
優秀な“経理社員”ほど、替えがきかない!安易なリストラをすると?
前田康二郎
「経理社員をリストラして外注すれば、コストカットできる」。経営者の皆さま、こう考えたことはありませんか?しかし経理こそ、クリエイティブな素…
2017.2.2
前田康二郎
「経理社員をリストラして外注すれば、コストカットできる」。経営者の皆さま、こう考えたことはありませんか?しかし経理こそ、クリエイティブな素…
2017.2.2
北 康利
勇躍、欧米視察に旅立った幸一は、最初の訪問国アメリカに到着する。しかし、それは混迷の旅の始まりでもあった。通訳として同行した秘書嬢の奔放な…
2017.2.1
渡部 幹
最初は問題がなかったのに、年月が経つに連れて職場はブラック化していく。古くは松下幸之助が指摘し、学者の研究でも明らかになった傾向だ。特に日…
2017.2.1
土井貴達・米津良治・河江健史
「業務効率が4倍になる」「資金繰りをタイムリーに共有することで経営分析や資金調達に役立つ」「社会保険料率や税制改正に自動対応するため業務効…
2017.2.1
『月刊総務』編集部
ファシリティマネジメント(FM)は、1970年代にアメリカで生まれた経営手法である。日本には1980年代の半ばに紹介され、すでに30年が経…
2017.1.31
笠井奈津子
メンタルヘルスで休職している時は、何をするにも億劫になり、力が出ないことがあります。それでも体はストレスによってタンパク質、ビタミン、ミネ…
2017.1.31
松江英夫
本連載では、日本を代表する長寿企業のトップ4人――、ネスレ日本の高岡浩三社長、JT(日本たばこ産業)の新貝康司副社長、コマツの野路國夫会長…
2017.1.31
能町光香
一流のリーダーには「装い」へのこだわりがあり、その一例として「カフスボタン」を前々回ご紹介しました。今回は「靴」に対するこだわりについてお…
2017.1.31
前田康二郎
「会議を始めます。今月の売上は○○円……」。このように、会議で数字の読み上げをやっていませんか?もしそうなら今すぐやめるべきです。なぜなら…
2017.1.31
小飼雅道
広島で生まれ今も広島に本社を構えるマツダ。経営面では紆余曲折を経ながらも「マツダ車でなければダメなんだ」という熱烈なファンを持つほどのブラ…
2017.1.30
秋山進
責任感・情熱・判断力を持つ人材こそ経営者に向いています。著者の戦略秘書経験をもとに、今回は「判断力の育て方」について3つの思考領域をポイン…
2017.1.30
前田康二郎
「決算書をよく見せるために、損失処理を見送る」。これは赤字会社のみならず、黒字会社でも見られる行為です。なぜそんなことが起こるのでしょうか?
2017.1.30
小宮一慶
経営が行き詰まる会社は、往々にして経営者が「前年比○%の売上を達成する」ということばかり気にして、会社の存在目的を忘れてしまっています。「…
2017.1.28
前田康二郎
「資料が少ないから、もっと増やそう」と思ったことはありませんか?日本の会社に多い「資料が多い=がんばっている」病の問題を解き明かします。
2017.1.28
ダイヤモンドクォータリー編集部
森本博行氏は、ソニーで長らく経営戦略に携わり、その後はビジネススクールで戦略論やビジネスモデルの研究者として教鞭を執ってきた。いわく「グロ…
2016.12.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
森本博行氏は、ソニーで長らく経営戦略に携わり、その後はビジネススクールで戦略論やビジネスモデルの研究者として教鞭を執ってきた。いわく「グロ…
2016.12.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
生活用品からインフラまで幅広く使われる塩化ビニル樹脂(塩ビ)で世界トップ企業の信越化学工業。その中核となるのがアメリカ子会社のシンテックだ…
2016.12.16
加護野 忠男
幸之助さんが他界されて四半世紀が経つが、多くの日本企業が目的の喪失、理念の喪失に陥っている現在、あらためて彼の歴史をひもとくと、はたと気づ…
2017.1.27
ダイヤモンドクォータリー編集部
生活用品からインフラまで幅広く使われる塩化ビニル樹脂(塩ビ)で世界トップ企業の信越化学工業。その中核となるのがアメリカ子会社のシンテックだ…
2016.12.16
福地茂雄
リーダーの役割とは「自分のコピーを作る」ことではなく「自分よりも優れた人材」を育成すること──。アサヒビール元会長兼CEOの福地茂雄氏はそ…
2017.1.27