
藤本篤志
【すご腕コンサルタントが明かす】PDCA成功への最大の発見
PDCAの成否を握るのは、どんな指標なのか? 著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者が語る。

【営業コンサルタントが語る】PDCAで受注件数を目標にする4つのメリット
営業部のPDCAで受注件数を目標とすることには、多くの見逃せないメリットがある。著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者が語る。

営業目標を「利益」にしている会社にはこんな落とし穴があります
著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者が語る。営業目標を「利益」だけにしている企業には、明確なデメリットがあるという。

こういう人だけは、「絶対に営業マネジャーにしてはいけない」
営業マネジャーの中には、商談能力が著しく低い人がいるのはなぜか? 著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者がかたる。

【コンサルタントが語る】「単純な区別」が営業の超格差を生む
著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者が、営業力を超成長させるシンプルな「ある区別」について解説する

9割の営業部がPDCA最初の一歩で失敗する理由
著者累計40万部を超える営業改革・マネジメントコンサルタントの著者が、営業部のPDCAがなぜ失敗するかを明快に解説

第5回
「結果には鈍感に、プロセスには敏感に」これが“ええかげん”評価と上手に付き合うコツだった
“ええかげん”評価と付き合っていくコツは、「評価結果には鈍感に、評価プロセスには敏感になる」ということ。つまり、評価結果に対してストレスを溜めるのではなく。「なぜ、そのような結果になったのか」ということに目を向けて、フィードバックを真摯に受け止めることが大切だ。

第4回
上司との関係を劇的に改善する!えこひいきされるための3つの秘訣
人が人を評価する以上、どれだけ公平を心掛けても「情」に流されて「えこひいき」してしまうのは避けられない。そうであるならば、良い評価を得るためには、上司に「えこひいき」されるために頑張るしかない。そこで今回は、上司にえこひいきされるための3つの秘訣を紹介する。

第3回
「そこまでして評価されたくない!」と思うことは、なぜ間違いなのか
仕事でどれだけ結果を残しても、高い評価を得られるとは限らないのが社会の常。しかし、”ええかげん”評価を逆手に取れば確実に評価をアップさせることができるはず。今回は、「そこまでして評価されたくない」という人こそ必読。

第2回
はっきり言おう!しょせん評価は”ええかげん”
人が人を評価する以上、評価エラーはどうしても起こってしまう。今回は、会社に蔓延する”ええかげん”評価の実態を知るために、上司が陥ってしまいがちな6つの評価エラーについて解説する。

第1回
会社の中には「理不尽な評価」への不満が渦巻いている
サラリーマンにとって、上司の評価は人生を左右しかねない大問題。それなのに上司に見る目がなかったら……。「理不尽な評価」とうまく付き合い、不条理なサラリーマン社会を生き抜くための処方箋。
