江渕 崇

朝日新聞経済部デスク

えぶち・たかし/1976年、宮城県生まれ。1998年、一橋大学社会学部を卒業し朝日新聞社入社。経済部で金融・証券や製造業、エネルギー、雇用・労働、消費者問題などを幅広く取材。国際報道部、米ハーバード大学国際問題研究所客員研究員、日曜版「GLOBE」編集部、ニューヨーク特派員(2017~21年、アメリカ経済担当)、日銀キャップ等を経て2022年4月から経済部デスク。現在は国際経済報道や長期連載「資本主義NEXT」「新世AI」を主に担当している。

意外と無欲なウォーレン・バフェットが投資を続ける理由【株主資本主義の“ラスボス”を直撃】
江渕 崇
ウォーレン・バフェットの名前は、ビジネスマンであれば一度は耳にしたことがあるだろう。「投資の神様」とまで呼ばれる人物だ。江渕崇氏は、かつて彼のインタビューを行った。江渕氏が感じた彼の人柄や資本主義観とは。本稿は、江渕崇『ボーイング 強欲の代償 連続墜落事故の闇を追う』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
意外と無欲なウォーレン・バフェットが投資を続ける理由【株主資本主義の“ラスボス”を直撃】
なぜ米国では「しくじり経営者」の報酬が高いのか?東芝が買収した原発子会社まで…
江渕 崇
利益を生み出した経営者には、それなりの報酬が支払われるべきだが、アメリカでは経営不振を招いた人物にも多額の報酬が支払われる例が後を絶たない。アメリカのゆがんだ株主資本主義について、朝日新聞経済部デスクの江渕崇氏が語る。本稿は、江渕崇『ボーイング 強欲の代償 連続墜落事故の闇を追う』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
なぜ米国では「しくじり経営者」の報酬が高いのか?東芝が買収した原発子会社まで…
ボーイングvsエアバス「仁義なき受注戦争」…エアバスが仕掛けた巧妙な罠
江渕 崇
ボーイングとエアバスは航空機メーカーとして、ライバル関係にある。その競争は開発だけにとどまらず、受注においても熾烈を極める。今回は、エアバスによるボーイング切り崩しの事例を紹介しよう。本稿は、江渕崇『ボーイング 強欲の代償 連続墜落事故の闇を追う』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
ボーイングvsエアバス「仁義なき受注戦争」…エアバスが仕掛けた巧妙な罠
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