藤崎麻里

朝日新聞記者

1979年生まれ。経済部、政治部などを経て、GLOBE編集部。経済部では経済産業省、エネルギー、金融、IT、総務省、連合など労働分野を担当した。一橋大学大学院社会学研究科ならびにロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)大学院国際関係学科で修士課程を修了。

ウチの会社、組合あったっけ?20年で倍増した「衝撃の数字」とは
藤崎麻里
労働者が団結し、労働条件の改善等のために組織される「労働組合」。だが、現代ではその意義が受け継がれず、無関心な働き手が増えているという。これからの労働組合のあるべき姿とは――。
ウチの会社、組合あったっけ?20年で倍増した「衝撃の数字」とは
なぜ日本の労働組合は弱体化したのか?厚労省から「消えた部局」の深刻余波
藤崎麻里
日本では過去30年、毎年春闘があったにも関わらず、賃金は上がらなかった。諸外国に比べて大きく見劣りする現状を打破する鍵は労働組合が握っているという。
なぜ日本の労働組合は弱体化したのか?厚労省から「消えた部局」の深刻余波
カスハラどころか犯罪だろ!土下座、包丁、チェーンソー…悪質すぎる「お客さま」たちの暴走現場
藤崎麻里
2024年秋、東京都が全国で初めて「カスハラ」条例案を都議会に提出し、この問題が世間に広く認知される契機のひとつとなった。今では社会問題と認識されているカスハラ問題だが、そこに至るまでに様々な壁が存在したという――。
カスハラどころか犯罪だろ!土下座、包丁、チェーンソー…悪質すぎる「お客さま」たちの暴走現場
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