理央 周

第7回
なぜ、テレビショッピングは値段を最後に言うのか?
理央 周
自然に売れる仕組みを創るためには、実際にお客様の立場になって疑似体験してみるのがおすすめ。彼らが行きそうなお店に行ったりして、実際に体験してみるのだ。すると、必ず意外な発見がある。そうして現場で発見した事実や洞察を、次の施策や戦略に反映させるのだ。
なぜ、テレビショッピングは値段を最後に言うのか?
第6回
なぜ、ブランディングだけではまだ足りないのか?
理央 周
マーケティングにはブランド構築=ブランド・マネジメントが欠かせない。ブランド・マネジメントの究極の目的は、「お客様との深くアクティブな関係を構築すること」。ブランドのロゴを見ただけで、お客様に提供する価値が瞬時に伝わる。それが、ブランド・プロミスだ。
なぜ、ブランディングだけではまだ足りないのか?
第5回
なぜ、固定観念を捨てることがイノベーションなのか?
理央 周
ヒット商品につながるような新しく画期的な発想が出てこないのは、なぜか?それは固定観念と過去の成功体験にとらわれてしまうから。イノベーションのカギは、固定観念を捨て、「意外」なもの同士の組み合わせを見つけること。画期的な発想は誰にでも可能だ。
なぜ、固定観念を捨てることがイノベーションなのか?
第4回
なぜ“どうやって買ってもらうのか”を最後に考えるのか?
理央 周
「何を」「誰に」が決まったら、次は「どうやって」買っていただくかを考える番。まず、競合や経済環境などを考慮してUSPを明確にし、そのUSPが響くターゲット層を設定する。そして具体的な広告戦略を立てる。その際、お客様が感じる価値=カスタマー・バリューを全面に出すことが肝心。
なぜ“どうやって買ってもらうのか”を最後に考えるのか?
第3回
なぜ、ターゲットを一人に絞り込むのか
理央 周
巷には、モノやサービスがあふれているが、世の中の誰もが買うというものはほとんどない。なので、お客様のほうから選んでいただくように考えることがマーケティング。お客様を絞り込めば絞り込むほど、あなたのプロダクトに響く層に訴えやすくなる。
なぜ、ターゲットを一人に絞り込むのか
第2回
なぜ、自社の強みと婚約者へのプロポーズは同じなのか?
理央 周
マーケティングの「売れる仕組み」は、「何を」「誰に」「どうやって」の3つの要素からなる。最初に明確にすべきなのは、「何を」を徹底的に考えること。商品やサービスに独自の顧客価値=USPを明確にして、次に、それをお客様に提供するという順序だ。
なぜ、自社の強みと婚約者へのプロポーズは同じなのか?
第1回
なぜ、マーケティングとイノベーションを理解すると、ビジネスがうまくいくのか?
理央 周
売ろう売ろうとすると、なかなか売れないもの。「売ろう!」という気持ちを「売れるようにしよう!」というマインドに変えていくことが必要です。マーケティングの極意とは、「売れる仕組み」を創り出すことです。
なぜ、マーケティングとイノベーションを理解すると、ビジネスがうまくいくのか?
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