
2017.3.3
仕事ができる人だけがやっている、雑談を長引かせないコツとは?
「できる営業マンは雑談が上手」と聞いて、必死にトーク術を学んだものの、一向に売上は上がらない。こんな風に悩む人も少なくありません。実は、本当に仕事ができる人は、トーク術に長けているわけでも、いわゆる話好きでもありません。何気ない会…
明治大学文学部教授
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス 新潮学芸賞受賞)、『最強の人生指南書』『最強の家訓』『最強の60歳指南書』『30代の論語』『60代の論語』(以上祥伝社新書)など多数。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。
2017.3.3
「できる営業マンは雑談が上手」と聞いて、必死にトーク術を学んだものの、一向に売上は上がらない。こんな風に悩む人も少なくありません。実は、本当に仕事ができる人は、トーク術に長けているわけでも、いわゆる話好きでもありません。何気ない会…
2017.3.2
夫婦や恋人、男女間の会話のトラブルで多いのは「何気ない会話」に関するもの。奥さんからの不満は「話を聞いてくれない」「『だから何?』と返される」「頼んでいないのに、上から目線でアドバイスしてくる」。一方の夫のほうも「話が長い」「何が…
2017.3.1
人間関係において日々の会話が大事なことは理解している。けれど、仕事や業務連絡以外でいったい何を話せばいいの?悩む人も多いでしょう。また、雑談に何の意味があるのか、時間のムダじゃないかと疑念を抱く人も。改めて、雑談の意味と意義につい…
2017.2.24
何気ない会話が上手な人は、おしゃべり好きな人だと誤解していませんか?実は、「単なるおしゃべり」な人は、雑談力が高い人とは言えません。一方的に話をする人、相手との距離感を保てずダラダラと話し続ける人。こういう人はむしろ「コミュニケー…
2017.2.23
何気ない会話ができる人=雑談力の高い人は、コミュニケーション能力の高い人。インターンシップなどの就活の場面においても、この能力はチェックされている。もちろん社会に出てからも、この能力は必要とされる。そこで、勇気を出して顔見知りやセ…
2017.2.22
何気ない会話ができる人は、コミュニケーション能力の高い人と評価される。しかし、人に話しかけるのはどちらかと言うと苦手という人は多い。特に苦手意識を持つ人が多いのは、自分から「声をかける」という行為。顔見知りとすれ違った、エレベータ…
2017.1.18
たった3ステップで完成する雑談の基本型とは。ダラダラ話すのも、あいさつだけで終わるのも雑談ではない。相手との気持ちのいい空気を作るための基本を押さえておこう。
2017.1.17
ほんの一瞬と思いきや、10秒あればちょっとした会話ができてしまう。たった10秒で、どんなやりとりができるのだろうか。
2017.1.16
最近では、ビジネススキルの1つとして注目が集まっている「雑談力」。企業研修のカリキュラムにも組み込まれているほど。雑談力とはいったいどのようなスキルなのだろうか。
2014.4.28
そろそろ新入社員が新たな部署に配属する季節ですね。若い人とのコミュニケーションはいつの時代も苦労するもの。今回は、異動が多いシーズンにぜひ知っておきたい、新入社員や微妙な同僚とのうちとけ方について解説します。
2014.4.25
友人や同僚と参加するならいいですが、知り合いが参加しないパーティーに出席する場合、どうしても孤立しがち。今回は、そんな1人参加のパーティーに悩むすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたい、初対面の人とのうちとけ方をご紹介します。
2014.4.24
明日はゴールデンウィーク前の金曜日。接待を控えている営業パーソンも多いのではないでしょうか。会話が途切れて「気が利かないヤツ」「つまらないヤツ」と思われてしまうと、これから信頼関係を築くのが難しくなってしまうかもしれません。
2014.4.23
上司との人間関係に悩む社会人は多いものです。叱られた翌日などは特に話しかけにくいと感じる人も多いのではないでしょうか。今回は、社会人が苦手意識を持ちやすい上司や社長との上手なコミュニケーション方法について解説します。
2014.4.22
エレベーターが来るまでの十数秒、沈黙ができてしまい気まずい思いをした…。街で親しげに声をかけられたが、誰だったか思い出せない…。そんな気まずい状況を切り抜けて相手とうちとける、便利な「お役立ちフレーズ」をご紹介します。
アクセスランキング
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『消えた1000円』を、AIは解けるのか?
「最後だったけど、言わなかった」…登美子(松嶋菜々子)が嵩に伝えなかった“思い”の正体【あんぱん第49回レビュー】
残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」
大炎上中の「遺族年金」改正案、“改悪”と決めつけるのは誤解なワケ【FPが解説】
「お金がたまらない家」には必ずある…今すぐ見直すべき「7つのもの」とは?
「お金がたまらない家」には必ずある…今すぐ見直すべき「7つのもの」とは?
「最後だったけど、言わなかった」…登美子(松嶋菜々子)が嵩に伝えなかった“思い”の正体【あんぱん第49回レビュー】
永野芽郁と田中圭に「文春砲」が効かないワケ、不倫報道の“終わりの始まり”が見えてきた
残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『消えた1000円』を、AIは解けるのか?
「日本の朝には阿部サダヲが必要だった」それでも屋村が出ていった理由〈本人コメント付き〉【あんぱん第45回レビュー】
「毎日1杯で眼圧がぐんぐん下がる!」こんなにあった、目に良い意外な「飲み物」「おやつ」【専門医が解説】
小泉進次郎大臣の2000円備蓄米、フリマ転売禁止で「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
【ミキティが教える】誰かに嫌なことを言われた時、心の中で思うと落ち着く「ひと言」〈再配信〉
「お金がたまらない家」には必ずある…今すぐ見直すべき「7つのもの」とは?
仕事の質がどんどん上がっていく人と、何も成長しない人の「決定的な違い」
「こんな新型RAV4、誰が想像した?」ライバルのSUBARU「新型フォレスター」試乗で見えた“明確な違い”
「リーダーシップがない人」が無意識にやっている絶対NG行動とは?
「貯金2000万円が数年で消えた…」75歳男性が医療費で老後資金を失ったワケ
米IBMから分社化のキンドリル首脳が基幹システム刷新で起きている「ゲームチェンジ」を解説!競合コンサルにはない驚くべき“解決策”とは