新人編集者ムラタ

ダイヤモンド社書籍編集局
1985年東京都生まれ。2009年、ダイヤモンド社入社。以後2年間は営業部に所属。営業マンとして主に神奈川県、新潟県を担当。2011年春の人事異動にともない、書籍編集局第二編集部に配属。
第30回
新刊の宣伝宣言。
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、ついに30回目を迎えました。驚くことに本文では一言も触れていません。気づいていないのでしょう。それでいいのだと思います。ちなみにダイヤモンド社書籍編集局では、来週月曜日に新年会を開催する予定です。幹事はムラタくんです。
新刊の宣伝宣言。
第29回
今年も待ち人はこない、らしい。
新人編集者ムラタ
新年あけましておめでとうございます。今年もムラタ日記は継続します。粛々と日々を綴る新人編集者の日記をどうぞご覧ください。粛々というより、淡々と、です。
今年も待ち人はこない、らしい。
特別編
ムラタ、2011年を振り返る。
新人編集者ムラタ
2011年も残すところあと数日となりました。6月にスタートした本連載、こんなにも紆余曲折するかというほどに方針が変更となる不安定な連載も、前回までで28回を数えました。今回は特別編ということで、ムラタくんに連載開始からこれまでを、インタビュー形式で振り返ってもらいました。
ムラタ、2011年を振り返る。
第28回
振り返れなかった2011年。
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、年内は今回を含めてあと2回です。来週は特別編をお送りする予定ですので、通常版は最後とも言えます。今回はいつも以上に淡々としている気がしますが、それもまた年の瀬ということなのかもしれません。
振り返れなかった2011年。
第27回
合言葉は「軽度肥満」。
新人編集者ムラタ
12月らしく、寒いなと感じる日が増えてきました。寒くなると、なかなか減りづらくなるものがあります。なかなか燃えてくれません。そんな、「脂肪」といかに付き合っていくかが、今後のこの日記の柱になるようです。
合言葉は「軽度肥満」。
第26回
パンダの気持ちに寄り添った金曜日。
新人編集者ムラタ
本連載、岐路に立たされています。「ムラタくんが書籍を刊行するまで」という暗黙のゴールを定めていたのですが、本記事にもあるように今週末に担当書籍が配本になります。しかし、これは既刊書の改訂版、オリジナルの企画ではない…。でもやめるならそれでもいい…。今週もよろしくお願いします!
パンダの気持ちに寄り添った金曜日。
第25回
情けは人のためならず。
新人編集者ムラタ
1年を約50週と考えると、半分の25回になりました。この間、いろいろありましたね。あんなことやこんなこと、はたまた「!」なことまで。これまでを振り返る時期に来ているのかもしれません。そもそも前を向いていた記憶もあまりありませんが。
情けは人のためならず。
第24回
ものもらいをいただきました。
新人編集者ムラタ
毎週水曜日更新のムラタ日記、今週は祝日のためお休み、と思ったのですが、ムラタくんの「ボクはもう、決めたんです」の一言で木曜日に公開させていただきます。「言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ」と思ったのですが、実際本文でも決意表明がなされています。
ものもらいをいただきました。
第23回
もう45日寝るとお正月。
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、先週はクリスマス、今週はお正月と、「月刊誌かよっ!」というペースで季節を先取りしています。ただ単に「ネタがなくて」でなければ良いのですが。 この調子だと再来週はお花見になりそうです。
もう45日寝るとお正月。
第22回
クリスマス上陸のお知らせ
新人編集者ムラタ
来たるべき来月のイベントを前に、ムラタくんにとって時間が味方するのか否か、静かに遠巻きに見守る今日この頃。まずは日本シリーズです。
クリスマス上陸のお知らせ
第21回
適当な男の真剣なこだわり。
新人編集者ムラタ
いつもいつも内輪の話ばかりで恐縮しているムラタ日記ですが、今回は心苦しいばかりに連載関係者の告知となっています。ご了承いただいた上でご覧いただけると幸いです…。
適当な男の真剣なこだわり。
第20回
「実は」と「じつは」の実話
新人編集者ムラタ
プロ野球も佳境です。クライマックスシリーズ、日本シリーズと、盛り上がってくるこの時期、社内でも様々な野球談義が…特に聞こえて来ませんが、ムラタ日記は今週も開幕です。
「実は」と「じつは」の実話
第19回
字は口ほどにものを言う。体重計はしゃべりすぎ。
新人編集者ムラタ
以前より書籍編集局に異動後3キロ体重が増えたと公言していたムラタくんですが、実はその数値に変化が出てしまった模様です。あまりに些末な話ですが、食欲の秋。お心当たりのある方はどうぞ!
字は口ほどにものを言う。体重計はしゃべりすぎ。
第18回
秋の『サマーウォーズ』。
新人編集者ムラタ
「新人編集者」の「新人」とは、絶対的なものなのか相対的なものなのかが少し気になり始めた昨今です。 絶対的な評価が正しい指標と言い切れないのがこの世の中かなとも思いながら、ムラタ日記、今週もよろしくお願いします。
秋の『サマーウォーズ』。
第17回
仕事の秘訣は先輩から、生きる秘訣はマンガから学べ。
新人編集者ムラタ
いつもより、時間の感覚が不確かになりがちな今年。それでも時は着実に刻まれています。ときに人を急かし、ときに人を癒し。そして、時は人を立ち上がらせ、成長させる。成長と言えば、そう。そうです、スマートフォンです。さて、ムラタ日記、今週も張り切って参りましょう。
仕事の秘訣は先輩から、生きる秘訣はマンガから学べ。
第16回
再開さ。
新人編集者ムラタ
16回目を迎えるムラタ日記、実は2週間お休みしていました。これが謝るべきことなのか、それとも反対に、再開したことを謝るべきことなのか、よくわからないまま何気なくスタートします。これまでもテイストの変化を重ねてきた本連載、またもやの変化です。
再開さ。
第15回
芽を出すのに必要なのは、栄養と意思。
新人編集者ムラタ
情報が氾濫する現代、取捨選択の能力こそが求められるスキルです。取捨選択の余地もないムラタ日記、秋のイケメン祭り開催中です。好評であれば、会社を飛び出して業界のイケメンを撮りにムラタがうかがいます。
芽を出すのに必要なのは、栄養と意思。
第14回
考えること、考え続けること
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、久々に写真入りです。待望されていたごくごく少数の方、おまたせいたしました。本文についてはちょっとらしくないかもしれませんが、憑依ということですみません。
考えること、考え続けること
第13回
僕には必死さが足りない。
新人編集者ムラタ
テイストを固定して3回目。今回は「いかにして思いを伝えるか」がテーマです。このテーマをどう伝えるのでしょうか。
僕には必死さが足りない。
第12回
後付けできる理由。
新人編集者ムラタ
体調を崩して、何日か休んだムラタくん。しかし、彼の思索は深く、広く、そして明後日の方向、否、未来へ。今週は写真もなく、ショートバージョンですが、よろしくお願いします。
後付けできる理由。
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養