沢渡あまね
第14回
生産性の高いチームは「既視感」を上手に活用している
突発オーダー、トラブル、クレーム……仕事の流れを狂わせる横入りの仕事に、チームとしてどう対処するか。カギはチーム内に「既視感」を醸成すること。『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のヒントを紹介。

第13回
なぜ予定通り仕事が終わらないのか?業務改善士が教える3つの対処法
突発的なミス、トラブル、上司からの急ぎの依頼……横入りの仕事は本来の仕事の流れを大きく狂わせる。どこの職場にもある、そんな横入りへの対処法を、ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が伝授。

第12回
生産性の高い会議は、事前のインプットが8割
突然会議で「アイデアを出せ」と言われても、良い意見は出ない。では、効率よく生産性の高い会議や打ち合わせを行うにはどうすればいいのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のヒントを伝授。

第11回
生産性をあげるには「減らす」より「増やす」改善が重要
労働時間、コスト、工程、ムダ……減らすだけの働き方改革はうまくいかない。生産性向上の秘訣は「減らす」と「増やす」。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、定着する職場改善のコツを伝授。

第10回
優秀なプレイヤーは自責で考えるが、優秀なリーダーは「他責」で考える
「自責で考える人は成長する。他責で考える人は成長しない」は本当に正しいのか?確かに自責思考は本人を成長させるが、組織の成長にはつながらない。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のコツを教える。

第9回
生産性を最大化するには、この3つのムダをなくせ
職場の生産性を最大化するにはどうすればいいのか?実は、3つの切り替えが集中力を途切れさせ、多くのムダを生んでいる。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、生産性をあげる方法を伝授。

第8回
生産性の低い職場は「数値化」ができていない
チームの生産性をあげるには、職場の問題を、個人の不平不満で終わらせずに「問題化」してメンバーで共有するのがポイント。そのためには「数値化」が必要である。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。

第7回
仕事を逆に遅らせる「改善ごっこ」をどう根絶するか
仕事の着手・処理スピードを遅らせ、モチベーションも下げるネガティブな仕事。それをどう見つけ、どう減らせばいいのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。

第6回
「忙しさ」は業務を測定することで改善できる
「忙しい」と言うだけでは、いつまでたっても忙しさから脱却できない。今の働き方を変えたければ、何より業務を「測る」ことが大切。定量化しないと把握できず、測定できないものは改善できない。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。

第5回
どの仕事にも等しく力をかけると、なぜ生産性があがらないのか?
生産性をあげるには、定常業務を減らして付加価値業務を増やすことが大切。では、どのように定常業務を把握し、その割合を減らしていくのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。

第4回
生産性が低いなら、この5つに必ず問題がある
なぜ仕事の生産性があがらないのか? 働き方を改善するには、まず問題を「問題化」してチームで把握することが肝心。そのためのフレームワークを、ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が教える。

第3回
職場の生産性向上は「見える化」と「言える化」が肝である
日本人の働き方は生産性が低い。生産性をあげるには個や組織の改善では不十分。改善のヒントはチームの生産性にある。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、仕事の進め方を根本から変えるプロセス改善の手法を伝授。

第2回
なぜ仕事が終わらないのか?生産性をあげる究極のコツ
なぜ仕事が終わらないのか?働き方を変えるには、効率化・高速化一辺倒の時短改善だけでは不十分。効率化×プロセス改善で仕事の進め方を根本から変える方法を、ベストセラー『職場の問題地図』で話題の人気業務改善士が教える。

第1回
残業を禁止しても「日本人の生産性」はあがらない
なぜ日本人は早く帰れないのか?働き方を変えるには、個や組織の改善では不十分。改善のヒントはチームの生産性にある。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、効率化×プロセス改善で仕事の進め方を根本から変える方法を教える。
