新人編集者ムラタ

ダイヤモンド社書籍編集局
1985年東京都生まれ。2009年、ダイヤモンド社入社。以後2年間は営業部に所属。営業マンとして主に神奈川県、新潟県を担当。2011年春の人事異動にともない、書籍編集局第二編集部に配属。
第50回
私、普通のムラタに戻ります。
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、ついに最終回です。「なにか特別なことを」と思ったりもしたのですが、 らしくない気もしたのであまり形を変えず、いつものように淡々とこの1年を振り返ってもらいました。それでは、今週もよろしくお願いいたします。
私、普通のムラタに戻ります。
第49回
「ほぼ日」さんがやってきた。
新人編集者ムラタ
一年は長く、短い。相変わらず淡々とした日記となっていますが、今回含め、あと2回、つまり「ラス前」です。走馬灯に関するうんちくを検索し始める今日この頃、今回もよろしくお願いいたします。
「ほぼ日」さんがやってきた。
第48回
テキトーに『適当川柳』を紹介する。
新人編集者ムラタ
5月21日。出社してSkypeを立ち上げると、珍しくムラタくんからメッセージの痕跡が。ログを開くと、そこには「2012/05/21 ムラタの誕生日」という自動メッセージが。思わずコメントしたのですが、未だに返信はありません。書いたのが「誕生日か!」だったせいかもしれませんが。
テキトーに『適当川柳』を紹介する。
第47回
「ぐんま」化する日本。
新人編集者ムラタ
さあ、今回を除いてあと3回になりました! 最近、Twitterのタイムラインを侵食している人気アプリを話題に持ってくるあたり、ムラタくんもなかなかわかっていますね。今回除いてあと3回ですが。
「ぐんま」化する日本。
第46回
僕も糸井さんに『面接』をしてほしかった。
新人編集者ムラタ
ゴールデンウィークが終わってしまいました。さて、ムラタくんはどんな休日を過ごしたのでしょうか? あれ、まったく触れてない…。今週もよろしくお願いします。
僕も糸井さんに『面接』をしてほしかった。
第45回
中田英寿から学ぶプロ意識。
新人編集者ムラタ
いつも、ムラタくんから「今週の原稿できました」というメールをもらいます。それもあと少しだな…と思っていると、今週のメールにはもう一文追加されていました。「あと5回ですね…感慨が、特にない」。今週もよろしくお願いいたします。
中田英寿から学ぶプロ意識。
第44回
なぜ新入社員は山に登るのか?
新人編集者ムラタ
先週、衝撃の終了予告をしたものの、外部の方はもちろん、社内も、それを通り越して本人からも大したレスポンスがないという、とても平和なムラタ日記。当然のように今週もまったくそのことには触れていません。宣伝…それが君の仕事なのか?
なぜ新入社員は山に登るのか?
第43回
溢れる才能を無駄遣いする京大生。
新人編集者ムラタ
わが書籍編集局では、人事異動に伴うフロア内引越しが行われています。メンバー自体にはそれほど変化がなくても、自分のデスクから見える光景が変わるだけで、なんだか新鮮な気分になります。ということで、今回の日記の最後に、ささやかな告知を入れました。
溢れる才能を無駄遣いする京大生。
第42回
「恋人に勤務していてほしい企業」はどこですか?
新人編集者ムラタ
書籍編集者にとって、情報収集は企画立案の肝となります。もちろん、ネット上の情報も有用です。とはいえ、情報が氾濫する中、ついあまり関係のないサイトまで見てしまう、そんな反省が自分にはあります。しかし、この日記があるかぎりムラタくんにとってタブーはないのだ、などと思う今日この頃です。
「恋人に勤務していてほしい企業」はどこですか?
第41回
新年度の抱負ほど実らないものはない。
新人編集者ムラタ
ムラタくんも触れているように新年度です。ダイヤモンド社書籍編集局でも4月1日より新しい仲間が増えました。そして、こちらはムラタくんが触れていないのですが、なんとムラタくんの後輩が営業部から転属になりました。つまり、もはや「新人編集者」の看板は…。
新年度の抱負ほど実らないものはない。
第40回
親友作りを校則で禁止される時代。
新人編集者ムラタ
世の中には2種類の人がいます。プライベートが充実すると仕事にもやる気が出て良いサイクルができる人と、プライベートが充実すると仕事に身が入らない人。これだけです。なぜ急にこんな話をしたのかはさておき、ムラタくんのプライベートに少し思いを馳せてみました。特にこれといって何も頭に浮かびませんでした。
親友作りを校則で禁止される時代。
第39回
お父さんだけが知らない、娘の秘密。
新人編集者ムラタ
だれにでも、特別な日はあります。特別な相手の誕生日、何かが始まった記念日、何かを失った日もまた特別な日になります。父親にとって、娘が生まれた日というのは、とても特別な日です。そして、ムラタくんにとって特別な日とは…。
お父さんだけが知らない、娘の秘密。
第38回
ニコニコ本社をブラブラするワクワク感。
新人編集者ムラタ
ダイヤモンド社は原宿にあります。そもそも違和感があり、また休日出勤をすると、会社周辺に若者があふれていて、うつ度が倍増します。そんな街を満喫する人々の物語。ちなみにムラタくんは参加していないという……。
ニコニコ本社をブラブラするワクワク感。
第37回
キラキラネームは今も昔も。
新人編集者ムラタ
ムラタ日記、実は先週、いろいろあって過去記事のページビューが跳ね上がりました。そのことについて、本人から触れていただ……いてはいないようです。この冷静さ、ブレなさがムラタくんの真骨頂なんです。なんですかね?
キラキラネームは今も昔も。
第36回
京大生に感じる「アタマの良さ」。
新人編集者ムラタ
本日は2月29日です。4年に一度しかないこの閏日ですが、過去に遡ると、リットン調査団来日、「ビッグコミック」創刊、また故・原田芳雄さん、赤川次郎さん、飯島直子さん、いきものがかりの吉岡聖恵さんの誕生日でもあるようです。今週もよろしくお願いします(上記は本文と一切関係ありません)。
京大生に感じる「アタマの良さ」。
第35回
インフルエンザが教えてくれた上司のウラ側。
新人編集者ムラタ
インフルエンザ、流行しています。流行を後追いすることが定例化しているムラタ日記、今週は当然そのネタでいくようです。重篤な患者さんが出ませんように。そんな思いが裏にはあるはずです。今週もよろしくお願いします。
インフルエンザが教えてくれた上司のウラ側。
第34回
救世主はトマト。
新人編集者ムラタ
「ブームを作る」ことはエキサイティングですが、とても難しいことです。「ブームに乗る」のは誰にでもできます。ムラタくん、今週風邪を引いていたようです。ハッ! インフルエンザ・・・。
救世主はトマト。
第33回
恐るべき中学入試。
新人編集者ムラタ
先週、書籍オンラインチームのチーフであるN嶋編集長と、この日記について何やらディスカッションしていたムラタくん。今回の原稿は、一味違ったものになっている気がします。あくまで気ですが。
恐るべき中学入試。
第32回
料理ができる男。その一歩は鍋からはじまる。
新人編集者ムラタ
前回の日記「男子校という異世界」が最近では稀に見るPV増で、検証の結果、「売れている何かに乗る」ことに決めたムラタ日記です。ここを見れば、流行をキャッチアップできるかもしれません。後追いで。
料理ができる男。その一歩は鍋からはじまる。
第31回
男子校という異世界。
新人編集者ムラタ
あえて差し障りのないネタを提供することで、炎上から身を守り続けているムラタ日記、今週も更新です。なんという覚悟。とはいえ、「閣下から賞をいただけるのであればもらってやる」(ムラタ談)とのことです。
男子校という異世界。
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