドロームの主要因「内臓脂肪」を落とすのも基本は体重コントロールが有効だ。摂取カロリーの管理と脂肪の質とバランスへの注意が大…
2007.12.14
見た目スマートでも“隠れ肥満”にご用心
週刊ダイヤモンド編集部
内臓脂肪の蓄積が、心臓疾患・脳血管疾患の大きな要因になるが、内臓脂肪はつきやすく、落ちやすい特性がある。摂取カロリーを減らし、適度な運動が…
2007.12.14
「死の四重奏」を奏でる内臓脂肪の恐怖
週刊ダイヤモンド編集部
メタボリックシンドロームという言葉が定着して久しい、中年男性２人に１人があてはまる。内臓脂肪がもたらす危険因子が重なると心疾患の発症率は3…
2007.12.13
デトックスで有害物質を排出し体内を浄化
人体は、有害物質を排出する仕組みを備えているが、栄養バランスが崩れたり有害物質が増えると追いつかない。有害物質を排泄させることを助けるのが…
2007.12.11
それでもやる気にこだわると「不整脈」に
山口純子
無理にやる気を出そうとすると、からだはギックリ腰を引き起こして、少しのあいだ立ち止まる時間をつくってくれます。それでもまだやる気を出そうと…
2007.12.7
「働きマン」が危ない！ 仕事と「一体化」する30代たち
西川敦子
30代のうつにはいくつかのタイプがあるが、そのひとつが「仕事一体型うつ」。仕事に自らのアイデンティティを見出している人。ドラマ「働きマン」…
2007.12.7
