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ムーミンの何が、日本女子の心をつかむのか。フィンランドの本社を訪れると、原作者のめいの夫兼マネジングディレクターのクラクストロムさんが、意外なムーミンビジネスの“裏側”を教えてくれた。

世界52ヵ国315店舗を展開し、売上高も3兆円を超える家具界の王者、イケア。イケア・ジャパンのピーター・リストCEOに、日本での次の秘策について語ってもらった。

液晶シャープの経営再建が暗転し始めた。生き残りには再編が不可欠とみて、官民ファンド主導による統合論が足元で浮上するものの、世界のライバルを見渡すと経営の先行きは依然厳しいままだ。日本の液晶産業は果たしてどこへ向かうのか。

15/3/14号
「週刊ダイヤモンド」2015年3月14日号の特集は「北欧に学べ なぜ彼らは世界一が取れるのか」。その中から、北欧企業たちの成功条件について紹介します。

チラシのうそを見抜き、査定価格に惑わされず、ついに不動産業者の選定にたどり着いても、幾つもの関門がある。特に、営業マンを誰にするかは、売却では最も重要なポイントだ。

ホンダが6月に社長交代する。一連の品質問題からの立て直しに一区切りついたと判断したからか、耐えかねて辞任を決意したのか、はたまた「引責辞任」に追い込まれたのか──。

15/3/7号
『週刊ダイヤモンド』3月7日号の巻頭特集は「マンション・戸建て 高く売れる家 売れない家」。ここでは、バブル期並みに高騰している不動産相場の状況を紹介しましょう。

15/2/28号
『週刊ダイヤモンド』2月28日号の巻頭特集は「Excelで数字力を鍛える!」。その中から、定年後に再就職したあるベテランビジネスマンの経験談をお送りしよう。

15/2/21号
『週刊ダイヤモンド』2月21日号の巻頭特集は「3人に1人がヤバい 認知症社会」。さて、2025年に認知症やその予備軍の人数はどこまで膨らんでいるのだろうか。

第245回
1月中旬、米デトロイトで開催された自動車の国際見本市。出展していた米テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、記者会見で水素を使う燃料電池車(FCV)について問われると、「extremely silly(非常に愚かだ)」とこき下ろした。

15/2/14号
『週刊ダイヤモンド』2015年2月14号の特集は、「そうだったのか! ピケティ『21世紀の資本』」。その中から、解説の名人・池上彰さんが選ぶこの本の最重要ポイントをお送りしましょう。

第244回
ピケティさん、本当に伝えたかったことは何ですか?
世界で大論争を巻き起こしている『21世紀の資本』。全700ページ超に上るこの経済書には、要は何が書いてあるのか?名解説でおなじみ、ジャーナリストの池上彰氏が渦中の人物トマ・ピケティ氏に直撃インタビュー。夢の対談が実現した。

15/2/7号
『週刊ダイヤモンド』2015年2月7日号の特集は、『世界を揺るがす原油安 超入門』。原油価格はなぜ、それほどまでに急降下したのか? 特集の中から抜粋してお送りします。

第243回
ソフトバンクの韓国投資子会社、ソフトバンク・ベンチャーズ・コリア。アジアの有望ベンチャーを掘り起こすグレッグ・ムーンCEOが、孫正義社長と歩んできた15年間を語ります。

15/1/31号
『週刊ダイヤモンド』2015年1月24日号の特集は、『統計学 自由自在!』。その中から、経営難で杜氏から見放された山口県の酒蔵、旭酒造が、徹底したデータ管理で杜氏抜きの酒造りを成功させた逸話をお送りします。

第242回
ソフトバンク・キャピタルは、ベンチャー企業を掘り起こす米投資専門会社です。孫正義社長もあずかり知らないところで、キラリと光る出資先を探す仕事について、同社役員がじっくり語りました。

第241回
孫正義社長が一目惚れして、筆頭株主になったインドネシアのeコマース最大手「トコペディア」。英語もネットもない片田舎で育った33歳の青年が、知られざる創業物語を語る。

15/1/24号
『週刊ダイヤモンド』2015年1月24日号の特集は、「孫正義 世界を買う」。その中から、中国からインド、さらにアジア進出を目指す孫正義ソフトバンク社長の「西方遠征」戦略の背景と狙いについてお送りします。

第240回
自身が創り、育てた1兆円企業をソフトバンクに売却し、その後、米携帯電話3位のスプリントのCEOに就任。孫正義・ソフトバンク社長の命を受け、スプリントの再建に取り組むマルセロ・クラウレCEOが、国内メディアの取材に初めて答えた。

第239回
グーグルを時価総額30兆円以上に育てた最高幹部ニケシュ・アローラ氏は、なぜソフトバンクに転職したのでしょうか。「電撃移籍」の内幕を、初めて本人が明かしました。
