濱井正吾
「学校」と「塾・予備校」の教え方が違う場合、どちらを信用すればいいのでしょうか? 計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、知人の実体験も踏まえて解説します。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、「大人にタメ口をきく高校生」について解説します。タメ口と大学受験、一体どう関係するのでしょうか?

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、大学入試における「不思議な併願結果」について解説します。東大に合格したにもかかわらず、早慶の入試で足元をすくわれる――。優秀層の中に、こうした受験結果になる人が一定数存在する理由は何なのでしょうか。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が「多浪生の恋愛事情」を赤裸々に語ります。受験の世界には、浪人中に恋をした結果、勉強が手につかなくなり、浪人の年数を重ねた方々が本当に存在します。その一方で、恋がプラスの作用をもたらし、志望校に合格する人も――。両者を分けるものは何なのでしょうか。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が「大型浪人の実態」を赤裸々に語ります。世の中には、浪人を重ねた年数が筆者よりも多い「2桁浪人(10浪以上)」が本当に存在します。そうした人たちが勉強を続ける理由は何なのでしょうか。中には、せっかく合格した東京大学への入学を辞退する人も――。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。今回のテーマは「映像授業」。人気講師の講義動画を繰り返し視聴できるため、学力アップに効果的な印象のある映像授業ですが、筆者は「向き・不向きがある」と考えます。そう言える理由と、映像を見ても成績が伸びない人の特徴とは?

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。今回のテーマは「夏期講習」。基礎から応用まで、さまざまな科目・講義が用意されている夏期講習ですが、その選び方を間違えると「勉強した気になっただけ」で終わってしまいます。そこで、かつて何度も夏期講習を受講した男が、夏に成績を伸ばすコツについて解説します。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、「多浪生の実態」を赤裸々に語ります。中には、成績優秀で「早慶模試でA判定」を連発していたのに、入試本番で結果を出せず、6浪の末にMARCHに進学した知人も…。同じ浪人生でも、「1浪で受かる人」と「多浪する人」は何が違うのでしょうか。

オレみたいになるな!計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、自らの受験失敗談を赤裸々に語ります。今回のテーマは「人間性」。受験勉強を長く続ける中で、筆者はある法則に気づきました。他人からのアドバイスを素直に受け入れる人は、難関大をはじめとする志望校に合格する確率が高かったのです。一方、かつての自分も含め、自己流の勉強法にこだわる人は受験でも苦戦しがちでした。両者の明暗が分かれる理由を、『ドラゴン桜』の名言をひもときながら解説します。

オレみたいになるな!計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、自らの受験失敗談を赤裸々に語ります。今回のテーマは「逆転劇」。筆者やその知人は、MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の入試で「全滅」したにもかかわらず、さらに難易度が高いとされる早大に合格しました。「MARCH全滅→慶應義塾大学に合格」という結果が出た知人もいます。こうした逆転劇が起こる理由とは――。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。筆者は受験生時代に、多くの人々を惹きつける「カリスマ講師」に教わったことがあります。彼らは他の「不人気講師」とは何が違ったのでしょうか。独自の見立てをお伝えしていきます。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。筆者は受験生時代に多くの予備校講師と接する中で、「学生アルバイト講師」の指導力が「正社員のプロ講師」を上回るケースを目の当たりにしました。なぜ、こうした現象が起こるのでしょうか。独自の見立てをお伝えしていきます。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。筆者は受験生時代に多くの予備校講師と接する中で「自分は高学歴なのに、生徒の合格率はイマイチ」な講師がいることに気付きました。彼らの指導には何が欠けていたのでしょうか。「英語講師」を中心に解説していきます。

早稲田大学について「地方出身の学生が多い」という印象を持っている人が多いかもしれません。ですが、それは過去のもの。近年は首都圏の出身者が8割を占め、地方出身の学生は2割と少数派になっています。早大周辺は下宿やマンションが多い学生街として知られますが、今は「実家暮らし」の学生も少なくありません。その理由は何なのでしょうか。9浪の末に早大に合格した過去を持つ筆者が、母校の現状を徹底考察します。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校の選び方」をお届けします。受験生時代に、多くのライバルと接する中で気付いた「大手で伸びない人」の特徴とは?筆者や多浪生の友人の失敗談と合わせてお楽しみください。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校あるある」をお届けします。志望校合格に向けて苦労(9浪)する中で、筆者が出くわした「熱意が空回りする講師」の切なすぎる実態とは?現役受験生やその両親はもちろん、受験を終えた皆さんも「あの頃」を思い出しながらお読みください。

計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい) が、良くも悪くも浪人を重ねたからこそ分かる「塾・予備校あるある」をお届けします。志望校合格に向けて苦労(9浪)する中で、筆者が出くわした「攻撃的な言葉遣いの講師」の衝撃的な実態とは?現役受験生やその両親はもちろん、受験を終えた皆さんも「あの頃」を思い出しながらお読みください。
