丸山貴宏
第93回
これまでも何度かベンチャーブームで急成長企業が登場し、株式上場やストックオプションなどで金銭的に成功する人が出てきました。そういう例を見て「ベンチャーへ行きたい」と考える人たちがいますが、それは決して簡単な道ではありません。

第92回
近年の転職市場の変化の一つに、中小企業やベンチャー企業から大企業への転職が普通に行われるようになったことがあります。とはいえ中小・ベンチャー企業から大企業へ転職するときは、注意しておいたほうがよいポイントがいくつかあります。

第91回
「35歳転職限界説」も今や昔。40代、50代をめぐる転職環境は一変し、今や60代で転職する人も出てくるようになりました。では、60代になっても請われて働き続けている人は、どのような経緯でその立場を築いているのでしょうか。

第90回
新卒で一度就職したものの、ブラック企業などで働いて短期間で転職しようとしている「第二新卒」。同じ第二新卒者でも「上」の人材と「並」の人材がおり、「並」の人がなかなか転職できない一方、「上」の人は即転職できる“力”があります。

第89回
地方転職というと、年収が下がることがほとんどで、地方で働くことに関心があってもなかなか踏ん切りがつかない方も多いでしょう。しかし、最近では年収1000万円超で決まるような方も、一部ではあるものの、現れはじめています。

第88回
この時期、新入社員の悩みや不満としてよく聞くのが「やりたい仕事とは違っていた」「自分が思っていた仕事ではない」といったものです。そして「やりたいこと探し」の旅に出る新人が発生するわけですが、これほど無駄なことはありません。

第87回
年収1000万円止まりの人は、1500万円の人と比べて何が足りないのか。国税庁の調査では、年収1000万円超を稼ぐ人は4.2%とされているが、1500万円超となると1.1%にまで激減することからわかるように「年収1500万円」は大きな壁になっている。

第86回
最近、転職市場で引く手あまたの職種は? 今は人手不足の世の中でありながら、AIやIOTの登場で、多くの人が今後のキャリアに不安を持っています。そこで、いま転職市場でニーズの高い職種を探ると、将来もなくならない職業のヒントが見つかりました。

第85回
「副業」に注目が集まっています。個人にとってはキャリア形成や収入の増加、企業にとっては新たな事業機会の発掘や人材確保といったメリットがあると言われています。副業してOKな人の技能と雇用の条件と、本業から副業を生み出す方法を解説します。

第84回
オーナー経営者の外面と内面(うちづら)の落差に気付かず、憧れの経営者、憧れの会社に入社できたのに早期離職するケースは後を絶ちません。転職に失敗しないために必要な視点を人材コンサルのプロが教えます。

第83回
SNSに退職の報告や求職中であることを公開する人が増えています。これは転職活動の一つのよい方法ですが、発言のタイミングや内容には慎重になったほうがよいでしょう。転職に不利に働くこともあります。

第82回
「現在の職場が非常に激務のため、このあたりでもう少し働き方や生き方を考え直したいと思いました」こうした転職理由の方が、30歳前後で子どものいない女性の場合、企業の人事部は少し警戒します。「採用しても、すぐ産休・育休に入ってしまうのではないか」と。

第81回
年齢を重ねさまざまな経験を積んでいくほど、どうしても思い込みや先入観で物事を見てしまいがちです。しかしそれらを取っ払って新しい動向を観察し、体験し、学んでいく姿勢を持っていないと、転職市場で需要がない人になってしまいかねません。

第80回
働き方改革は仕事内容や従業員の生活環境によって効果を発揮する場合とそうでない場合があります。それだけでなく、コミュニケーションが取りずらくなるという弊害もありました。

第79回
出身の大学よりも偏差値が高かったり、よりブランドが高いとされる大学院や社会人大学院へ行くことで、最終学歴を見栄えよくする「学歴ロンダリング」。揶揄されることもありますが、明確な理由を説明することができれば有利に働きます。

第78回
先日、みずほフィナンシャルグループが構造改革案を公表し、AIなどで効率化を推進して業務量を減らし、2026年度までに従業員数を約1万9000人削減する方針を打ち出しました。また、三菱UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループも業務量削減の方針を明らかにしています。今後、行員が転職市場にたくさん出てくることが予想されますが、優秀なのに転職が難しい人とそうでない人に分かれてくるでしょう。

第77回
退職を「卒業しました」と表現する人が増えているが、あまり経験を積んでいないのに言ってしまうと逆効果だ。「それは卒業ではなく中退でしょう」というケースがほとんどだという。

第76回
マネージャークラスやエグゼクティブ層の人材は、今期(2017年4月~)に入ってから、大きく年収アップして転職するケースが増加する傾向にあります。年収を上げてまで人材を採用したい企業の特徴と、採用される人材の特徴をまとめました。

第75回
景気が回復してきた今、派遣やパート・アルバイトの非正規雇用の人を正社員として採用するケースが増えています。状況を転職のプロが解説します。

第74回
AIやIoTといったように、テクノロジーの急発達はビジネスにも大きな変化が押し寄せてきており、将来の予測が困難になっています。すると働く人たちがキャリアを考えていくうえで、一つのスキルを身につけたら、一生それで食べていけるほど安泰といえる状況ではなくなりました。では今後、自分のキャリアをどのように築いていけばいいのでしょうか――。
