
2025.1.22
「ユニクロ店長」は平均年収1000万円?柳井正氏に直接問いただした結果〈再配信〉
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、その取材方法を明かす。横田増生がユニクロを例にして「検証なき経済報道は害悪」と主張するわけとは?
ジャーナリスト
よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。
2025.1.22
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、その取材方法を明かす。横田増生がユニクロを例にして「検証なき経済報道は害悪」と主張するわけとは?
2024.10.2
ユニクロ、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」の半生を綴った、横田増生著『潜入取材、全手法』(角川新書)のエッセンスを紹介するコーナー。今回は、特に読者の人気を集めた記…
2024.9.26
ヤマト運輸の中興の祖であり名経営者として知られる小倉昌男は、「宅配便の生みの親」として紹介されるが、果たして本当だろうか?
2024.9.15
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。数々の組織に潜入することで、世に知られていない実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、名誉棄損裁判でユニクロに完勝した経緯を初告白!証言台でのやりとりまで詳細に…
2024.9.14
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。数々の組織に潜入することで、世に知られていない実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、名誉棄損裁判でユニクロに完勝した経緯を初告白!証言台でのやりとりまで詳細に…
2024.9.13
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。数々の組織に潜入することで、世に知られていない実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、名誉棄損裁判でユニクロに完勝した経緯を初告白!証言台でのやりとりまで詳細に…
2024.9.12
ユニクロ、amazon、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、ユニクロを展開するファーストリテイリングから、著書を訴えられた当時の心境と「真っ先にやったこと」を明かす。
2024.9.11
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、その取材方法を明かす。横田増生がユニクロを例にして「検証なき経済報道は害悪」と主張するわけとは?
2024.9.10
ユニクロ、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、その取材方法を明かす。5W1Hでメモを残し日々見返すことは基本であり、隠し撮りによる録音も重要な武器になる。悩ましい疑問の…
2024.9.9
ユニクロ、黎明期のアマゾンからトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者・横田増生」がアマゾンの次に潜入取材を行ったのは、ヤマト運輸だった。宅急便の巨大仕分け拠点に潜り込み、配送するトラックに同乗して…
2024.9.6
ユニクロ、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者・横田増生」が生まれたきっかけは、黎明期のアマゾンの物流センター(千葉県・市川塩浜)で時給900円で働くことだった。手本にした…
2022.11.8
Qアノンとは、小児性愛者と闘うという極右の陰謀論集団のことだ。FBIは、「Qアノンが国内テロの脅威になり得る」ととらえている。しかし、飛行機で隣り合わせたQアノン信者は、拍子抜けするほどアメリカのどこにでもいるような中流家庭の主婦だった…
2022.11.7
私は戸別訪問を再開した初日、再びトランプの赤い帽子を被り、選挙用アプリが入ったスマートフォンを片手に歩き始めた。1人で歩き回っていたボランティア活動に、助っ人が現れたのは6月下旬のこと。一緒に戸別訪問をやろう、と言ってくれたのは、…
2022.11.6
黒人のジョージ・フロイドが白人警官に殺された事件に始まった「Black Lives Matter」運動。全米の複数の都市で抗議活動と暴動が起きる中、潜入ジャーナリストがミネソタ州ミネアポリスの抗議デモ現場に急行すると、驚きの光景が繰り広げられていた…
2022.11.5
共和党は、白人中心の党だ。トランプが16年の大統領選挙で得た票のうち、88%までが白人票で占められている。ヒスパニック系は6%、アジア系が含まれるその他は4%で、黒人票は1%にも届かない。2018年時点で、アメリカの全人口に占める白人の割合…
2022.11.4
日本では、政治の場で人工妊娠中絶の是非が議論されることはないが、アメリカでは大きな政治課題の1つだ。トランプは就任以来、自らを中絶反対に最も熱心な大統領だ、として支持者に売り込んできた。
2022.11.3
2020年のアメリカ大統領選で勝利し、第46代大統領に就任したジョー・バイデンの「人となり」とは?子ども時代は吃音に苦しみ、交通事故で妻子を亡くした過去があった。
2022.11.2
ユニクロ、アマゾンの潜入ジャーナリストが単身渡米。トランプ陣営の選挙スタッフとなり戸別訪問1000軒超。アメリカの「分断」「狂信」「暴動」を全て内側から見た。一見すると堅牢にも見える民主主義は、私たちが信じているほど盤石ではなく、意外…
2022.6.16
「プーチンさんもQですよ」などと支離滅裂な発言をする反ワクチン団体「神真都Q」の行動様式は、陰謀論にスピリチュアルな要素を自由自在に組み合わせることで、教会や寺院などにこだわらない“拡散宗教”の色彩をまとっている。オウム真理教の幹部…
2022.6.14
コロナ陰謀論と反ワクチンを唱える団体、「神真都Q」メンバーの逮捕は、カルトや新興宗教団体を扱う警視庁公安部公安総務課が指揮を執った。一方、神真都Q は警察を“爬虫類型宇宙人”とみなし、「ゴムマスクで人間に化けているので、松脂で退治で…
アクセスランキング
稲盛和夫がブチギレた税務署の「脅し文句」そりゃ怒るわ…と思える理不尽すぎる査定とは【確定申告シーズン必読】
2大航空会社「採用大学」ランキング2024最新版【全10位・完全版】
「自立できない子」の親が無意識に繰り返している4つのNG発言
「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?
【京大名誉教授が教える】「東日本大震災で大きなエネルギーが解放されたので、もうエネルギーは残っていない。したがって当分は地震がこない」はとんでもない間違い
「昼休憩が20分だったので40分を残業申請します」メガバンク行員の要求に支店長がブチ切れ!そのワケが衝撃的すぎた…
「えっ!?ブレーキが効かない…」クルマのシフトレバーの「B」や「S」って何?知らないと怖いアルファベットの意味
退職金は「新NISA」に突っ込むな!「20年積立で収益」なんて金融庁の希望的観測
【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で“最強”になる「超短い一言」
「これ言っていいのかな?実は…」三菱アウトランダーPHEV「大幅改良」に隠された秘密とは
「最近、対向車のヘッドライトがまぶしすぎる…」→これって気のせいではなかった!
超富裕層が「信頼できない人間」を見抜く方法が残酷すぎて涙目になる【プライベートバンカーが明かす】
そりゃトランプもブチギレるわ…通訳なしでしくじった「ゼレンスキー英会話」の不適切表現3選
そりゃ辞めるわ…「3年以内に退職したZ世代」の退職理由ランキング…ワースト2位は「やりがい」、では1位は?
【実録ルポ】確定申告で知らないと大損すること、まさか還付金にこれだけ差が付くなんて…
50歳になったら絶対やめて!定年後に「必要とされなくなる人」に共通する、残念な思考グセ
「この人、ちょっと危ないかも…」→問題社員を見つけたら即チェックすべき「職場を壊すサイン」とは?
農協役職員が「黒字化最後の期待」を寄せるJA全農に、コメ集荷や肥料などで相次ぐ苦言…農協幹部が求める「改革プラン」とは
【JA人材流出深刻度ランキング】農協役職員248人中5割超が「危機的」とする人材流出、採用難の実態…“自爆営業”の後遺症が露わに
「絶対に採用しちゃいけないNG人材」無能な社員よりずっとヤバイ3つのタイプとは