2022.10.24
マセラティ新型MC20チェロ、正真正銘メイド・イン・モデナのスーパーモデル【試乗記】
MC20は新時代のスーパーモデル。エンジンは副燃焼室付き3L・V6ツインターボ(630ps)。ボディは強靭&軽量なカーボンモノコック。最高速度は320km/hだ。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2022.10.24
MC20は新時代のスーパーモデル。エンジンは副燃焼室付き3L・V6ツインターボ(630ps)。ボディは強靭&軽量なカーボンモノコック。最高速度は320km/hだ。
2022.10.17
新型メルセデスAMG・C43のパワーユニットは従来の3L・V型6気筒ツインターボから、2L直列4気筒ターボに変更された。強い趣味性を持つモデルとして、マルチシリンダーエンジンは大きな魅力だったはずだが、あえて4気筒を選択している。
2022.10.10
待望のハイブリッドが追加された。e:HEVは新開発2L直噴エンジンを採用した2モーター仕様。パワフルでダイレクトな走りを追求したホンダ自慢の1台である。
2022.10.3
4thモデルとなる新型は日産の最新技術を結集。世界初のVC(可変圧縮比)ターボを組み合わせたe-POWER、先進4WDシステムのe-4ORCE、そして新プラットフォームを採用。上質で快適な“アウトドアも楽しめるSUV”を目指した。スタイリングはタフ&エレ…
2022.9.26
A110が、デビュー後初となる大幅リファインを実施した。とはいえ、すでに完成度の高かった内外装デザインに手が加えられることはなく、ラインアップの見直しと一部グレードでのエンジンパフォーマンスの向上、マルチメディアシステムのアップデート…
2022.9.19
SF90は、エンツォ・フェラーリが設立した“スクーデリア・フェラーリ”90周年を記念したスーパーモデル。マラネロ製量産モデル初のPHEV車で4L・V8ターボと3基のモーターを搭載。システム最高出力は史上最強の1000psに達し、EVとして25km走る。トッ…
2022.9.12
BEVは“特別なクルマ”から、いよいよ“生活のパートナー”になる。トヨタbZ4XとSUBARUソルテラでツーリングを楽しんで、そう確信した。試乗コースは、金沢から軽井沢を目指すルート。富山までは高速を走り、一般道を南下して岐阜の奥飛騨へ、さら…
2022.9.5
ポロは、兄貴分のゴルフやパサートと同様に、“VWの基幹モデル”という表現がふさわしい。派生モデルを含めたグローバルでの累計生産台数は2050万台以上。日本国内での累計販売も、およそ30万台に達する。紛れもなくのブランドを代表するモデルの1…
2022.8.29
現行モデルの12thカローラは「ロングセラーだからこそ変わらなければならない」をテーマに「誰もが気負いなく乗れる」歴代モデルのDNAを受け継いで、トヨタの「もっといいクルマづくり」を実践した意欲作である。その実力はVWゴルフとガチンコ勝負…
2022.8.22
マツダ・ラージ商品群第1弾、CX-60の予約受注がスタートした。CX-60は新開発FRプラットフォームと、直列6気筒エンジンが話題のプレミアムSUV。「ドライビングエンターテインメント」をキーワードに、人生を一層豊かにする存在を目指している。日本…
2022.8.15
アルカナはルノー独自開発ハイブリッド車。ドッグクラッチ方式の新型変速機が、スムーズ&パワフルな走りを実現。WLTCモード燃費は22.8km/Lをマークする。
2022.8.8
新型はボディサイズを拡大して存在感を主張。パワートレーンはガソリン/ディーゼル/PHVの3種。ボディはHBとワゴン。新型はVWゴルフ8の好ライバルである。
2022.8.1
イタリアンコンパクトBEVが日本に上陸した。500eは完全新世代。118psのモーターを積み、一充電当たりの走行距離は335km。お洒落な造形が最大の魅力だ。
2022.7.25
6thモデルは、暮らしを豊かにすることを目指した“新クリエイティブムーバー(生活創造車)”。AIR(エアー)とSPADA(スパーダ)の2シリーズを用意し、パワートレーンはe:HEVハイブリッドと1.5Lターボ。ボディサイズは全車3ナンバー。スタイルはボ…
2022.7.18
296GTBは、フェラーリの新たな主役。時代が求める環境性能を備えたMRスポーツである。3L・V6ターボ(663ps)とモーター(167ps)を組み合わせ、システム出力830psを実現。最高速は330km/hに達し、EVとして25km走る。エレガントでレーシーな造形に…
2022.7.11
サクラは軽自動車規格のBEV。日産アリア/リーフの弟分という性格のエントリーモデル。47kW/195Nmのモーターと20kWhのバッテリーを搭載し1充電当たりの航続距離は180km(WLTCモード)。街乗りが得意である。
2022.7.11
三菱からは、日産サクラとメカニズムを共用しながらも、エクステリアとインテリアの雰囲気が異なるSUVテイストの軽BEV“eKクロスEV”が発売される。
2022.7.4
ボルボ日本初導入となるバッテリーEVのC40リチャージは、オンラインのみでの販売となる。今回は前後2モーターを搭載し408psをたたき出すツインに試乗。
2022.6.27
リーフに続く日産の最新BEV、アリアの販売がスタートした。まずは5月に発売したB6(2WD)というベーシックモデルに試乗した。
2022.6.20
iX3は人気の高いX3のBEV。内外装はそのままに286psのモーターと総電力量80kWhのバッテリーを搭載。満充電の航続距離は508㎞。駆動方式はRWDだ。
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