
巷に激増する「ソーシャル系アワード」にモノ申す!革新性なきコンテストに未来はない
竹井善昭
最近は社会貢献系のアワードやビジネス・コンテストが増えている。日経新聞も「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」を創設。しかし、選考結果を見た僕…
2013.5.28
竹井善昭
最近は社会貢献系のアワードやビジネス・コンテストが増えている。日経新聞も「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」を創設。しかし、選考結果を見た僕…
2013.5.28
本荘修二
この数年、スタートアップのテーマはコンシューマー向けの事業が大多数だった。特に日本では顕著で、ソーシャルウェブやスマートフォンなどがそれを…
2013.5.27
上田惇生
GMの中興の祖アルフレッド・P・スローンは、価格と性能の異なる5つの車種で市場をカバー。各車種は、上下の車種と競争関係にあるよう設計した。…
2013.5.27
高田直芳
具体的なデータで自ら検証しても、ときどき腕組みをして考え込んでしまうケースがある。それが楽天だ。おまけに、2013年以降、国際会計IFRS…
2013.5.24
合成ゴムのトップメーカーは今年度、売上高4070億円で過去最高を更新する見込み。世界で生き残るには何が必要か。
2013.5.23
上田惇生
自らのイノベーションを評価することは難しいことではない。行なうべきことは三つある。さらには、わが社が得意とするイノベーションの方法が明らか…
2013.5.22
渡部 幹
ある中堅企業の管理職は、退職する派遣社員の引き継ぎ業務を見て、仰天した。彼女の仕事の質量が、正社員の仕事の3倍に匹敵するほど高いものだった…
2013.5.22
高野研一
「世界称賛企業」にランクインした日本企業の顔ぶれをみると、いまだ産業革命の流れを受け、自然科学の知見に軸足を置いた企業に偏っている。日本企…
2013.5.21
藤田康人
クールビズがすっかり定着した感もある昨今だが、一方で「どこまでラフにしてよいか」に戸惑う声も聞かれる。そこで今年注目されているのが「フレッ…
2013.5.20
高城幸司
あなたの職場には、上司に「花を持たせる」ために頑張る部下はいますか?昔であれば、「上司のために頑張ろう」「成果は上司のおかげ」と口にする部…
2013.5.20
松尾博文,滝波純一
今回はものづくり企業のサービス価値創造の前篇として、アウト・オブ・ボックスの思考法を論じる。ものづくりという箱から出て考えるということだが…
2013.5.20
嶋田 毅
今春大きな話題となったWBC。特に準決勝の対プエルトリコ戦の重盗失敗は、チャンスを逃したとして、非常に注目された。では、この重盗のサインを…
2013.5.17
林 正愛
黒坂三重さんは、楽天グループ国内外のCSR活動を推進するCSR担当執行役員を務められています。様々なIT企業で働きながら大切にしてきたこと…
2013.5.16
文書、画像などのあらゆるデジタルデータをクラウド上に一元管理できる「エバーノート」。ユニークな経営理念を持つ会社でもある。
2013.5.15
竹井善昭
GW明けに突如起こった川口順子議員の解任劇。この解任劇を見ていると、日本のCSR界が置かれた「課題」との共通点を感じる。それは、CSRとコ…
2013.5.14
本荘修二
4月下旬、アジアのスタートアップ・コミュニティを代表するラマ・マムラヤ氏、モハン・ベラニ氏、イム・ジフン氏が来日した。話を聞いていくと、日…
2013.5.13
上田惇生
ドラッカーとは、現代社会最高の哲人である。同時に、マネジメントを発明したマネジメントの父である。かつ、“それぞれのドラッカー”である。
2013.5.13
高田直芳
3月決算会社の決算短信も出そろってきた頃だ。今は、第1四半期(4月~6月)の折り返し地点になる。アベノミクスによって円安株高が定着し、企業…
2013.5.10
3月13日、経営統合後初となった中期経営計画では、「2015年までに世界最高水準の競争力を実現する」と打ち出した。競争の激化が必至の東アジ…
2013.5.10
上田惇生
ドラッカーはこういう。「それは、いかにコストがかかっていようとも、トップマネジメントの内の一人として大きな関心を持たず、十分な知識を持たず…
2013.5.8