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2024.12.21
「頑張ってるのに会社で評価されない…」→ノンスタ石田明の「シメの雑炊」のたとえがしっくりくる!
12月22日、いよいよ「M-1」決勝戦が放送される。今年、審査員を務める「NON STYLE」石田明さんは2008年のM-1チャンピオン。よしもと芸人養成所で講師を務めるほか、著書『答え合わせ』(マガジンハウス新書)には、石田さんならではの漫才論や芸人…
コラムニスト
コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社)
2024.12.21
12月22日、いよいよ「M-1」決勝戦が放送される。今年、審査員を務める「NON STYLE」石田明さんは2008年のM-1チャンピオン。よしもと芸人養成所で講師を務めるほか、著書『答え合わせ』(マガジンハウス新書)には、石田さんならではの漫才論や芸人…
2024.12.20
12月22日に放送される、漫才頂上決戦「M-1」決勝戦。今年、M-1の審査員を務める「NONSTYLE」の石田明さんは、先日『答え合わせ』(マガジンハウス新書)を出版。M-1 2008年チャンピオンであり、“生粋の漫才オタク”を自称する石田さんの漫才論や芸…
2024.12.17
12月22日に放送される、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』の審査員が発表された。松本人志氏不在の今年、審査員、そして審査員長を誰が務めるのかに注目が集まっている中で、審査員9人の最初に名前が挙がっていたのが「NONSTYLE」の石田明さん…
2024.3.27
2023年度に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第5位はこちらの記事です。
2023.12.30
2023年に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第2位はこちらの記事です。
2023.10.24
Twitterのフォロワー数、17万人。人気コメンテーターで国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏のあるツイートをきっかけに、自分で自分を弁護する「本人訴訟」という形で3年8カ月もの間三浦氏と裁判を争うことになったテレビ朝日の社員がいる。東大法学部…
2023.6.20
ロンドン在住の経済小説家・黒木亮氏(以下敬称略)。バブル期に邦銀金融マンとしてヨーロッパや中東を駆け回り、1988年から30年以上英国で暮らす黒木は、海の向こうから日本の「失われた30年」を見つめてきた。特にこの3年はコロナ禍という世界共…
2023.5.30
5年前に滋賀県で、医学部受験に失敗した31歳の女が母親をメッタ刺しにして殺害したという事件を覚えている方もいるかもしれない。この事件について書いたノンフィクション『母という呪縛 娘という牢獄』が、いまヒット中だ。しかしこの本は、おどろ…
2022.7.16
2016年に突然アメリカ・ニューヨークに渡った人気お笑い芸人のピース・綾部祐二。「人気絶頂なのに日本のキャリアを捨てるのか」「英語もできないのに?」と周囲はいぶかったが、本人はいっさい詳細を語らなかった。渡米の目的は? 40歳から異国で…
2022.5.20
俳優の渡辺裕之さん、タレントの上島竜兵さんが急死した。元気で活躍しているイメージの二人の訃報が続いたことに、大きな悲しみと衝撃を受けている人も多いのではないだろうか。毎年なぜか5月頃になると、有名人の訃報と“いのちの電話”への紹介…
2022.4.12
平成ノブシコブシの徳井健太は、長らく相方の吉村崇に比べ「じゃない方」芸人と呼ばれてきた。華麗に売れていく相方と何度も大げんかしたという徳井は、人気番組「ゴッドタン」の「腐り芸人セラピー」という企画で「悟り芸人」として覚醒する。彼の…
2022.3.14
テレビのワイドショーでコメントをするのは、ものすごく難しい。どんな球が飛んできても打ち返し、しかも自分の個性という付加価値を載せないと生き残れない。しかしいまどき、広い場所で何かを発言するのはリスクしかない。うっかりした一言で誰で…
2022.1.17
コーチを経験することなく、日本ハムの監督に就任した新庄剛志。ニックネームは「ビッグボス」、型破りなリーダーの誕生に、多くの日本人がワクワクしたのではないか。先行きが不透明で将来の予測が困難なVUCA(ブーカ)の時代のリーダーは、新庄剛…
2021.11.9
衆院選の日の夜は、各局の選挙特番がお楽しみ。今回も各局(+ニコ生)がそれぞれに強みを生かした番組を放送しているのを見ながら、「この人たち、やっぱりしゃべれるなぁ」と各番組のコメンテーターに感心していた。筆者もこの1年半ほど朝の情報…
2021.9.26
9月29日に投開票が迫る自民党総裁選が、いつにない盛り上がりを見せている。4人の候補のうち2人が女性というのも初めてのことだが「高市さんが『全女性の代表』の顔をするのはイヤ、というキャリア女性は多い」と河崎環さんは指摘する。「四度目の…
2021.8.28
YouTubeで、ホームレスらの命を軽視した「激辛」発言をアップしたタレントが炎上した。しかし一般の芸能人と違い、炎上し、注目を集めれば集めるほどそれがアクセス数となって収入が伸びるのがネットの世界である。こうした構造上、ネット上のコン…
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“難関疲れ”でも慶應、早実、聖光の人気は盤石――首都圏・中高一貫校、25年入試で「浮いた学校」「沈んだ学校」〈男子受験生編〉
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上から目線の人は「ご理解いただけましたでしょうか?」と言う。感じのいい人は何と言って確認する?
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