2024.7.1
日産・アリアNISMO、胸躍るパフォーマンス!爽快スポーツチューンBEV【試乗記】
アリアNISMOは“安心感があり、気持ちよく、結果として速いクルマ”を目指したスペシャルモデル。レース経験豊富な匠の技を傾注したスポーツBEVである。テストコースで走りを味わった。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2024.7.1
アリアNISMOは“安心感があり、気持ちよく、結果として速いクルマ”を目指したスペシャルモデル。レース経験豊富な匠の技を傾注したスポーツBEVである。テストコースで走りを味わった。
2024.6.24
ティグアンはオールラウンドなキャラクターの上級SUV。VWの屋台骨を支える主力である。MQBプロ・プラットフォームを採用し、快適性と逞しさに磨きをかけた新型に、南仏ニース近郊で試乗した。
2024.6.17
“遊びグルマ”の選択肢が広がった。トライトンは世界150カ国で愛される三菱の主力ピックアップ。日本仕様はダブルキャブ仕様。2.4Lディーゼルターボ(204ps)を積む豪快4WDである。
2024.6.10
WR-VはホンダSUVの最新エントリーカー。ボクシーな力強い造形と広い室内、そして全車250万円以下の価格が魅力だ。パワーユニットは1.5Lガソリン(118ps)。生産はインド工場が担当する。
2024.6.3
Eクラスは1600万台を超える世界累計生産台数を誇るメルセデス・ベンツの主力上級車。新型はセダンとステーションワゴンが同時デビュー。セダンには日常をBEVとして使えるPHEVを新設定する。
2024.5.27
最新版モデル3は、一充電航続距離がBEVトップの706km(ロングレンジAWD)に向上。内外装のリファインに加え、乗員同士の衝突を防ぐファーサイドエアバッグが追加され安全性能も高まった。
2024.5.20
MINIはドライビングだけでなく、ライフスタイルそのものを楽しむクルマの代表。BMWが手がける第4世代のMINIがデビューした。発表会にはデザイン責任者のオリバー・ハイルマー氏も来日。さらにチャーミングになった造形をアピールしてくれた。BEVも…
2024.5.13
EX30は今後のボルボの主軸を担う日本最適サイズのBEV。価格は559万円。ライバルとなるレクサスUX300e(650万円~)より大幅に安い戦略プライスだ。一充電走行距離は560kmに達する。
2024.5.6
週末に買い物に出掛けるのにふさわしいレクサスとは?いまやすっかりSUVが得意というイメージのあるレクサスには、LXを頂点に、RX、NX、UXというラインアップが揃う。そこにエントリーモデルとして加わるLBXは、“エッセンシャルラグジュアリー”を…
2024.4.29
5シリーズは、弟分の3シリーズと共にBMWラインナップの根幹を成すモデルだ。1972年に初代が登場し、すでに半世紀以上の歴史を持つ。紹介するのは昨2023年に約7年ぶりとなるフルモデルチェンジを経てデビューした第8世代。まずは4ドアセダンからロー…
2024.4.22
国内外にライバルひしめくコンパクトクラスにあって、独自の存在感を放つスズキのスイフトがフルチェンジした。新型は2004年に誕生した、軽自動車の拡大版という開発手法から脱却したモデルから数えると4代目となる。今回刷新されたのはベーシック…
2024.4.15
16代目クラウンの企画当初はクロスオーバーのみの設定だった。それが、クロスオーバーがある程度カタチになった段階で豊田社長(当時)から「セダンも考えてみないか?」という提案があったという。クラウンを開発するMSカンパニーの中嶋プレジデン…
2024.4.8
メルセデスはSUVラインアップが充実している。中でも、2015年に初代が登場したGLCは、サイズと高級感のバランスで高い人気を博している。現行型は約1年前に2L直4クリーンディーゼルを搭載するGLC 220 d 4MATICを皮切りに日本に導入された。第2弾と…
2024.4.1
「ほしい!と思ったモデルがBEVだった」現在、黎明期にあるフル電動モデルの購入動機として、この点が大切だと思っている。アバルト500eは、ほしいクルマの筆頭格だ。
2024.3.25
VWの質実剛健イメージはビートルとその後継車、ゴルフが創出した。最新8代目ゴルフはHBとヴァリアント(ワゴン)に多彩なパワーユニットを用意。試乗車はヴァリアントのディーゼルである。
2024.3.18
新たなクラウン体験・第2章がスタート。スポーツは感性に響く「美しいデザイン」と「楽しい走り」をコンセプトに開発され、2.5LハイブリッドとPHEVを設定。先行発売されたハイブリッドに試乗した。
2024.3.11
750Sは、マクラーレン史上、最もパワフルで軽量なシリーズモデル。4L・V8ツインターボは、名称どおり750ps/800Nmにチューニングされ、乾燥重量は1277kg。パワーウエイトレシオは驚愕の1.70kg/psを誇る。もちろんシャシー/エアロダイナミクスも徹…
2024.3.4
WR-VはホンダのエントリーSUV。力強いスタイリング/広い室内/手ごろな価格が魅力。パワーユニットは1.5L(118ps)の純エンジン。ありそうでなかった素顔美人なキャラクターである。
2024.2.26
BEVはテスラと世界トップの座を競う新進気鋭のメーカー。日本ではATTO3/ドルフィンに続く第3のBEV、SEALの発売が近い。新型はクーペフォルムのスポーツセダン。いち早く走りを体感した。
2024.2.19
メルセデスAMGの主力モデルC63が新世代に移行した。新型はパワーユニットの全面刷新が話題。F1テクノロジーを随所に採用した2L直4電動ターボ(476ps)とモーター(150kW)を搭載する。速さはまさに異次元である。
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