ダイヤモンド・ライフ編集部
日本における「働きがいのある会社」ランキング2024!社員の能力を最大限に生かす職場の特徴は?
「人的資本経営元年」といわれた2022年に立てた計画を進めていく、23年は、そんな年になった。同年3月期決算から、上場企業などが「人的資本の情報開示」を義務付けられた。このことで、従業員の働きがいへの関心が一層高まった。Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)が発表したデータを基に、積極的に従業員の働きがい向上に取り組む企業について詳しく解説する。

引っ越しシーズン到来!「入居物件探しで絶対見逃せないポイント」意外な1位とは?
引っ越しの際、主流となっているのがポータルサイトで入居物件を探すことだ。その中でも、物件画像は重要な手がかりとなる。不動産情報サービスのアットホームの調査結果に基づき、後悔しない賃貸物件を選ぶための絶対見逃せないチェックポイントを紹介する。

【マンガ】お金なし、子どもなし、老化現象アリ…“お先真っ暗闇”の漫画家夫婦が始めた「老活」「終活」の過酷な現実
漫画家の堀田あきお、かよ夫婦が、自分たちの「老活」や「終活」を描いたコミックエッセイ『おふたりさま夫婦、老活はじめました。〜どうなる⁉︎私たちの老後〜』(ぶんか社)。二人の体験をもとに、老後について考える連載の第1回は、そもそも老活や終活とは何か、その違いや目的を解説する。そして、堀田夫婦が始めたきっかけは……?

京都大学「就職先企業・団体」ランキング2023最新版!前年のランク外から急浮上した企業は?
人々の生き方、働き方を一変させたコロナ禍が遠のき、「新しい時代」が始まった。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2023年就職先ランキングを作成した。第二弾は京都大学の就職先をお届けする。

京都大学「就職先企業・団体」ランキング2023最新版【全20位・完全版】
人々の生き方、働き方を一変させたコロナ禍が遠のき、「新しい時代」が始まった。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2023年就職先ランキングを作成した。第二弾は京都大学の就職先をお届けする。

東京大学「就職先企業・団体」ランキング2023最新版!圧倒的1位の就職先は?
人々の生き方、働き方を一変させたコロナ禍が遠のき、「新しい時代」が始まった。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2023年就職先ランキングを作成した。第一弾は東京大学の就職先をお届けする。

東京大学「就職先企業・団体」ランキング2023最新版【全20位・完全版】
人々の生き方、働き方を一変させたコロナ禍が遠のき、「新しい時代」が始まった。そんな中で就活をした主要大学の学生は、どのような企業・団体を選んだのか。国公立・私立主要27大学別の2023年就職先ランキングを作成した。第一弾は東京大学の就職先をお届けする。

【就活生必見!】活路は海外、挑戦志向の強い人が向く食品業界の就職動向
インフレ傾向の中、値上げに対する消費者の受容性が広がり、食品業界は上昇傾向に転じつつある。食品業界の基本的な戦略は、食品のカテゴリーを増やすことだ。最近では海外に活路を見いだすケースも増えている。そんな食品業界で働きたい人に求められる素養とは、どんなものか。

【就活生必見!】顧客の“人生”に伴走する覚悟と喜び、保険業界の就職動向
保険には、生命保険と損害保険がある。生保、損保とも新しいサービスが生まれ、求められる人材像も変化しつつある。ただし、変わらないこともある。顧客と長い付き合いになることが多いだけに、働く上での「哲学」が必要になることが、生損保に共通して言えることだ。その哲学とは何だろうか。

“ビリギャル”小林さやかさん「キャリアづくりに必要なのは、ワクワクしたら飛び込む力」
「ビリギャル」刊行から10年。主人公のモデル小林さやかさんは、現在、米国コロンビア大学教育大学院で研究生活を送っている。高校生の時に偏差値30台から慶應義塾大学に現役合格を果たした彼女は、卒業後ウエディングプランナーとして働き、30代で海外に留学。次のキャリアを描こうとしている。その節目節目で「決断する力」の源泉となったものは何だったのか。

【就活生必見!】インフレと外国人客復活の今だから「欲しい人材」は?小売業界の就職動向
短期的に見れば、二極化のフェーズに入っているのが、小売業界だ。インフレ下で低価格商品が売れる傾向にあり、ディスカウントストアが好調だ。一方、苦戦が続いた百貨店では訪日外国人観光客の需要回復に加えて、日本人向けの高額商品も売れ行きがいい。二極化する小売業界、就活であなたはどの業種を選ぶ?

【就活生必見!】さらなる人手不足や業務の専門化で採用増か?建設・不動産業界の就職動向
建設業界では、運輸、医療業界と共に例外的に認められていた時間外労働の上限規制の猶予が2024年に終了する。建設需要が比較的活況なこともあり、ゼネコンの受注は安定していて環境は悪くない。不動産業界は、オフィスビル、マンション、ホテル、商業施設などの開発が主軸だ。

「不十分」な中小企業のマインドヘルス対策をどう解決する?保険大手のグローバル人事トップが警鐘
大手保険会社のアクサグループは、2024年から新人事戦略を世界51の国と地域で展開する。グローバル人事トップのカリマ・シルヴェント(Karima Silvent)氏は、日本の中小企業において「マインドヘルス」への対策が不十分だと警鐘を鳴らす。具体的な課題の中身と解決策について、自身の体験談を交えてもらいながら、話を聞いた。

【就活生必見!】逆風から逃れて「かつてない路線」で成長を目指す鉄道業界の就職動向
コロナ禍で通勤、通学、観光といった外出の機会が減ったことで、鉄道業界は逆風にさらされた。ホテルの売却などリストラも余儀なくされたが、最近では外出の機会が増えて需要がかなり戻ってきており、明るい兆しを見せている。採用にも希望が持てそうだ。

【就活生必見!】コロナ禍から復活、採用も給料も増えそうな航空業界の就職動向
コロナ禍で業績が落ち込んだ航空業界だが、訪日外国人旅行者の増加などで回復傾向にある。そのため、社員の給与や採用もコロナ禍以前の水準に戻ってくるという見方が強い。魅力的な業界で求められる人材とは。

【就活生必見!】働き方革命で「新しい才能」に光が当たる物流業界の就職動向
時間外労働の上限規制の猶予が終了する2024年以降、物流業界の働き方は大きく変わる。今後は賃金や福利厚生が改善され、他の産業に負けない人材集めをする流れになっていく注目業界だ。そこでは「新しい才能」の需要が盛り上がる見通しだ。

第127回
【お寺の掲示板127】三途の川の渡し賃は据え置きです
急激な円安もあって、「物皆上がる令和5年」はスタグフレーションを感じさせる年でした。都内の火葬場、一週間待ちは当たり前、要する費用も年々アップ。死んでからもタダでは済まされないご時世ですが、先人の辿った道を知り、自分の“個性”と向き合いましょう。

【就活生必見!】学生が知らない「高収益企業」続々、電子部品業界の就職動向
電子部品はデバイスを構成する一部であり最終消費財ではないため、メーカーがどんな仕事をしているのか学生にはイメージしにくい。だが実は、日系企業の電子部品は40%以上のシェアを占めるものもあり、高いグローバルシェアを誇るものが多い。そのため「高収益企業が多く、成長性のあるセクター」と専門家は語る。

【就活生必見!】選択と集中の経営で強いコア技術を持つ「機械業界」の就職動向
グローバルシェアが高い企業も多い機械業界には、工作機械、建設機械、農業機械、半導体製造などの精密機械といったさまざまな分野がある。選択と集中の経営により、圧倒的に強い技術を持つ企業が少なくない。

第126回
【お寺の掲示板126】世界は自分の心を通して見えてくる
2024年のお正月、どのように過ごされましたか。昨年は、ウクライナとパレスチナ・ガザ地区の戦火が止まず、政治家の資金稼ぎにパー券で裏金をつくるカルチャーも露呈して、人の心も荒みがちでした。新しい年の過ごし方を掲示板とともに考えてみましょう。
