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窪田順生

ノンフィクションライター

くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。
著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。
新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。

「バイトテロ」と「低賃金」の密接な関係、犯人処罰だけでは泥沼に
窪田順生
バイトテロをした若者に法的措置をする企業の動きに注目が集まっている。この手の非正規従業員による不祥事の大半は、動機に「低賃金や劣悪な労働環境への不満」があり、外国人労働者が増加する昨今の状況では「国際人権問題」にまで発展するリスクをはらんでいる。
「バイトテロ」と「低賃金」の密接な関係、犯人処罰だけでは泥沼に
前明石市長の暴言“盗聴”で浮き彫り、役所の「敵を引きずり降ろす」文化
窪田順生
前明石市長の暴言がメディアで注目を集めている。あまり論じられていないが、市長の白黒よりも気になるのは、「役所の盗聴体質」である。明石市だけでなく、全国の役所では盗聴が後を絶たない。しかも、「役所を良くしたい」という動機ではなく、「敵を落として出世したい」という我欲丸出しの役人が少なくないのである。
前明石市長の暴言“盗聴”で浮き彫り、役所の「敵を引きずり降ろす」文化
大坂選手の「肌の色」や「発言」を悪意なく変えてしまう日本人の病理
窪田順生
日清食品が大坂なおみさんの肌の色を勝手に白く描いたり、時事通信と朝日新聞が記者会見での本人のコメントを180度違う形に「誤訳」するなど、一連の問題が大騒動になっている。これは悪意を持って意図的に行ったことではなかったのかもしれないが、さりとて「単なるミス」とも思えない。日本社会に根深く潜行する、「外国人を日本人化したい」病の表れではないだろうか?
大坂選手の「肌の色」や「発言」を悪意なく変えてしまう日本人の病理
小室圭さんの「イラっとさせられる声明文」に見る3つの決定的過ち
窪田順生
1年以上前から母親の元婚約者との金銭トラブルが報じられてきた小室圭さんが、ようやく出した声明文。しかし、多くの国民はイラッとさせられたのではないか。一体、この声明文のどこがマズかったのか、そして、小室さんが出すべきだった「模範声明文」を考えてみよう。
小室圭さんの「イラっとさせられる声明文」に見る3つの決定的過ち
ゴーン氏「潔白スピーチ」とJOC竹田会長「7分会見」、明暗が分かれたのはなぜか
窪田順生
ゴーン氏逮捕の報復ともささやかれる、JOC竹田会長に対するフランス当局の予備審問開始。「質問NGの7分会見」で炎上した竹田会長に対して、ゴーン氏は意見陳述で自らの思いの丈を述べて世論から好感された。両者のスタンスの違いを分析してみよう。
ゴーン氏「潔白スピーチ」とJOC竹田会長「7分会見」、明暗が分かれたのはなぜか
感動と熱狂の「箱駅駅伝」が日本人だけにしかウケない理由
窪田順生
毎年、日本中が熱狂する箱根駅伝。しかし、柔道や空手などの日本発スポーツが世界で人気を博しているのに比べて、駅伝は世界では人気がない。実は、駅伝が神道や「祭り」と非常に深いつながりを持っていることも、影響しているのではないだろうか。
感動と熱狂の「箱駅駅伝」が日本人だけにしかウケない理由
「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
窪田順生
2017年の日本の労働生産性は、47年連続で主要先進7カ国(G7)で最下位だった。これを「欧米人に都合のいい指標だから気にしなくていい」とスルーするのはあまりにも危険だ。事実、労働者の賃金は低いまま放置され、ブラック企業がはびこっているのが今の日本。指標を間違いだと決めつけるのはやめて、「日本の社会システムが狂っている」ことを素直に認めるべきだ。
「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
経営者やリーダーが「鉄人登山家」の講演に殺到する理由
窪田順生
多くのビジネスパーソンや有名経営者がハマる「登山」。無酸素で世界中の高山に上ってきたのに致命的なケガはなし、という驚異的な記録を誇る登山家・小西浩文氏の講演やコーチングにはビジネスパーソンが殺到するという。その理由は、ズバリ「危機管理」。そう、命の危険にさらされながら頂上を目指す登山は、危機管理のまたとない教材なのだ。
経営者やリーダーが「鉄人登山家」の講演に殺到する理由
貴ノ岩暴行問題を「心の弱さ」や「暴力の連鎖」で片付けてはいけない理由
窪田順生
日馬富士暴行事件では被害者だった貴ノ岩が、一転加害者となり引退に追い込まれた問題に、識者たちから「心の弱さ」「暴力の連鎖」といったコメントが寄せられている。だが、事態はこの手の話で簡単に片付けられていいものではない。
貴ノ岩暴行問題を「心の弱さ」や「暴力の連鎖」で片付けてはいけない理由
外国人材法案はブラック業界を助長し日本に新たな人権問題を生む
窪田順生
政府がゴリ押ししている入管法改正案が通れば、外国人労働者が大勢日本に入ってくる。しかし、低賃金・長時間労働の劣悪業界に彼らを送り込むことは、徴用工問題や慰安婦問題に匹敵する、新たな人権問題を引き起こしかねない。
外国人材法案はブラック業界を助長し日本に新たな人権問題を生む
ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは
窪田順生
検察や日産がリークを連発する一方、ゴーンサイドからの情報がほとんどない現在、あのウォール・ストリート・ジャーナルですら、ゴーンはハメられた的な「陰謀論」を展開する事態になっている。さらに驚くのは、永田町界隈でまことしやかにささやかれる仰天の陰謀論だ。
ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは
ゴーン追放も納得!謀略とリークの「日産クーデター史」
窪田順生
瞬く間に世界を駆け巡った「ゴーン逮捕」の一報。記者会見で西川廣人社長はクーデターを否定したが、日産の過去の歴史をひもとけば、相次ぐクーデターはもちろん、会社から金をむしりとって豪遊し、世間を騒がせた労組会長など、ゴーン氏を彷彿とさせる人物も登場する。これが日産のカルチャーなのである。
ゴーン追放も納得!謀略とリークの「日産クーデター史」
医師不足の救世主!?「AIホスピタル」で誤診や見落とし死が激減の可能性
窪田順生
耳慣れない病にかかっていると診断され、4時間待ちに耐えてようやく会えた専門医は、PCばかりに目を向けて、自分を見てくれない…。患者の心が折れる瞬間だが、医師も人手不足の中で必死に仕事をこなしている。こうした構造的問題を解決してくれるのが「AIホスピタル」。実は、日本が世界最先端の開発を進めているシステムだ。
医師不足の救世主!?「AIホスピタル」で誤診や見落とし死が激減の可能性
外国人労働者の「輸入」が日本社会に100年の禍根を残す理由
窪田順生
一部で「移民政策」ともいわれている入管法改正案が成立しそうだが、この政策は後世に計り知れない悪影響を与えかねない。実は100年前の日本でも同様の事態は発生しており、それは今日にまで在日朝鮮人差別問題として尾を引いている。
外国人労働者の「輸入」が日本社会に100年の禍根を残す理由
来年の「渋谷ハロウィン暴動」を防ぐ3つの意外な方法
窪田順生
今年も暴徒化した若者たちが続出した渋谷のハロウィン。「コンビニで酒を売るな」「全面中止にしろ」と極論を展開する人もいるが、もっと簡単で効果も見込める良案がある。
来年の「渋谷ハロウィン暴動」を防ぐ3つの意外な方法
安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない
窪田順生
安倍政権が進めている「外国人労働者の受け入れ拡大」は、どう見ても「移民政策」である。人手不足にあえぐ経営者たちは大喜びするだろうが、移民が増えれば若者の賃金は上がらないまま。「移民政策」という本当のことを国民に伝えず、「外国人労働者」とマイルドな表現をして移民政策が進んで行くのを許していいのだろうか?
安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない
Koki,の全面広告に透ける新聞協会「既得権益死守」の邪心
窪田順生
わずか15歳の新星、Koki,さんを起用した、日本新聞協会の全面広告が波紋を呼んでいる。タイミング的に、新聞の軽減税率という既得権益を守りたいがためのアピールであることは一目瞭然。諸外国のメディアに比べて、肥大化しすぎた所帯をどうにか維持しようと目論む日本の新聞社には、権力を震え上がらせる記事は期待できない。
Koki,の全面広告に透ける新聞協会「既得権益死守」の邪心
加計学園の記者会見が「疑惑を再燃」させてしまった3つの理由
窪田順生
せっかく説明しようと会見を開催したのに、ふたを開けてみれば大炎上し、疑惑が再燃…。加計孝太郎氏の記者会見は、マスコミ対応の失敗事例のモデルケースだった。不祥事に悩む企業や組織の方はぜひ、このケースから多くを学んでいただきたい。
加計学園の記者会見が「疑惑を再燃」させてしまった3つの理由
本庶氏ノーベル賞で浮き彫り、医学界の「免疫療法」への歪んだ評価
窪田順生
本庶祐・京都大学特別教授のノーベル賞受賞に日本中が沸く中、にわかに免疫療法が誉め称えられるという現象が起きている。無論、インチキな免疫療法もあるが、エビデンスに固執するがあまりに、免疫療法の持つ可能性を否定してきた日本の医療界は、大きな問題を抱えているのではないか。
本庶氏ノーベル賞で浮き彫り、医学界の「免疫療法」への歪んだ評価
「貴乃花親方の言い分が正しい」と感じさせる、相撲協会“過去の行状”
窪田順生
電撃引退を表明した貴乃花親方vs日本相撲協会のバトルが新たな展開を迎えた。相撲協会が圧力をかけたか否か、真相はまだ明らかになっていないが、相撲協会の過去の行状を振り返ると、硬直的な組織にありがちな「ネガティブ報道や告発はすべて事実無根で押し通す」という悪しきカルチャーを持っているのは事実だ。
「貴乃花親方の言い分が正しい」と感じさせる、相撲協会“過去の行状”
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