
2018.12.28
成功の反対は失敗ではない
今では海外で「福岡市長ですよね?」と大学生から声をかけられるようになった高島氏。ハードな日々を送るなかで、今こそすべての人たちに伝えたい、熱く前向きなメッセージとは?
1974年大分県生まれ。大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。2010年に退社後、36歳で福岡市市長選挙に出馬し当選。2014年史上最多得票で再選、現在二期目(2018年10月現在)。
2014年3月、国家戦略特区(スタートアップ特区)を獲得、スタートアップビザをはじめとする規制緩和や制度改革を実現するなど、数々の施策とムーブメントで日本のスタートアップシーンを強力にけん引。福岡市を開業率3年連続日本一に導く。
2018.12.28
今では海外で「福岡市長ですよね?」と大学生から声をかけられるようになった高島氏。ハードな日々を送るなかで、今こそすべての人たちに伝えたい、熱く前向きなメッセージとは?
2018.12.27
36歳で福岡市長になった高島氏は、団塊ジュニア世代。世の中が希望を失った時代に社会人となり、バブルを知らない世代だからこそ抱く熱い想いとは?
2018.12.26
福岡市長というハードな仕事を行なうなかで、高島氏には日々大切にしている言葉があるという。それは何か。
2018.12.25
政治の世界を心に抱きつつ、放送局に就職した高島氏。アナウンサー時代、小学校時代の夢をかなえるために日頃から行なっていた「準備」とは?
2018.12.24
「選挙に強い政治家」になるために、大学時代はテレビ局のアナウンサーを目指した現・福岡市長の高島氏。アナウンサー受験で心がけたことは誰にも負けない努力だった。その理由とは?
2018.12.23
大学時代から政治家を志していた高島氏、なぜ最初のキャリアがアナウンサーだったのか。一見遠回りに思えるキャリアは、合理的かつ必然のルートだった。
2018.12.22
子どもの頃から好きだったプロレス、そして1冊の本との出会いが、福岡市長という自身の進むべき道を決めるきっかけとなった。その本とは?
2018.12.21
前職では平社員のサラリーマンだった市長が、36歳で約1万人の組織のリーダーに。人材配置やマネジメントはどのようにして行なったのか。
2018.12.20
スピーディーな対応で、福岡市が世界中から注目を集めたのは、2016年11月8日、博多駅前で発生した大規模な陥没事故。あのとき、どのような決断をすることで、約1週間での復旧が実現できたのだろうか。
2018.12.17
A案とB案がある。どちらにもメリット、デメリットがある。さあどうする?
2018.12.14
福岡市長がリーダーとしての発信力を高めていくために活用したのは、個人のSNSだった。その理由とは?
2018.12.13
行政のプロである市長は、どうやって市民にわかりやすく伝えるべきなのか。リーダーがとった意外な「工夫」とは?
2018.12.12
地方テレビ局の朝の情報番組キャスター時代、予算も限られたなかでキー局に勝つ方法を模索し人気番組に押し上げた。この経験が、大都市に負けない福岡市に改革していくうえで役立ったという。果たしてどのような戦略だったのか。
2018.12.11
新しいことを取り入れるということは、これまでの仕組みを打ち壊すことである。36歳・史上最年少で福岡市長になった高島氏は、どのようにして変革を実現していったのだろうか。
2018.12.10
結果を出すのと同様に「あまり気にしすぎない」ということも長くリーダーを続けるうえで大切だ。鈍感であることは自分を必要以上に追い込みすぎないコツでもある
2018.12.9
就任当初は「しょせんタレント候補」と思われていた福岡市長・高島宗一郎氏。36歳の「若造」は、周囲からの信頼を勝ち取るために、何をしていったのだろうか。
2018.12.8
地方局のアナウンサーから一転して、36歳で福岡市長に。物事のタイミングというのは、「年末」など、ちょうどいい区切りでやってくるとは限らない。本人も予想だにしないタイミングでの出馬。30代半ば、いかにして人生の大きな決断をしたのだろうか…
2018.12.7
朝の情報番組の人気メインキャスターが「選挙に出る」と言ったとたん、誰も電話に出なくなった。しかし、当選後は…
2018.12.6
2018年11月の福岡市長選では28万票以上を獲得し、史上最多得票を更新した高島宗一郎市長だが、仕事が「大変だ」と感じたとき、どうやって乗り切っているのだろうか。
2018.12.5
地方局のアナウンサーから史上最年少の36歳で福岡市長に就任。逆風のスタートから、いかにして福岡を「最強」と言われる都市に改革していったのか?
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