大前研一

大前研一

経営コンサルタント・起業家

おおまえ・けんいち/1943年生まれ。マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長。ボンド大学客員教授。
ビジネス・ブレークスルー大学院大学
■在職のまま遠隔教育でMBA(2年間)を取得可能な経営大学院

アマゾンの基本給の上限は5000万円超!「いいなあ~」とうらやむ人が見落とす重大事実
大前研一
現在、アメリカ本国のAmazonやスターバックスの時給が軒並みあがり、賃上げが加速しているという。米国では、急速に進む物価高と人手不足が賃上げを招いている一方で、それらの仕事はいずれAIに取って代わられ、大規模なレイオフ(解雇)が発生すると予想されている。AI・スマホが招いた“サイバー革命”による雇用への影響について著者が解説する。
アマゾンの基本給の上限は5000万円超!「いいなあ~」とうらやむ人が見落とす重大事実
東大の世界ランキング、ここまで下がったか…凋落ニッポンが世界で生き残るための処方せんとは?
大前研一
長年、経済大国のひとつに数えられていた日本。しかし現在は、世界的に見ても“衰退”の一途を辿っているという。国際的経営コンサルタントの大前研一氏が、日本が置かれている現状について解説する。
東大の世界ランキング、ここまで下がったか…凋落ニッポンが世界で生き残るための処方せんとは?
第3回
変貌したロシアを理解して世界の変化を知る
大前研一
好評の大前講演録・最終回は、変貌を遂げるロシア経済について。ロシアは、今や経済力・技術力ともに日本人の想像をはるかに超える。まさにグローバリズムがロシアを変えたのだ。
変貌したロシアを理解して世界の変化を知る
第2回
米国に依存しすぎてきた日本にのしかかる代償
大前研一
グローバリゼーションを進めていく上で、日本が圧倒的に遅れているのは人材育成だ。海外進出といえば米国一辺倒だった日本は、今になってその代償に苦しんでいる。
米国に依存しすぎてきた日本にのしかかる代償
第1回
資産を国に任せて安心できる時代ではなくなった
大前研一
大前研一・最新講演録の第1弾。日本は国民の富を剥奪するしか国の借金を返せない末期状態。国は国民を守ってくれない。日本人も資産運用を勉強すべしと説く。
資産を国に任せて安心できる時代ではなくなった
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