森田京平

野村証券金融経済研究所チーフエコノミスト

もりた・きょうへい/1994年九州大学卒業、野村総合研究所入社。英国野村総研ヨーロッパ、野村證券金融経済研究所を経て、バークレイズ証券(2008~2017年)およびクレディ・アグリコル証券(2017~2022年)にてチーフエコノミスト。2022年7月より現職。2000年米ブラウン大学より修士号(経済学)、2018年九州大学より博士号(経済学)を取得。共著に『人口減少時代の資産形成』(東洋経済新報社)、『現代金融論 新版』(有斐閣)など。

NYで聞いたこと、「日本人は運用がうまい」2013年初に向けた金利上昇にも警戒が必要に――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
ついに日本と韓国の経常収支が逆転 短期のインプリケーション vs 長期のインプリケーション――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
リフレ相場は短期間で終わるインフレ予想が演出する円安・株高――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
金利上昇リスクから金利が上がらないリスクに12月は「金融緩和冬季オリンピック」――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
中央銀行に自己資本は必要か?『会計規定第18条』に見る日本銀行のケース――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
マネーを増やしてインフレは起こせるしかし、健全な手法は存在しない――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
「世界大恐慌」の足音が聞こえる――。財政緊縮が変わらない限り金利トレンドは転換しにくい――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
財政政策は「波の高さ」と「波の拡がり」、金融政策は「又は」と「及び」に注目――森田京平・バークレイズ証券チーフエコノミスト
金融緩和オリンピック VS 世界経済“変調”輸出連鎖の「新型感染」に警戒――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
消費増税の「執行リスク」と「防災・減災」を大義名分とした財政政策――森田京平・バークレイズ証券 チーフエコノミスト
足もとの米景気回復期待は低金利環境の長期化要因2013年の金利動向を左右する「米大統領選」――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
穀物先物価格の急騰と消費者物価への影響国際市況と政府売渡価格の「時差」に注意!――森田京平・バークレイズ証券 チーフエコノミスト
「分厚い中間層の復活」を実現せよ200万世帯の所得倍増計画――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
「9月政治暦」を乗り越えることができるか?海外から評価が高い「国債救助隊」野田政権――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト
税収の使い方に異議あり!税収増は復興増税の減額に回すべき――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
“本質”は何も変わらない欧州債務問題怖いのは経常収支不均衡だけでなく預金不均衡の拡大――高田創・みずほ総合研究所チーフエコノミスト

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