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「疋田千里」の検索結果:301-320/423件

コロナ禍でわかったストレスに「強い人」と「弱い人」、その決定的な違いとは?
ダイヤモンド社書籍編集局
ストレス、不安、孤独、疲れ、失業、離婚……。長期化するコロナ禍で、ネガティブな情報があふれる中、メンタルを保つのに精いっぱいの日々が続いている。特に危ないのは、炎上やバッシングが日常化しているSNSの世界。そこでうっかり負の感情の渦に巻き込まれると、すぐには気持ちをリセットできなくなる。そんなときに真っ先に探すのが、一瞬でマイナス感情を吹き飛ばしてくれる「ゲイの精神科医Tomy」先生の神ツイートだ。たとえば最近、救われたのはこの言葉。「人生辛い時期もあるわ。でもそれは筋トレみたいなもので、なんとかやり過ごせばアナタの魅力があがる。考え方を変えればボーナスステージでもあるのよ。」このつぶやきを読んで、「そうか、今は心の筋肉を鍛えている時期なんだ。コロナが収束したら無敵になれる?」。そう思ったのは、私だけではないはずだ。それにしても、辛くてめげそうなコロナ禍を「ボーナスステージ」にたとえるなんて「どんだけポジティブ?」。そう思わずにはいられないTomy先生って、いったいどんな人なの?そこで、今までの神ツイートをまとめた精神安定剤のような新刊『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』も人気のTomy先生にZOOMインタビュー。メンタル強者と弱者の違いについて聞いてみた。
コロナ禍でわかったストレスに「強い人」と「弱い人」、その決定的な違いとは?
15年かけて追求した使いやすさと、「絶対に変えない」という頑固さと
和田裕美
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』のユーザーは年齢や職種を超えて広がっています。そこで3人の愛用者の方に、手帳の魅力や独自の使用法を伺う座談会を開催しました。後編では「2冊使い」などマニアックな使い方について話が広がります。
15年かけて追求した使いやすさと、「絶対に変えない」という頑固さと
15年愛され続ける手帳の秘密とは? 愛用者が語るロングセラー手帳の活用術!
和田裕美
発売以来15年『和田裕美の営業手帳』のユーザーは年齢や職種を超えて広がっています。そこで3人の愛用者と和田さんが手帳の魅力や独自活用法を語り合う座談会を開催しました。前編では週間・月間・年間のスケジュール管理における各自の工夫をご紹介します。
15年愛され続ける手帳の秘密とは? 愛用者が語るロングセラー手帳の活用術!
第11回
エズラ・ヴォーゲル教授に聞く:民主化デモに揺れる香港の行方や、日本における人口減少以上に大きな問題とは?
エズラ・F・ヴォーゲル、加藤嘉一
エズラ・ヴォーゲル・ハーバード大学名誉教授の来日を記念し、近著『リバランス 米中衝突に日本はどう対するか』も共に議論してまとめた加藤嘉一さんが、同著に詳しく出てこない直近の香港問題の本質や、これからの日本に向けてのエールについて聞きました。
エズラ・ヴォーゲル教授に聞く:民主化デモに揺れる香港の行方や、日本における人口減少以上に大きな問題とは?
第9回
TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」
黄 未来
アイドルグループの嵐が始めることでも話題なったSNSアプリ「TikTok」。折しもほぼ同じタイミングで発売され話題になった『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』の刊行を記念して行われた黄未来さんと尾原和啓さんの対談の後編。
TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」
第8回
「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
黄 未来
発売直後から大きな話題を呼んでいる『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』の著者・黃未来さんと、『アフターデジタル』で中国の最新事情について深堀りしたフューチャリストの尾原和啓さんによる特別対談。世界的な人気を誇る「TikTok」の今とこれからを俯瞰する。
「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
第21回
なぜ結果を出せないコンサルやデザイン会社でも批判を受けにくいのか?【山口周×濱口秀司 対談後編】
濱口秀司
なぜ日本企業は、コンセプト設計より戦術や実行段階の議論ばかりしているのか? 最新刊『ニュータイプの時代』が大きな話題を呼んでいる山口周さんがつねづねもってきたその問題意識について、コンセプトづくりを大切にしているビジネスデザイナーの濱口秀司さんと語り合います。現代の組織や改革における問題点、コンサルティング会社などに発注するときの落とし穴とは?
なぜ結果を出せないコンサルやデザイン会社でも批判を受けにくいのか?【山口周×濱口秀司 対談後編】
第20回
イノベーティブな発想をもちたければ、すべてを逆にいけ!【山口周×濱口秀司 対談前編】
濱口秀司
最新刊『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』が大きな話題を呼んでいる山口周さんは、非連続で不確実なこれからの時代を生き抜いていける「ニュータイプ」の人材要件として「正解を出せるのではなく、問題を設定できる」ことを挙げています。そこで、「問題を解決するプロ」である、USBフラッシュメモリのコンセプト開発などでも知られるビジネスデザイナーの濱口秀司さんと、現代において求められているイノベーションのかたちや、それを組織で起こすうえの条件について語り合っていただきました。(構成:平行男、スチール撮影:疋田千里、動画撮影:久保田剛史)
イノベーティブな発想をもちたければ、すべてを逆にいけ!【山口周×濱口秀司 対談前編】
第5回
中国の秘密もインド移民のスゴさもわかる、新時代の「地球の歩き方」
蛯原 健
シンガポール在住のベンチャー投資家、蛯原健さんの初の著書『テクノロジー思考』をめぐる、フューチャリスト・尾原和啓さんとの対談の後編です。
中国の秘密もインド移民のスゴさもわかる、新時代の「地球の歩き方」
第4回
シリコンバレーの終わりの始まり。次のフロンティアはどこにある?
蛯原 健
『ITビジネスの原理』『アフターデジタル』などの著作をもつフューチャリスト、尾原和啓さんが『テクノロジー思考』を「全ビジネスパーソン必読の教養だ」と激賞するその理由とは。
シリコンバレーの終わりの始まり。次のフロンティアはどこにある?
岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん
ダイヤモンド社書籍編集局
天才プログラマーであり名物経営者だった任天堂の元代表取締役社長・岩田聡さん。ソニーやマイクロソフトの後塵を拝していた任天堂を、世界一のゲームメーカーの座に押し上げたのでした。また、国内外でのプレゼンテーションや、動画「ニンテンドーダイレクト」などでは、製品の“直接!”解説で人気を博し、スーパーマリオと並ぶ任天堂のキャラクターでもありました。そんな岩田さんのすべてが詰まった書籍『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日刊イトイ新聞編、ほぼ日発行)の発売が間近に!岩田さんと知り合って以来親交を深め、「弟」とも「親友」ともいえる親しい間柄だった糸井重里さんに、この本をまとめたきっかけや、岩田さんの魅力を伺っていきます。
岩田さんは「おかげさまで、はかどりました」と言われるのが無上の喜びだった~糸井重里さんに聞く、任天堂元社長の岩田聡さん
第53回
メモという「強制言語化ツール」で、ほとんどの悩みは解消できる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【後編】
熊谷智宏,前田裕二,箕輪厚介
メモをとることで悩みはすべて解決する? その理由とは。『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談の後編。
メモという「強制言語化ツール」で、ほとんどの悩みは解消できる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【後編】
第52回
大企業サラリーマンは思考の解像度が低い!?-『絶対内定』熊谷智宏×『メモの魔力』前田裕二×編集者 箕輪厚介 特別鼎談【中編】
熊谷智宏,前田裕二,箕輪厚介
大企業のサラリーマンこそ、自己分析が必要である理由とは?『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談の中編。
大企業サラリーマンは思考の解像度が低い!?-『絶対内定』熊谷智宏×『メモの魔力』前田裕二×編集者 箕輪厚介 特別鼎談【中編】
第51回
これからは「1億総自己分析時代」になる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【前編】
熊谷智宏,前田裕二,箕輪厚介
これからは就活のみならず大人も「自己分析」をやる時代がきている!『メモの魔力』著者の前田裕二氏、『絶対内定』シリーズ共著者の熊谷智宏氏、『メモの魔力』担当編集の箕輪厚介氏による鼎談が実現。
これからは「1億総自己分析時代」になる-『メモの魔力』前田裕二×『絶対内定』熊谷智宏×編集者 箕輪厚介 特別鼎談 【前編】
第5回
リノベでの“むやみな値切り”は絶対にダメ!
ちきりん
社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談の最終回。リノベーション住宅推進協議の設立経緯とともに、リノベのコストに関する注意点、リノベの本当の価値を改めて確認する。
リノベでの“むやみな値切り”は絶対にダメ!
第4回
マンション問題には「日本社会の未熟さ」が凝縮されている
ちきりん
社会派ブロガーと・ちきりんさんと、リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第4回。マンションの権利問題の深掘りは、日本社会の「ある未熟さ」を露呈していくことに…。また、最近流行の「一棟まるごとリノベーション住宅」の注意にも触れる。
マンション問題には「日本社会の未熟さ」が凝縮されている
第3回
リノベーションの盛り上がりが、一時のブームに終わらないわけ
ちきりん
社会派ブロガー・ちきりんさんと、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談第3回。ちきりんさんの実体験から語られる、今このタイミングで中古マンションを買うことの問題点とは?
リノベーションの盛り上がりが、一時のブームに終わらないわけ
第2回
「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか?
ちきりん
社会派ブロガーとして人気を博すちきりんさんと、LIFULL HOME'S総研所長であり、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の設立発起人でもある島原万丈氏の対談が実現。現代の日本が「住」に抱える問題点が次々に浮かび上がっていく。対談第2回では、住宅メーカーを取り巻く「構造のねじれ」が見えてきた。
「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか?
第1回
アルミサッシを使い続ける日本は、“住宅後進国”だ
ちきりん
トップクラスのブロガーが、自宅のリノベ経験をもとに完全に「顧客目線」でまとめた本が大きな話題を呼んでいます。今回はその著者・ちきりん氏と、同書を絶賛する島原万丈氏(LIFULL HOME’S総研所長)の対談が実現。「リノベ」をキーワードに、日本社会のさまざまな問題点を明らかになりました。
アルミサッシを使い続ける日本は、“住宅後進国”だ
第9回
人間を不幸にする「本能」への対抗手段は、『FACTFULNESS』が教えてくれる
ダイヤモンド社書籍オンライン編集部
統計家・西内啓氏とTakram代表・田川欣哉氏が、30万部を突破したベストセラー、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』共訳者・上杉周作氏を迎え、デザイナー、エンジニア、統計家それぞれの視点から同書について語り合う鼎談の第3回。
人間を不幸にする「本能」への対抗手段は、『FACTFULNESS』が教えてくれる