石田勝紀

一般社団法人教育デザインラボ代表理事

いしだ・かつのり/国際経営学修士、教育学修士。1968年横浜生まれ。20歳で起業し学習塾を創業。これまで4500人以上の生徒を直接指導。講演会、セミナーなどを合わせると生徒数は5万人以上にのぼる。指導は、いわゆる詰め込み勉強をさせず、「心を高める」「生活習慣を整える」「考えさせる」の3つを柱に指導をすることで、学力上昇のみならず、社会に出ても活用できるスキルとマインドを習得させてきた。現在は、「日本から勉強嫌いな子をひとり残らずなくしたい」という志のもと、Mama Cafe、執筆、講演活動を精力的に行っている。『東洋経済オンライン』での人気教育連載コラムは、累計1.3億PV(2024年7月1日時点)を記録している。代表的な著書に、『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』『はじめての子ども手帳(日付フリー式)』『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?』(以上、ディスカヴァー)『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)『子どもを育てる7つの原則』(大和書房)など。計30冊の書籍を出版している。

「宿題やったら4ポイント」ポイント制がハマる子、不要な子の違い
石田勝紀
続けていればいろいろと効果がある「子ども手帳」だが、実は継続するためにはおさえるべきポイントがある。親が知っておきたい、子どもが楽しく手帳を使うことができるやり方、そして続かない場合の理由とは?※本稿は、石田勝紀『勉強しない子には「1冊の手帳」をあげよう!パワーアップ完全版』の一部を抜粋・編集したものです。
「宿題やったら4ポイント」ポイント制がハマる子、不要な子の違い
「自走できない子」が劇的に変わるシンプルすぎる文房具とは?
石田勝紀
子どもが自主的に計画を手帳に書き、そのスケジュールを実践する「子ども手帳」。この手帳を習慣づけることによって、子どもたちに育まれた素晴らしい効果と成長とは?※本稿は、石田勝紀『勉強しない子には「1冊の手帳」をあげよう!パワーアップ完全版』の一部を抜粋・編集したものです。
「自走できない子」が劇的に変わるシンプルすぎる文房具とは?
【中学受験】小4女子が勉強の習慣化に成功した「おこづかい」じゃない効果的な方法
石田勝紀
子どもが手帳を使うようになったら、勉強・習いごと・規則正しい生活リズムが習慣化されて「子どもが変わった!」という実例が続出している。「子ども手帳」の仕組みを実際に使った保護者からのレポートをご紹介する。※本稿は、石田勝紀『勉強しない子には「1冊の手帳」をあげよう!パワーアップ完全版』の一部を抜粋・編集したものです。
【中学受験】小4女子が勉強の習慣化に成功した「おこづかい」じゃない効果的な方法
スマホ依存なく「成績が良い子」を育てる家庭のルール作り、子の逆ギレも想定
石田勝紀
昨今は「子どものスマートフォン依存」が問題視されるようになった。「我が子がスマホゲームに熱中し、成績に支障が出た」と悩む親もいるだろう。だが、成績の良い子はスマホを持たず、ゲームやSNSなどをしないのだろうか。スマホを与えられている場合も、教育系アプリでの学習ばかりしているのだろうか。もしそうでないとしたら、どうやってスマホと付き合い、成績を上げているのか。「できる子」のスマホの使い方と、親の指導方法を探る。
スマホ依存なく「成績が良い子」を育てる家庭のルール作り、子の逆ギレも想定
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