2024.8.10
【全国29大学歯学部の勢力図&学生の生態】国立ツートップは東大・京大に非ず!私立御三家に食い込む大学とは?
歯学部において私立大学と国公立大学は、どうすみ分けているのか。国公立、私立それぞれのライバル関係はどうなっているのか。全国29大学の歯学部について、学生の生態や大学の関係を明解に描いた。
ルートマップマガジン社取締役・編集長
にしだ・ひろふみ/教育ジャーナリスト。学習塾業界誌や「週刊ダイヤモンド」の記者を経て、2022年より現職。これまでに全国約5000の学習塾や予備校を取材。追手門学院大学客員教授。
2024.8.10
歯学部において私立大学と国公立大学は、どうすみ分けているのか。国公立、私立それぞれのライバル関係はどうなっているのか。全国29大学の歯学部について、学生の生態や大学の関係を明解に描いた。
2024.1.22
農・水産学系学部の偏差値は42年間でどのように推移したのか。ダイヤモンド編集部ではベネッセコーポレーションの協力により、農・水産学系学部の偏差値について42年間の推移が分かる早見表を作成した。全国45学部の偏差値リストを大公開する。
2023.12.10
「社会人教授」になりたければ、理系にチャンスあり! 狙い目の学問分野が分かる「社会人教授なりやすさマップ」を作成した。社会人教授になりやすい人の七つのポイントも伝授する。
2023.12.9
中学や高校の受験、大学受験で次世代の理系エリートを育む塾はどこなのか。首都圏、関西、中部、北海道・東北、中国・四国、九州の各エリア勢力マップから明らかにした。勢力マップ第3弾として北海道・東北編、中国・四国編、九州編をお届けする。
2023.12.7
中学や高校の受験、大学受験で次世代の理系エリートを育む塾はどこなのか。首都圏、関西、中部、北海道・東北、中国・四国、九州の各エリア勢力マップから明らかにした。勢力マップ第2弾として関西編と中部編をお届けする。
2023.12.6
中学や高校の受験、大学受験で次世代の理系エリートを育む塾はどこなのか。首都圏、関西、中部、北海道・東北、中国・四国、九州の各エリア勢力マップから明らかにした。勢力マップ第1弾として首都圏編をお届けする。
2023.11.27
最難関私立大学と難関国公立大学の理系学部、その両方に合格した者はどちらに進学するのか。難関私立総合大学の理系学部と名門私立理系大学の両方に合格した場合は?
2023.11.24
DX(デジタルトランスフォーメーション)に続いてGX(グリーントランスフォーメーション)の波が来るとして、農学系学部の新設ラッシュが始まる。先にラッシュが起きた情報系学部がそうであるように、大学側はこちらでも文系学生を取り込もうとして…
2023.11.23
慶應義塾大学の総合政策学部と環境情報学部は「SFC」と呼ばれ、人気を集めてきた。そのSFCの前に立教大学、青山学院大学、横浜国立大学の新学部が包囲網となって立ちはだかる。これらが慶應SFCにとって脅威となるのには、ある共通した理由がある。
2023.11.21
東京大学受験塾の最高峰である鉄緑会の「指定校」であるか否かは、中高一貫校の受験先を決める際の重要な判断材料になっている。ではこの指定校の入れ替えは何を基準にしているのか。中高の偏差値ではない。そして東大合格者数の実績ありきでもなか…
2023.11.20
一橋大学が72年ぶりの新学部となる「ソーシャル・データサイエンス学部」を開設。超人気となったのは受験市場においてだけではなかった。情報系はストレートな名称の学部・学科ばかりではないため、全体を比較しにくい。そこで総合情報学、情報科学…
2023.9.28
難関大学付属・系列の中高一貫校や高校は、総じて内部進学率が高い。来春の中学受験生は試験日が密集する中でどこに勝負をかけるべきか。「早慶」「GMARCH」「関関同立」の付属・系列35校について、内部進学率、偏差値、試験日の最新データをお届け…
2023.9.11
『週刊ダイヤモンド』9月16日・23日合併号の第1特集は「大学 『年内入試』を完全攻略!」です。推薦を主体とした「年内入試」シフトが進み、大学受験に地殻変動が起こっています。選ぶ大学を見極め、年内入試を攻略するすべをお届けします。
2023.9.2
地方のトップ私立大学は、首都圏の中堅大学群「日東駒専」クラスの受験難度でありながら、旧帝国大学を本命とする受験生に併願先として選ばれている。旧帝大を含む国公立大学落ちを拾う“地方のコバンザメ”は他の中堅・下位大学と一線を画する。
2023.9.1
「キリスト教系でおしゃれ」という“キャラかぶり”の青山学院大学と立教大学。両大学にダブル合格した場合の進学率では、2020年度までは立教大、それ以降は青山学院大に軍配が上がる。現代の若者は「何となく青学」を選ぶのだ。MARCHダブル合格者…
2023.9.1
「キリスト教系でおしゃれ」という“キャラかぶり”の青山学院大学と立教大学。両大学にダブル合格した場合の進学率では、2020年度までは立教大、それ以降は青山学院大に軍配が上がる。現代の若者は「何となく青学」を選ぶのだ。MARCHダブル合格者…
2023.8.31
東北、中部、中国・四国の国公立大学は、他のエリアと比べて推薦の募集人数比率が高い。大学受験で推薦入試を行う「年内入試」を活用することを視野に入れた高校・中高一貫校選びとは?「年内入試に強い高校リスト【首都圏・関西を除く全国編】」を…
2023.8.30
国公立大学が推薦入試に力を入れるようになった。この流れを受けて、推薦入試が行われる「年内入試」の合格者数で関西の高校がしのぎを削っている。「年内入試に強い関西の高校リスト」を作成した。
2023.8.29
高校で必須科目になった「探究学習」は、大学受験の推薦入試と相性がいい。推薦入試が行われる「年内入試」に強い学校という視点を持てば、幅広い中高受験先選びができる。
2023.8.28
東洋大学が入試改革を推し進めていく一方で、日本大学は不祥事を連発。「日東駒専」の序列トップは日本大から東洋大にひっくり返った。しかし、東洋大は笑っていられない。推薦入試などを行う「年内入試」が人気になり、彼らが推し進めてきた入試ス…
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