丸山貴宏
第139回
新型コロナウイルスの影響で人々の「働き方」が大きく変わっています。なかなか進んでいなかった「リモートワーク」もここにきて、一気に普及する気配があります。では、こうした変化は、ビジネスパーソンを取り巻く環境をどう変えるのでしょうか。

第138回
法改正により、今年の6月からパワハラ防止策を講じることが企業の義務になります。対策が強化される一方で、中高年世代の中にはハラスメント問題に対する感度の低い人たちがまだまだいます。従来の価値観のままで働くことにはリスクが伴うと、認識を改めるべきです。

第137回
新型コロナ感染拡大に伴い、「働き方」に大きな影響が出ています。リモートワークが増える中、会社に行かずにパフォーマンスを上げ続けるのは簡単なことではありません。しかし、今後はこうした場所を問わない自由な働き方へシフトしていくことでしょう。そのとき、ビジネスパーソンにはどんな能力が求められるのでしょうか。

第136回
大企業の社員の中には、「うちの会社はダメになる」と思っていても、個人として転職やスキルアップなどの行動になかなか出ようとしない人が少なくありません。なぜ危機感を持てないのか。背景にはよくできた大企業という組織の“ジレンマ”がありました。

第135回
人生100年時代で、75歳や80歳まで現役で働くとすると、40代はまだまだ折り返し地点。キャリアを停滞させている場合ではありません。しかし、環境の変化はめまぐるしく、付いていけていない40代ビジネスパーソンも少なくありません。自分の経験と、新しい環境への対応、どのようにバランスをとるべきなのでしょうか。

第134回
年収1000万円を超える人の割合は、給与所得者全体のわずか5%だといいます。では年功序列で1000万円に到達する超一流企業や、新卒から高給の戦略コンサルタント以外の一般的な企業に勤めている人が年収1000万円超えを目指す場合、どうすればよいのでしょうか。

第133回
柔軟な働き方への関心が高まる中、自分のスキルや経験を生かすために「副業」をする人が増えています。自分のキャリアの発展という視点で見てみると、「副業」には多くのメリットがあるといえます。

第132回
転職を考えるとき、希望する会社の「口コミ」が気になってしまう人も少なくないでしょう。複数人からネガティブな意見が書かれていて、不安になることも……。しかし、書き込まれた内容に判断を委ねてしまうのはよくありません。

第131回
転職先で活躍するためには、もちろんスキルや知識も重要ですが、それだけでは十分ではありません。「能力を重視して採用した結果、自社に合わない人を採用してしまった」と公開する経営者も少なくありません。現在の転職者にはどういうことが求められているのでしょうか。

第130回
転職者はみんな企業が期待を持って採用した人たちですが、入社した後にすぐ実力を認められて出世していく人と、残念ながらそうはならない人がいます。その違いはどこにあるのでしょうか。

第129回
相次ぐ大企業の早期退職募集で、初めて転職を考える人たちも少なくないでしょう。しかし、大企業で働いていたからといって、転職市場で高く評価されるとは限りません。反対に、転職の支障になってしまうケースもあるのです。

第128回
早期退職者を募集する企業が増加しています。対象年齢は45歳以上に設定している企業が多く、リストラの1つの目安といえそうです。40代の転職も珍しくなくなってきましたが、それでも45歳を超え、50歳となると“大きな壁”が存在するのも確かです。

第127回
35歳転職限界説が崩壊し、転職市場に40代、50代が出てくるようになった現在。では、職種を変えて全く新しい領域にチャレンジする、「キャリアチェンジ転職」は何歳くらいまで可能なのでしょうか?

第126回
ITをはじめ、さまざまな領域で“専門化”が進むなか、企業が本業以外の分野でその道のプロフェッショナルを採用することが多くあります。その際、課題となるのが、非専門家たちが専門家を「どう見極めるか」ということです。

第125回
新卒時の就職活動では、自分のやりたいことを模索しながら進めることが多いです。ただ、転職活動においては、そうした“就職的な感覚”はあまり褒められたものではありません。特に35歳以上の転職では、「やりたいこと」軸での転職は避けたほうがよいでしょう。

第124回
40代~50代の転職者が増えています。そこで気になるのが、「役職」の有無や内容が転職にどのくらい影響するのか、ということ。役職は会社からの評価という側面もありますが、転職市場ではどう見られているのでしょうか。

第123回
人材獲得競争の激化や潤沢な資金を持つベンチャー企業の増加などを背景に、人材取り合い合戦に勝つためお金を積み増す企業が増えています。そうしたなかで、注目されているのが「一時金」「支度金」の存在です。

第122回
「35歳転職限界説」も今は昔、40代以上の転職者数が急増しています。背景には、人手不足などを要因に転職売り手市場が続いていることがありますが、決して40代転職の「ハードルが下がっている」というわけではありません。

第121回
転職売り手市場が続く中、人材の獲得合戦が繰り広げられることも少なくありません。内定辞退が相次ぎ、なかなか優秀な人材が採れない企業の問題点とは?

第120回
転職や独立で一度は退職した会社に戻ってきて働く「出戻り社員」。かつては、“退職者= 裏切り者”のイメージが否めませんでしたが、人的リソースとして前向きに捉えようという動きが広がっています。背景として慢性的な人手不足がありますが、どうやら理由はそれだけではないようです。
