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枝久保達也
東京オリンピックに向けた駅工事が本格化する中、新たに五輪後に工事がスタートする新線計画や、既存路線の延伸計画が相次いで浮上してきている。鉄道建設は「計画3年、工事7年」が基本。五輪後工事スタートのためには、そろそろ計画を具体化する時期が来ているのだ。

130人を超える死者(10日時点)を出すという記録的豪雨が発生した。実は地下鉄にとっては、地震よりも水害が恐ろしい。東京、大阪など、網の目のように地下鉄が張り巡らされている地域では、どのような対策が取られているのだろうか?

JR東日本は3日、首都圏を走る在来線と新幹線の全車両に防犯カメラを設置すると発表した。今後、ほかの私鉄にも同様の取り組みが広がっていくだろう。防犯カメラにはどの程度の効果が期待できるのだろうか。

JR北海道の経営問題がクローズアップされている。国や北海道、沿線自治体に支援してもらえなければ、全路線の約半分を廃止せざるを得ないというが、そもそもJR北海道の経営はなぜ、ここまで悪化してしまったのだろうか?

想定を上回る利用客増に沸く「つくばエクスプレス」と「日暮里・舎人ライナー」。しかし、悪化する混雑率緩和のための増発が設備投資額の膨張を招いており、決して手放しで喜べる状況にはなっていない。

大地震発生時にぎゅう詰めの満員電車に乗っていたら…?線路や駅の耐震性能の現状や、何に気をつけ、どう行動すべきかなど、大地震発生時の鉄道について知っておきたい情報をまとめた。

6月5日、JR東日本は2020年春開業予定の山手線新駅の名前について、一般公募を実施すると発表した。駅名公募や周辺地名の“合成”など、駅名決定には面白いトレンドがある。また、実は高額な改称費用など、「駅名」の謎を探ってみよう。

さまざまな技術革新によって、鉄道車両の入れ替えスピードが増している。かつては40〜50年ほど使用することが一般的だったが、今では15年足らずで引退となるケースも。大量に発生している引退車両は一体、どこへ行くのだろうか?

9日夜、東海道新幹線で起きた殺傷事件は、新幹線のセキュリティ対策の限界を改めて浮き彫りにした。東京オリンピックまであと2年。JR各社はセキュリティ対策の強化を迫られるのは必至だが、そこには大きな難題がある。

今年度から来年度にかけて、小さいながら、新たな直通運転が千代田線と丸ノ内線でスタートする。利便性は確実に増すが、一方で「始発駅が変わる」点では悲喜こもごも。直通運転を巡るメリット、デメリットをご紹介する。
