丸山貴宏
第73回
高齢化の進展や生産年齢人口の減少に伴う労働力不足、テクノロジーの進化等によって、これから数年後には「働き方」が劇的に変わっていくと見ています。働く個人が生き残りに欠かせないポイントが3つあります。それは何でしょうか?

第72回
雇用環境は人手不足が続いています。厚労省発表の最新有効求人倍率(7月)は1.52倍。これはバブル期に最も高かった1.46倍を上回る高水準です。人をなかなか採用できない状況が強まる中、多くの企業が採用の間口を広げる、つまり従来よりも採用基準のハードルが下がっているのです。では転職希望者はどんなことに気を付けたらいいのでしょうか。

第71回
転職活動をしていると「この会社はブラック企業ではないか?」と心配する人が少なくありません。実際、従業員を不当に酷使し、十分な対価を支払わない会社への入社は避けなければなりません。では転職活動をするにあたり、どんな点に気を付けたらいいのでしょうか。

第70回
仕事や働き方に関する流行り言葉があります。それらを使うと状況や考えを簡単に説明できるような気がするのか、転職活動でも使う人を見かけます。ところが、面接や人材紹介会社との面談で軽々しく使うのは考えものです。例えばどんな流行り言葉がよくないのでしょうか……?

第69回
「入社してみたら転職前の約束と実際の給与が異なっていた」というケースがあります。そんな悪質な企業の話を聞くと、怒りを感じる人が少なくないでしょう。では給与トラブルに遭わないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

第68回
転職活動の面接で悩まされる質問の1つに退職理由があります。転職活動をしているみなさんにとって、退職理由は1つしかないという人は少なくないでしょう。また退職理由を伝える際に、ネガティブな話は、相手に悪印象を与えるから言わないほうがいいのではと悩む方も少なくありません。ではどういう伝え方がいいのでしょうか?

第67回
「そろそろ管理職に昇格しそうだが、私は管理職になりたくない。だから転職する」――こういう理由で転職を希望する人が、10年程前からの傾向として散見されるようになりました。なぜ、このような状況になってしまったのでしょうか。

第66回
転職活動で人材紹介会社に登録すると、コンサルタントによってはたくさん応募するように言われますが、真に受けてはいけません。なぜなら、行きたいと思っていない会社や情報も持っていない会社を受けると、落ちた会社をいたずらに増やしてしまい、せっかくのよい機会を逃しかねないからです。ではどんな進め方がいいのでしょうか。

第65回
転職候補者と話をしていても、「面接は突破すべき関門で面接官はクリアすべき敵である」といった位置付けで見ている方が少なくないようです。しかし面接官を「敵」という認識をしていたら、面接で上手くいくものも失敗する可能性が高くなってしまうのです。なぜでしょうか。

第64回
面接が上手くいかない人や得意でない人を見ていると、面接で高い点数を取ろうとするあまり、自分なりの言葉で考えて伝えようとしない人が少なくありません。ではどうすれば、面接に通りやすくなるのでしょうか。

第63回
テクノロジーの進歩により、ビジネスの変化は凄まじく、一つの会社に長期間就業し続けることが難しくなっています。同時に、個人に求められるスキルも学び直す必要があるのが現状です。個々のキャリアによって何を学び直すべきでしょうか。

第62回
「同業他社への転職を切り出したら『裏切り行為だ!』と社長に激怒された」――そんな事態になると、候補者が動揺してしまうケースがあります。なぜなら経営者からすれば、非常に気分の悪いものだからです。では、同業他社へ転職することになった場合、退職理由は正直に話したほうがいいのでしょうか……。

第61回
「今の会社に就職して3年経ったから転職しようかな」。最近の若い人からそんな話を耳にすることが少なくありません。「3年経ったから」という時間的な区切りだけで転職を考えることに対して、著者は警鐘を鳴らしています。それよりもどんな変化に注視しながら、転職を考えたほうがいいのでしょうか。

第60回
「辞めたいけれど会社が辞めさせてくれない」という話を聞くことがありますが、周囲と摩擦を起こさずに「うまく辞める」ことは難しいと考えなくてはなりません。なぜなら職場の裏切り者になるからです。退職を巡るトラブルで悩んでいる人は、親や親戚など第三者に相談することをオススメします。

第59回
第三者から見て「そんな働き方を続けていたら身体を壊す」という状況に置かれているのにもかかわらず、なかなか辞める決断ができない人がいます。危機回避も重要な能力の一つ。自分の限界を知っていることや、身体から発せられるサインに気づいて、辞める決断ができることも大切です。

第58回
優秀な部下や同僚が「『辞めたい』と会社に告げた」と聞いたとき、あなたならどう対応しますか?辞められて困る人ほど周囲が引き留めようとするのは自然の流れですが、引き留めようとするほど退職の意思を固めるきっかけになりかねません。

第57回
「転職するのだから年収アップを勝ち取りたい」――。リスクを取る上に生活もあるのですから、転職希望者がそう考えたくなる気持ちはよくわかりますが、転職者の年収が必ず上がるわけではありません。そもそも年収はどうやって決まるのでしょうか。

第56回
採用において、多くの企業が学歴を重視します。なぜなら一流大学出身者のほうが、企業が“合格”と考えている水準以上の人の出現率が高いからです。ところが、職歴の割合が増えていくと、企業は職歴を重視するようになります。いったい、学歴は何歳ぐらいで賞味期限となるのでしょうか。

第55回
経営環境の変化が激しい時代の中で、経営企画や新規事業開発等のコンサル経験者の求人が増加しています。なぜコンサル経験者が引く手あまたとなっているのでしょうか。

第54回
人材紹介会社には「これからお勧めの業種・職種は?」という質問を多く受けますが、それに答えることは困難です。なぜなら技術と市場の激変で、既存の業種・職種にも大きな影響を与え、従来の考えでは説明しきれない仕事が増えてきたからです。今後、どんな環境で仕事をすればいいのでしょうか。
