
2023.10.17
マツダ「新型ロータリーエンジン」専用工場を見学!“匠”による手作り感は今も強かった
いよいよ日本仕様のマツダMX-30・Rotary-EVが発表、予約受注が開始された。多くの自動車関連メディアやSNSをはじめ、テレビや新聞など一般メディアにも数多く取り上げられ、「ロータリーエンジン復活」の文字が大いに躍った。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2023.10.17
いよいよ日本仕様のマツダMX-30・Rotary-EVが発表、予約受注が開始された。多くの自動車関連メディアやSNSをはじめ、テレビや新聞など一般メディアにも数多く取り上げられ、「ロータリーエンジン復活」の文字が大いに躍った。
2023.10.16
1月のオートサロンでベールを脱いだGT-R2024年モデルの話題は、車外騒音規制(フェイズ2)をクリアした、新たな“GT-Rサウンド”と、外観のリファインがもたらす“空力性能の向上”。熱烈なR35ファンの岡本幸一郎氏が、Tスペックを公道でチェックし…
2023.10.9
グレカーレはレヴァンテに続くマセラティSUVの第2弾。そのコンセプトは「レヴァンテが売れたから、もう少しコンパクトなSUVを出して二匹目のドジョウを狙え!」という単純なものではない。「新世代マセラティの礎を築く」という重要な使命が与えら…
2023.10.2
レクサスのBEVはオールニューのRZだけではない。UXベースの300eも各部の改良で大幅に実力が向上。航続距離が367kmから512kmに一挙に伸び、走りと装備も改良された。良品である。
2023.9.25
408はセダン/ワゴン/SUVの特性を融合させた新たなクロスオーバー。どの角度から見ても鮮烈なスタイリングの持ち主だ。パワートレーンは1.2Lターボと1.6L+モーターのPHEVの2種から選べる。
2023.9.18
2013年のデビュー以来、数えきれないほど投入されてきたランボルギーニ・ウラカンの限定車の中でも、間違いなく最大級の“問題作”が登場した。その名はウラカン・ステラート。イタリア語でグラベルを意味する車名が示す通り、守備範囲をオフロード…
2023.9.11
6代目は先進フロントマスクを採用。伝統の広い室内と優れた使い勝手の追求に磨きをかけた実力車だ。主役となる新世代e-POWERは、発電用1.4Lエンジンと高出力モーター(163ps/315Nm)で新しい走りを追求。実力をご紹介しよう。
2023.9.4
日産は、日本における量産BEVの先駆者。アリアは、そのフラッグシップモデルである。発売前には大いに盛り上がっていた。だが、市販後はすっかり鳴りをひそめている。2WDのB6がメディア試乗会に供された際、多くのジャーナリストはその乗り心地に眉…
2023.8.28
アウトドア派イメージをアピールするクロスオーバーSUVがデビューした。デリカD:5のイメージを継承したうえで、軽自動車にふさわしいファンなマスクを採用。はたして、オフロードの三菱らしいパフォーマンスを達成しているのだろうか。
2023.8.21
新型クラウンのクロスオーバーに続く第2弾は“スポーツ”である。世界に挑戦するクラウンとして、大きく抑揚をつけた存在感のあるクーペSUVフォルムは注目度抜群。走りは“スポーツ”の名にふさわしいのか、期待を込めてプロトタイプの完成度を検証…
2023.8.14
新型プリウスはPHEVが本命か!?新型は圧倒的にパワフルで、パフォーマンスはスポーティそのもの。モーター走行距離は87~105kmまで拡大。内外装はHEVとほぼ共通だが、中身は別、実に魅力的である。
2023.8.7
Jeepは、唯一無二の味わいを持つSUVの原点。原点だからこそ、未来に対しても積極的である。新設定された“4xe”は先進PHEV。持ち前のオフロード性能をそのままに、時代を先取りしている。
2023.7.31
究極のドライビングマシン、M2が2代目に移行した。新型はM3/M4譲りのS58型3L直6ツインターボ(460ps/550Nm)を搭載。駆動方式はFR、トランスミッションは6速MTと8速AT。マニア垂涎の1台の実力を解き放った!
2023.7.24
GRスポーツは、メーカーだから可能なファインチューンドモデル。足回りとボディを強化し、内外装をスポーティに演出。ハイブリッドはモーターの過渡特性もリファインした。コンパクトで小粋、運転好きに最適のSUVが誕生した。
2023.7.17
クロストレックはフォレスター/アウトバックと並ぶ第3の世界戦略SUV。日本での受注も好調。リミテッドが75%を占め、全体の4WD比率は72%。ボディ色はオフショアブルーメタリックが人気だ。
2023.7.10
メルセデスのエントリーシリーズ、Aクラスが大幅改良。メカニズムは従来と基本的に共通だが内外装と装備を最新仕様にグレードアップ。ボディタイプはセダンとハッチバック。端正なルックスの正統派、A180セダンに乗った。
2023.7.3
アクアにGRスポーツが加わった。2代目となる新型は従来以上にスポーティな走りにこだわった。専用チューニングサスペンションを採用しボディ剛性をアップ。パワーステアリング制御も見直した。内外装は精悍で凛々しい。
2023.6.26
XMはMオリジナルの純スポーツSUVである。周囲に鮮烈な印象を与える造形とシステム合計653ps/800Nmを誇るハイパワーPHEVシステムが話題。メイン市場は北米と中国。走りは印象的である。
2023.6.19
新型はST-H/ST-G/STの3グレード構成。全車2L水平対向ユニットを搭載し、上位2グレードはe-ボクサー仕様。全車が新世代アイサイトを採用し5ドアHB。駆動方式は4WDとFFから選べる。
2023.6.12
CX-60は、4種のパワーユニットが選べるオール新設計のプレミアムSUV。今回はデリバリーが始まった純エンジンの直6ディーゼルをメインに試乗。PHEVを含め現状の完成度を整理した。
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