
2023.12.18
ホンダN-BOXの3代目が登場!「新型」と「旧型」の決定的な違いとは?【試乗記】
N-BOXは2023年度上半期に10万409台を販売。登録車を含む新車販売で1位に輝いた。その3代目がデビュー。新型は「乗る人すべての幸せ」を追求した意欲作。その変化を新旧比較した。
総合自動車情報誌
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2023.12.18
N-BOXは2023年度上半期に10万409台を販売。登録車を含む新車販売で1位に輝いた。その3代目がデビュー。新型は「乗る人すべての幸せ」を追求した意欲作。その変化を新旧比較した。
2023.12.11
EQE・SUVは292ps/765Nmのシステムパワーを誇るツインモーター仕様。Cd値0.25の空力ボディを採用し、一充電当たり走行距離は528km。4WSの利点で4.8mの最小回転半径を誇る。
2023.12.4
テクニカは、2003年以来ガヤルド/ウラカンと続いたV10自然吸気ミッドシップスポーツの集大成。街乗りからサーキットまで対応し、エンジンはSTOと同スペックの5.2L/640hp。最高速度は325km/hに達する。
2023.11.27
ドルフィンは日本でも扱いやすいコンパクトサイズのBEV。車高は一般的な立体駐車場に対応する1550mm。航続距離400kmの標準仕様と476kmのロングレンジを設定し、充実装備が魅力だ。
2023.11.20
エンジニアードは“ウォームチタニウム”をキーカラーに内外装をコーディネートした上級仕様。輸入車唯一のフルハイブリッド技術、E-TECHの特徴を際立たせたグレードだ。WLTCモード燃費は25.2km/Lと経済的。
2023.11.13
8年ぶりにモデルチェンジした新型は人気は高く、販売現場が混乱するほどの受注状況になっている。すでに納車された幸運なユーザーを街中で見かけるようになってきた中、4代目アルファード/3代目ヴェルファイアの実像をお伝えしよう。
2023.11.6
将来的に全車のBEV化を宣言しているアルファロメオから新時代を告げる電動車がデビューした。トナーレPHEVは、1.3Lターボと前後2モーターで構成。システム出力280ps、EVとして72km走る!
2023.10.30
Eクラスとして6代目、ルーツを含めると11代目となるメルセデスの新型主力モデルは、伸びやかサイズのエンジン車。パワーユニットはマイルドHVとPHEVの2種。快適性と先進性が魅力ポイントだ。
2023.10.23
SUVを得意とするSUBARU(スバル)のラインアップに新しい仲間が加わった。レヴォーグ・レイバック(※以下レイバック、ベース車をレヴォーグと表記)である。車名のとおりレヴォーグの派生モデルで、都会派SUVのキャラクターを前面に打ち出している…
2023.10.18
前編では、これまでのロータリーエンジンにまつわる歴史を振り返ると共に、MX-30 Rotary-EVに搭載された新型ロータリーエンジン8Cを用いた“e-SKYACTIV R-EV”の紹介、また新しくなったロータリーエンジン工場見学で得られた“気づき”を紹介した。…
2023.10.17
いよいよ日本仕様のマツダMX-30・Rotary-EVが発表、予約受注が開始された。多くの自動車関連メディアやSNSをはじめ、テレビや新聞など一般メディアにも数多く取り上げられ、「ロータリーエンジン復活」の文字が大いに躍った。
2023.10.16
1月のオートサロンでベールを脱いだGT-R2024年モデルの話題は、車外騒音規制(フェイズ2)をクリアした、新たな“GT-Rサウンド”と、外観のリファインがもたらす“空力性能の向上”。熱烈なR35ファンの岡本幸一郎氏が、Tスペックを公道でチェックし…
2023.10.9
グレカーレはレヴァンテに続くマセラティSUVの第2弾。そのコンセプトは「レヴァンテが売れたから、もう少しコンパクトなSUVを出して二匹目のドジョウを狙え!」という単純なものではない。「新世代マセラティの礎を築く」という重要な使命が与えら…
2023.10.2
レクサスのBEVはオールニューのRZだけではない。UXベースの300eも各部の改良で大幅に実力が向上。航続距離が367kmから512kmに一挙に伸び、走りと装備も改良された。良品である。
2023.9.25
408はセダン/ワゴン/SUVの特性を融合させた新たなクロスオーバー。どの角度から見ても鮮烈なスタイリングの持ち主だ。パワートレーンは1.2Lターボと1.6L+モーターのPHEVの2種から選べる。
2023.9.18
2013年のデビュー以来、数えきれないほど投入されてきたランボルギーニ・ウラカンの限定車の中でも、間違いなく最大級の“問題作”が登場した。その名はウラカン・ステラート。イタリア語でグラベルを意味する車名が示す通り、守備範囲をオフロード…
2023.9.11
6代目は先進フロントマスクを採用。伝統の広い室内と優れた使い勝手の追求に磨きをかけた実力車だ。主役となる新世代e-POWERは、発電用1.4Lエンジンと高出力モーター(163ps/315Nm)で新しい走りを追求。実力をご紹介しよう。
2023.9.4
日産は、日本における量産BEVの先駆者。アリアは、そのフラッグシップモデルである。発売前には大いに盛り上がっていた。だが、市販後はすっかり鳴りをひそめている。2WDのB6がメディア試乗会に供された際、多くのジャーナリストはその乗り心地に眉…
2023.8.28
アウトドア派イメージをアピールするクロスオーバーSUVがデビューした。デリカD:5のイメージを継承したうえで、軽自動車にふさわしいファンなマスクを採用。はたして、オフロードの三菱らしいパフォーマンスを達成しているのだろうか。
2023.8.21
新型クラウンのクロスオーバーに続く第2弾は“スポーツ”である。世界に挑戦するクラウンとして、大きく抑揚をつけた存在感のあるクーペSUVフォルムは注目度抜群。走りは“スポーツ”の名にふさわしいのか、期待を込めてプロトタイプの完成度を検証…
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