
JTB社長 田川博己海外の旅行需要は回復ビジネスモデルの転換へ
JTBは2012年3月に創業100周年を迎えた。旅行需要が回復してきた中、次の100年に向けての布石に余念がない。
2012.4.19
JTBは2012年3月に創業100周年を迎えた。旅行需要が回復してきた中、次の100年に向けての布石に余念がない。
2012.4.19
ファディ・ガンドゥール
不安定な中東情勢やインフラ整備の遅れなど、困難な環境のなかで事業を営むヨルダンのロジスティックス企業、アラメックスは、常に資金繰りに悩まさ…
2012.4.18
河尻亨一
2012年3月、Facebookの仕様が変更された。変更に先立ってニューヨークで実施されたFacebook側の説明などを元に、ソーシャルメ…
2012.4.17
竹井善昭
世界のCSRの方向性は完全に「成長戦略としてのCSR」に向かっている。そのためには、社員と顧客を巻き込む仕組みが不可欠。今回紹介するソフト…
2012.4.17
渡辺珠子
最近、自社の底力を強化する方策の一つとして、ソーシャルビジネスへの取り組みが着目されている。なぜらな、ソーシャルビジネスがもたらす効果は、…
2012.4.17
藤田康人
デジタルマーケティングの時代、マーケッターとしてキャリアを積むには?事業会社から始めるか、代理店に入るか。インターネットのない時代に筆者は…
2012.4.16
上田惇生
不況期にあって、あるいは不況期のあと、衰退していく企業が少なくない。しかも、世は、好況を取り戻したというのに、昔日の面影を取り戻せない。こ…
2012.4.16
高橋 潔
就活が最盛期を迎えている。この新卒一括という採用方法も日本独自ものだ。しかもウェブを活用するようになってからというもの、大量に募集し、面接…
2012.4.16
本荘修二
米国で“スタートアップ”が話題だ。いま、ベンチャー界は大きく変わっている。「事業創造2.0」とも言うべき、パラダイム転換の真っ最中である。…
2012.4.16
高田直芳
「需要が蒸発した」とは大手メディアでよく出る言葉だ。これを具体的に業績数字を基に調べてみた。題材としたのは、東京会場HDとT&Dホールディ…
2012.4.13
ネスレの2011年の売上高は、約7兆4600億円で前年比7.5%の実質増収となった。好調の要因は何か。高岡社長兼CEOが語る。
2012.4.12
ジャスティン・フォックス
GDPは攻撃の的になっている。1)GDPはそれ自体欠陥のある指標である、2)持続可能性や持続性を考慮に入れていない、3)進歩と開発の測定に…
2012.4.11
楠木 建
日本の金融機関のCEOの報酬がわりと低いのは、日本の金融のレベルが低く、欧米の金融業のように稼げないからだと説明されることがある。しかし、…
2012.4.10
小川 たまか
新たに部下を持つことになったビジネスパーソンも多いこの時期。部下との距離感に悩む上司にとって頭の痛い調査結果が発表された。約9割の課長が「…
2012.4.10
白根英昭
イノベーションを意図的に生み出すのは簡単なことではない。どのようにすれば組織的に、繰り返しイノベーションを生み出すことができるのか。エスノ…
2012.4.10
上田惇生
組織内に存在する変化への抵抗こそ、長いあいだマネジメント上の大問題の一つとされてきた。しかし、問題がどれだけ解決されたかというと、はなはだ…
2012.4.9
屋台骨である国内の化粧品事業の縮小傾向が止まらない。利益は出ているものの、ネット活用など抜本的な改革は待ったなしだ。
2012.4.6
嶋田 毅
実質20億円から50億円程度の赤字が毎年発生するとされるプロ野球の球団経営。なぜ毎年赤字でビジネスが成り立つのか。また、プロ野球人気の低迷…
2012.4.6
ピーター F. ドラッカー
知識経済下で競争に打ち勝つための必須条件は人材であるのに、アウトソーシングをめぐる変化によって、組織が人を育てる能力まで失うおそれがある。…
2012.4.4
渡辺珠子
BOP市場の開拓にはマイクロフランチャイズモデルが有効だ。その立ち上げに焦点を当て、担い手であるマイクロフランチャイジー(小規模企業家)の…
2012.4.3