中島孝志
第6回
ビジネスにおいてその人が有能かどうかは、まずパソコンの扱い方に顕著に表れます。増え続けるデータをいかに素早く的確に処理するか。こうした「デジタル整理法」の基本のキを、書籍『ミスよけ大全』を出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が伝授します。

第5回
あやうく事故につながりかねないミスを犯して、冷や汗をかいた経験を持つ人は少なくないはず。こうした職場の「ヒヤリ・ハット」から重大事故を生まないために、組織のマネジャーは、日ごろからどういった対策を講じておくべきか。書籍『ミスよけ大全』を出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が伝授します。

第4回
データの入力や資料の作成などで、何かと起こりがちなチェック漏れを防ぐにはどうすべきか。このたび書籍『ミスよけ大全』を出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が、文書作成、データ入力などでミスを見逃さないための注意ポイントを伝授します。

第3回
記憶違いや勘違い、思い込みといったミスは、「話したつもり」「聞いたつもり」のトラブルを引き起こしがちです。自分の脳を過度に信用しすぎた結果といえるかもしれません。このたび書籍『ミスよけ大全』を出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が、相手とのやりとりでミスを犯さないための注意ポイントを伝授します。

第2回
ビジネスパーソンたるもの、契約書のことは法務に任せておけばいいなどと、無知無責任では済まされません。ましてや仕事以外の売買契約でも、無知が命取りにならないとも限りません。このたび書籍『ミスよけ大全』を出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が、契約書・見積書でミスしがちな注意ポイントを伝授します。

第1回
ビジネスにおいて、ペンを片手にノートにメモを取る習慣も減ってきました。しかし、時代とともに紙からデジタルへと形は変わっても、仕事のできる人ほど「メモを取ること」を欠かさないのも、また変わらぬ事実です。仕事や日常生活で必ず役立つメモの取り方を、書籍『ミスよけ大全』をこのたび出版した経済評論家・経営コンサルタントの中島孝志氏が伝授します。
