書籍づくりの裏側 サブカテゴリ

書籍づくりの裏側
記事一覧

ものもらいをいただきました。

ものもらいをいただきました。

新人編集者ムラタ
毎週水曜日更新のムラタ日記、今週は祝日のためお休み、と思ったのですが、ムラタくんの「ボクはもう、決めた…
もう45日寝るとお正月。

もう45日寝るとお正月。

新人編集者ムラタ
ムラタ日記、先週はクリスマス、今週はお正月と、「月刊誌かよっ!」というペースで季節を先取りしています。…
クリスマス上陸のお知らせ

クリスマス上陸のお知らせ

新人編集者ムラタ
来たるべき来月のイベントを前に、ムラタくんにとって時間が味方するのか否か、静かに遠巻きに見守る今日この…
適当な男の真剣なこだわり。

適当な男の真剣なこだわり。

新人編集者ムラタ
いつもいつも内輪の話ばかりで恐縮しているムラタ日記ですが、今回は心苦しいばかりに連載関係者の告知となっ…
瞬発と継続をファインダー越しにカメラマン 公文健太郎(後編)

瞬発と継続をファインダー越しにカメラマン 公文健太郎(後編)

前回に引き続き、カメラマンの公文健太郎さんにお話をうかがいます。現場でそれぞれの被写体の方の雰囲気を引…
綺麗に撮ることよりも大切なスキルがあるカメラマン 公文健太郎(前編)

綺麗に撮ることよりも大切なスキルがあるカメラマン 公文健太郎(前編)

書籍づくりの匠、今回はカメラマンの公文健太郎さんです。書籍、雑誌、広告など幅広く商業写真を撮られる一方…
「実は」と「じつは」の実話

「実は」と「じつは」の実話

新人編集者ムラタ
プロ野球も佳境です。クライマックスシリーズ、日本シリーズと、盛り上がってくるこの時期、社内でも様々な野…
『バカでも年収1000万円』(後編)売れたのは、著者の力です。

『バカでも年収1000万円』(後編)売れたのは、著者の力です。

思い切ったタイトルでシリーズ16万部を突破した『バカでも年収1000万円』。その成功の裏側には「著者へ…
『バカでも年収1000万円』(前編)著者と出会ったその日に本を出そうと決めました。

『バカでも年収1000万円』(前編)著者と出会ったその日に本を出そうと決めました。

シリーズ16万部越えを達成した『バカでも年収1000万円』。成功の裏には「著者への共感」と「計算された…
字は口ほどにものを言う。体重計はしゃべりすぎ。

字は口ほどにものを言う。体重計はしゃべりすぎ。

新人編集者ムラタ
以前より書籍編集局に異動後3キロ体重が増えたと公言していたムラタくんですが、実はその数値に変化が出てし…
秋の『サマーウォーズ』。

秋の『サマーウォーズ』。

新人編集者ムラタ
「新人編集者」の「新人」とは、絶対的なものなのか相対的なものなのかが少し気になり始めた昨今です。 絶対…
仕事の秘訣は先輩から、生きる秘訣はマンガから学べ。

仕事の秘訣は先輩から、生きる秘訣はマンガから学べ。

新人編集者ムラタ
いつもより、時間の感覚が不確かになりがちな今年。それでも時は着実に刻まれています。ときに人を急かし、と…
再開さ。

再開さ。

新人編集者ムラタ
16回目を迎えるムラタ日記、実は2週間お休みしていました。これが謝るべきことなのか、それとも反対に、再…
芽を出すのに必要なのは、栄養と意思。

芽を出すのに必要なのは、栄養と意思。

新人編集者ムラタ
情報が氾濫する現代、取捨選択の能力こそが求められるスキルです。取捨選択の余地もないムラタ日記、秋のイケ…
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店安齋千華子さん(後編)「お客さまが自由に選べる書店でありたい」ストーリーのある棚で、本との出会いを演出する

MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店安齋千華子さん(後編)「お客さまが自由に選べる書店でありたい」ストーリーのある棚で、本との出会いを演出する

昨年9月にオープンしたMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店で、ビジネス書を担当されている安齋千華子さん…
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店安齋千華子さん(前編)情報源は「お客さまからの問い合わせ」時代に合わせて柔軟に変化する「棚」こそ書店の強み

MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店安齋千華子さん(前編)情報源は「お客さまからの問い合わせ」時代に合わせて柔軟に変化する「棚」こそ書店の強み

渋谷にいることを忘れてしまうほど落ち着いたお店、それが昨年9月にオープンしたMARUZEN&ジュンク堂…
考えること、考え続けること

考えること、考え続けること

新人編集者ムラタ
ムラタ日記、久々に写真入りです。待望されていたごくごく少数の方、おまたせいたしました。本文についてはち…
第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(後編)著者は「中国に一番詳しい銀行マン」です

第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(後編)著者は「中国に一番詳しい銀行マン」です

今回の城山三郎経済小説大賞の一作、『黄土の疾風』の著者、深井律夫さんは現役の銀行マンでありながら、相当…
第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(前編)『連戦連敗』を超えて

第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(前編)『連戦連敗』を超えて

異例の2作が大賞に選ばれた第三回城山三郎経済小説大賞。そのうちの一作、『黄土の疾風』の著者、深井律夫さ…
僕には必死さが足りない。

僕には必死さが足りない。

新人編集者ムラタ
テイストを固定して3回目。今回は「いかにして思いを伝えるか」がテーマです。このテーマをどう伝えるのでし…
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