森田京平

野村証券金融経済研究所チーフエコノミスト

もりた・きょうへい/1994年九州大学卒業、野村総合研究所入社。英国野村総研ヨーロッパ、野村證券金融経済研究所を経て、バークレイズ証券(2008~2017年)およびクレディ・アグリコル証券(2017~2022年)にてチーフエコノミスト。2022年7月より現職。2000年米ブラウン大学より修士号(経済学)、2018年九州大学より博士号(経済学)を取得。共著に『人口減少時代の資産形成』(東洋経済新報社)、『現代金融論 新版』(有斐閣)など。

「自然利子率の押し上げ」と「実質政策金利の引き下げ」が欠かせない理由――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券チーフエコノミスト
「ギリシャ化」する世界、「日本化」が続く世界バランスシート調整と世界に広がるポピュリズム――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
円高アノマリーはなぜ起こるのか5月連休後の円高パターンは錯覚か、本物か――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
「草食系日本」に逆転シナリオはあるか“日本化”先進国の日本は“日本化脱却”でも先進国に?――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
100万人の起業のチャンスを拓け!35歳未満が35%、若者ほど起業に熱心――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
2月14日、日銀から市場への「愛のメッセージ」愛は示されたが“難病”に変わりはない――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト 
日本は「貯蓄の偏り」、欧州は「貯蓄の不足」日欧財政問題の根本的な違い――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券 チーフエコノミスト
欧州国債は“国債”でなく、地方交付税がない“地方債”ユーロ圏は日本の地方債制度を学ぶべき――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
いよいよ「第1次高齢者ブーム」へ65年の時差を伴ってベビーブームの「裏」が始まる――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券 チーフエコノミスト
「休日を増やせば景気は良くなる」説のウソなぜ、人々は金曜日に支出を増やすのか――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
いい年になるはずだった2011年。2012年はどうなる?「坂の上の雲」と「ソブリン・ワールドカップ」の行方――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
2012年に入っても内憂外患は続く日本はまず「普通の経済」になろう――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券 チーフエコノミスト
日本の財政は生き延びられるか欧州危機の「3つの教訓」――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト

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