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記事一覧

アクティブ対インデックスの対談に当たって

アクティブ対インデックスの対談に当たって

山崎 元
マネー誌「ダイヤモンドZAi」から、アクティブ運用対インデックス運用というテーマで対談をしてほしいとい…
なぜ、ドル高に変調の兆しが出始めたか?米長期金利「2.4%」が大きな分かれ目に

なぜ、ドル高に変調の兆しが出始めたか?米長期金利「2.4%」が大きな分かれ目に

吉田 恒
今回は、「なぜ米ドル高変調の兆しが出始め、何をもっとも注意しなければならないのか?」といったテーマにつ…
年金と幸福とオヤジ

年金と幸福とオヤジ

後藤順一郎
今回は、長寿化が社会全体、とりわけ公的年金制度に与える影響について考えてみることにします。
3月会合は国債購入増額見送り日銀の方針変更点を再整理する

3月会合は国債購入増額見送り日銀の方針変更点を再整理する

加藤 出
「日銀は本当に変わったのか?」金融市場参加者の間で最近よく話題になる議論である。2月の金融政策決定会合…
20兆円補正予算に円安転換日本株もいよいよ本格反騰へ

20兆円補正予算に円安転換日本株もいよいよ本格反騰へ

藤戸則弘(三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア投資ストラテジスト)
東日本大震災の惨害から1年が経過した。あらためて、震災が株式相場に与える影響を考えてみたい。1995年…
米ドル高・円安はファンダメンタルズ変化の「先取り」なのか? 「先走り」なのか?

米ドル高・円安はファンダメンタルズ変化の「先取り」なのか? 「先走り」なのか?

吉田 恒
最近の米ドル高・円安は、値動きからすると「一時的」ではない可能性が高まっています。ただ、実は、金利差、…
あなたの望みにかなう税理士の探し方・選び方

あなたの望みにかなう税理士の探し方・選び方

税理士を取り巻く環境が様変わりしている。顧問料の価格破壊が続き、若い経営者を中心に税理士への選別志向が…
AIJ事件から個人は何を学ぶか

AIJ事件から個人は何を学ぶか

山崎 元
主に企業年金を運用していたAIJ投資顧問が、顧客から預かった運用資産約2000億円の9割方を失っていた…
米国金利をデータで読む! 米ドル/円が80円を割らず、85円を超えていく条件とは?

米国金利をデータで読む! 米ドル/円が80円を割らず、85円を超えていく条件とは?

吉田 恒
かねてから私が考えてきたように、誰の目から見ても、いよいよ米国金利が米ドルの行方のカギを握るようになっ…
成長率引き下げでも中国は多様日本と異なる20代の消費事情

成長率引き下げでも中国は多様日本と異なる20代の消費事情

加藤 出
中国の成長率目標が7.5%に引き下げられた。しかし日本企業が営業戦略を考える際は、全体の成長率の数値に…
金融緩和で上昇する原油価格120ドルまで上がれば株は下落か

金融緩和で上昇する原油価格120ドルまで上がれば株は下落か

門司総一郎(大和住銀投信投資顧問投資戦略部長)
原油価格の代表的な指標、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は昨年11月以降1バレル…
ドル高・円安の本格化は「異常な米金利低下」の修正がカギ。外堀は埋められた!

ドル高・円安の本格化は「異常な米金利低下」の修正がカギ。外堀は埋められた!

吉田 恒
今回(3月13日)のFOMCでは、「QE3(量的緩和策第3弾)」の可能性が後退したと、再確認されるので…
供給過多で過当競争税理士・戦国時代の幕開け

供給過多で過当競争税理士・戦国時代の幕開け

税理士を取り巻く環境が様変わりしている。顧問料の価格破壊が続き、若い経営者を中心に税理士への選別志向が…
ドラギ勝利宣言でもユーロは結局下がる!そして、QE3が実施されない理由とは?

ドラギ勝利宣言でもユーロは結局下がる!そして、QE3が実施されない理由とは?

吉田 恒
今回は、「ECB勝利宣言後のユーロ見通し」について考えてみたいと思います。結論的にいうと、ユーロは改め…
MT4って何だ?(基礎知識編)

MT4って何だ?(基礎知識編)

高城泰,ダイヤモンド・ザイ編集部
全世界のFX会社200社以上で採用されている高機能で有名な取引ツール「メタトレーダー4(MT4)」。昨…
政治統合機運で高まる独立志向スコットランドを阻む大きな壁

政治統合機運で高まる独立志向スコットランドを阻む大きな壁

加藤 出
英国で最近話題になっているテーマの一つに、「スコットランド独立問題」がある。昨年の議会選挙で、独立を掲…
3月末の高利回り株への投資は株価値上がり益も期待できる

3月末の高利回り株への投資は株価値上がり益も期待できる

吉野貴晶(大和証券キャピタル・マーケッツ投資戦略部チーフクオンツアナリスト)
足元の株式市場は全体的なかさ上げ相場となっている。米国景気回復期待や、欧州債務問題への懸念の修正と円安…
8月87円、2014年100円、2015年120円?逆バブル破裂で史上最長のドル高・円安も

8月87円、2014年100円、2015年120円?逆バブル破裂で史上最長のドル高・円安も

吉田 恒
足元で進行している米ドル高・円安が、一時的ではない可能性が高まってきました。過去の例を参考にすると、米…
株価指数の三つの機能

株価指数の三つの機能

山崎 元
株価指数には、現在、三つの機能がある。第1に株式市場の状態を表す統計指標、第2に資産運用の対象としての…
米ドル/円の大相場は3月も続くのか?カギは米国金利の大幅上昇があるかどうか

米ドル/円の大相場は3月も続くのか?カギは米国金利の大幅上昇があるかどうか

吉田 恒
2012年2月の米ドル/円相場は、5円を大きく超える値幅となりました。ところで、過去の実績からすると、…
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