
2024.10.7
「いやいや、そんなのできるのプロだけでしょ?」ランボルギーニ・レヴエルトならできちゃうワケ【試乗記】
フラッグシップ・ランボルギーニ、レヴエルトがFISCOを激走した。レヴエルトは、新開発6.5L・V12自然吸気ユニット(825hp)と、合計3基のモーターを組み合わせたPHEV・4WDモデル。システム最高出力は1015hpに達し、パワーウェイトレシオは驚愕の1.7…
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2024.10.7
フラッグシップ・ランボルギーニ、レヴエルトがFISCOを激走した。レヴエルトは、新開発6.5L・V12自然吸気ユニット(825hp)と、合計3基のモーターを組み合わせたPHEV・4WDモデル。システム最高出力は1015hpに達し、パワーウェイトレシオは驚愕の1.7…
2024.9.30
理想的なハスラーが登場した。先ごろのマイナーチェンジで新設定されたタフワイルドである。タフワイルドは、フロントグリルやアルミなど、各部の光り物をダークカラーで統一。ルーフレールも標準装備した一段と道具感の強いモデルだ、カジュアルな…
2024.9.23
ロータス・エメヤは昨年9月にニューヨークでデビュー。ハイパーカーのエヴァイア、ハイパーSUVのエレトレに次ぐ電動ロータスである。4ドアのクーペフォルムが印象的な“ハイパーGT”だ。
2024.9.16
ホンダ・ヴェゼルが、商品力を大幅に高めた。具体的には内外装デザインの一部リファインと静粛性の向上、ハイブリッド・モデルのエネルギーマネージメントの制御見直しがポイントで、販売主力のe:HEVハイブリッドはEV走行モードの拡大を図った。
2024.9.9
世界最大のBEVメーカーであるBYDは、約2年前に日本法人を設立。3台のBEVを日本市場に導入することを表明した。まずは2023年にCセグメントSUVのATTO 3(アットスリー)、少し遅れてBセグメント・コンパクトカーのDOLPHIN(ドルフィン)を発売。今年…
2024.9.2
新型MINIカントリーマンは従来のクロスオーバーの後継車。新型はモデルチェンジを機に世界統一名称に変更された。オフィシャルサイトでも「大きなコンパクトSUV」と表現するなど、MINIの一員ながら、大きいことを積極的にアピールしている。実車と…
2024.8.26
試乗車は、いちはやく納車の始まったxDrive20i Mスポーツ。X2のベース車ともいえるX1は、2023-2024インポート・カー・オブ・ザイヤーに輝いた実力車。X2がどのように特徴づけられているのか興味深い。X1は上級機種をしのぐほどの車格感の持ち主。X2…
2024.8.19
最新MINIのラインアップが、より楽しくなった。今回フィーチャーする3ドアハッチバックとこれまで日本ではクロスオーバーと呼ばれていたカントリーマン、それと新登場のエースマンでシリーズを構成する。エースマンは今年4月の北京モーターショーで…
2024.8.12
満を持して登場した3代目はユーザーを“笑顔”にするマルチユースモデル。シンプル&ナチュラル志向のAIRと、アクティブスタイルのCROSSTARを用意し、AIRは全車3列シート構成。CROSSTARは2列と3列シートが選べる。パワーユニットはホンダ主力の最新…
2024.8.5
フェラーリのフラッグシップ、“12 Cilindri”が登場した。車名は「12気筒」を意味し「ドーディッチ・チリンドリ」と読む。フェラーリにとって12気筒は特別な存在。1948年に誕生した最初の生産車、166以来の伝統を誇る。かつては「12気筒以外はフェ…
2024.7.29
日産ノートがマイナーチェンジした。ノートは“2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー”に輝いた実力車。今回の改良は、内外装がメイン。メカニズムは基本的に従来と共通だ。試乗車は、電動4輪駆動のX FOURグレードである。
2024.7.22
メルセデスはクーペに強い思い入れを持つメーカーである。過去に何台もの印象的なクーペを送り出してきた。少し前までSクラス、Eクラス、Cクラスのそれぞれにクーペとカブリオレをラインアップしていたほどだ。ところが時代は変わり、セダンやステ…
2024.7.15
アストンマーティンは英国の名門。かつてル・マンを席巻した栄光の歴史の持ち主である。彼らは誇らしい未来に向け明確な一歩を踏み出した。テーマは「パフォーマンス」と「ラグジュアリー」の高次元融合。デビューした主軸モデルのヴァンテージは、…
2024.7.8
アコードは初代が1976年に登場。日本車初の米国工場生産車となるなどグローバルに話題を提供してきた。最新の日本仕様はモノグレード構成。ホンダのフラッグシップセダンとして高い風格を放つ。
2024.7.1
アリアNISMOは“安心感があり、気持ちよく、結果として速いクルマ”を目指したスペシャルモデル。レース経験豊富な匠の技を傾注したスポーツBEVである。テストコースで走りを味わった。
2024.6.24
ティグアンはオールラウンドなキャラクターの上級SUV。VWの屋台骨を支える主力である。MQBプロ・プラットフォームを採用し、快適性と逞しさに磨きをかけた新型に、南仏ニース近郊で試乗した。
2024.6.17
“遊びグルマ”の選択肢が広がった。トライトンは世界150カ国で愛される三菱の主力ピックアップ。日本仕様はダブルキャブ仕様。2.4Lディーゼルターボ(204ps)を積む豪快4WDである。
2024.6.10
WR-VはホンダSUVの最新エントリーカー。ボクシーな力強い造形と広い室内、そして全車250万円以下の価格が魅力だ。パワーユニットは1.5Lガソリン(118ps)。生産はインド工場が担当する。
2024.6.3
Eクラスは1600万台を超える世界累計生産台数を誇るメルセデス・ベンツの主力上級車。新型はセダンとステーションワゴンが同時デビュー。セダンには日常をBEVとして使えるPHEVを新設定する。
2024.5.27
最新版モデル3は、一充電航続距離がBEVトップの706km(ロングレンジAWD)に向上。内外装のリファインに加え、乗員同士の衝突を防ぐファーサイドエアバッグが追加され安全性能も高まった。
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